「『Windows』上の『Ubuntu』がいずれネイティブなUbuntuのインストール数を上回るのではないか?」という報道が飛び出した。しかし、それは間違いである。英Canonicalでエンジニアリング部門担当副社長を務めるJon Seager氏は、「いいえ、それは違う。単に成長率が今まで以上に高いだけだ」と述べ、この噂を明確に否定した。成長の「規模」とその「速度」は全く別物なのだ。 そもそも「Windows上のUbuntu」とは何だろうか。「Windows Subsystem for Linux」(WSL)を活用することで、ユーザーはWindows環境にいながら、Ubuntuをはじめとする各種の「Linux」ディストリビューションを実行できる。 問題となったのは、それに続く「今後数カ月間でネイティブなUbuntuユーザーよりもUbuntu WSLユーザーの数が多くなると見込んでいる」とい