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東大、「100フェムト秒の一瞬」と「その後」を同時に撮影する新技術
変化が激しい最初の瞬間は細かく撮影し、時間がたつにつれて撮影間隔を広げる。限られた11コマを「時間... 変化が激しい最初の瞬間は細かく撮影し、時間がたつにつれて撮影間隔を広げる。限られた11コマを「時間の拡大鏡」のように使うことで、従来は別々に撮る必要があった高速な現象と、その後の変化を1回の撮影で捉えられるようにした。 高速度カメラには悩ましい二択がある。撮れるコマ数には限りがあるため、コマの間隔を詰めれば細かな変化を捉えられるが、記録できる時間は短くなる。間隔を広げれば長く記録できる代わりに、一瞬の変化を見逃してしまう。 この二択が特に問題になるのが、レーザーと物質の相互作用だ。照射直後には極めて高速な変化が起こる一方、その後にはプラズマや衝撃波、物質の変形や飛散など、異なる速度の現象が続けて発生する。どの撮影間隔を選んでも、どこかの過程を取りこぼしてしまうという。 「対数的高速度撮影法」を開発 そこで研究チームが着目したのが、限られたコマをどの時刻に使うかだ。コマを等間隔に並べず、変化



2026/10/02 リンク