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スマホの電池は良くなっているのに、なぜ「足りない」と感じる? 次の本命「シリコンカーボン」とは
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スマホの電池は良くなっているのに、なぜ「足りない」と感じる? 次の本命「シリコンカーボン」とは
スマートフォンが日常生活で担う役割は年々大きくなり、いまや高画質カメラにナビ、デジタルウォレット... スマートフォンが日常生活で担う役割は年々大きくなり、いまや高画質カメラにナビ、デジタルウォレット、AIアシスタントを兼ねる万能ツールになりつつある。ただ、ひとつだけ毎日のように期待を裏切るスペックがある。バッテリー駆動時間だ。 米CNETの最新調査によれば、スマホユーザーの58%が現在使っている端末のバッテリー持ちに不満を感じている。「乗り換えの動機」を問う設問でも1位はバッテリーで、ストレージ容量(38%)、新しいカメラ機能(27%)、ディスプレイ(22%)を抑えてトップだった。 とはいえ、いまのスマホ電池が「悪い」わけではない。むしろ、リチウムイオン電池はここまでよく頑張っている、というのが実態に近い。スマホが毎年高機能化し、AI処理や常時オンの通信、高リフレッシュレートのディスプレイなどで消費電力は確実に増えている。それでも体感の駆動時間が極端に短くならないのは、電池側もアップデート

