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ソフトバンクのクラウド・AI売上が31%増--宮川社長「まだまだこんなもんじゃない」
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ソフトバンクのクラウド・AI売上が31%増--宮川社長「まだまだこんなもんじゃない」
ソフトバンクは8月4日、2027年3月期第1四半期の決算を発表した。中期経営計画で新たにサブセグメントと... ソフトバンクは8月4日、2027年3月期第1四半期の決算を発表した。中期経営計画で新たにサブセグメントとして切り出したクラウド・AI領域の売上高は、前年同期比31.0%増の771億円だった。AIデータセンターが牽引したという。 同社はクラウド・AI売上が2027年度まで年平均30%ほどの成長を続けるとの見通しも示した。開示した数値は契約済みのインフラベースで、宮川潤一社長はこの見通しについて「僕はまだまだこんなもんじゃないと正直思っている」と語った。PaaSなどのサービスの組み合わせや、Oracleと構築したデータセンターへの移行需要は含まれておらず、上振れ要因になるとした。 AIデータセンターなどの計算リソースを企業に貸し出す際の利益率は最低30%とし、それを下回る水準では貸さない方針も明かした。自社のサービスに使う方が収益性が高いためで、その水準でも現在は需要をすべてさばけるという。

