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CEOになりすましたディープフェイクの音声で約2600万円の詐欺被害か
犯罪者が、人工知能(AI)で生成した音声を利用し、企業の最高経営責任者(CEO)の声をまねて部下をだま... 犯罪者が、人工知能(AI)で生成した音声を利用し、企業の最高経営責任者(CEO)の声をまねて部下をだまし、資金を自分の口座に送金させている。 いわゆるディープフェイクボイス攻撃は、詐欺の次なるフロンティアとなるかもしれない。 The Wall Street Journal(WSJ)の報道によると、社名は伏せられているものの、英国を拠点とするエネルギー企業のCEOが、上司であるドイツの親会社のCEOと電話で話していると思っていたところ、ハンガリーのサプライヤーに22万ユーロ(約2600万円)を至急送金するよう頼まれたという。 ところが実際は、その指示はAIによる音声技術を利用してドイツにいるCEOになりすました詐欺師からのものだった。世論操作や社会の対立を招く恐れがあるとして懸念材料となっているディープフェイクビデオの音声版だ。 この英エネルギー企業が利用している保険会社Euler Herm







2019/09/06 リンク