サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
jp-hc.com
こんにちは、ジャパンヘルスケアの中田です。 本日のテーマはデスクワークと肩こりです。パソコンを使う事務さんで、肩こりに悩む人は多いですよね? 事務さんでなくても、今の時代パソコンを長時間使う人がとても増えました。 そんな便利なパソコンですが、弊害として姿勢が悪くなったり、肩こりや腰痛、目の疲れなど様々な症状を引き起こすことがあります。 こんな症状が起きれば、仕事効率は当然落ちます。 仕事効率が落ちれば、更に仕事をする時間が増えるので、また身体に対する負担が増えてしまいます。 デスクワークを肩こりなどの症状なく快適に過ごすことはとても大事なんですね。 ということで、今回肩こりに対する姿勢とストレッチ、そして肩こりにならない為に大事な筋肉までしっかりと、でもわかりやすく書いていきたいと思います。 なんでデスクワークで肩こりになるの? 長い時間パソコンをすると、肩って疲れますよね。 これの原因は
最近ハイヒールを良く履く男の子、ジャパンヘルスケアの中田です。 …もちろん仕事です。ハイヒール開発の絡みですよ!? プライベートでは履きません。 さて、今回はハイヒールを履いている方でお悩みのポイント「膝曲がり」についてです。 多いんですよね、膝が曲がったまま歩いている人。 これは実は物理学とかバイオメカニクスを考えると仕方のないことなんです。 踵の高い靴を履くと、人の足は曲がりやすく出来ているのです。 でも、いますよね!? ハイヒールを履いているにも関わらず綺麗に膝が伸びている人。 この膝が伸びている人と膝曲がりの人の違いって何なんでしょうか!? シンプルにいきます。 膝が曲がってしまう人の改善方法は、筋力をつける!!!!です。 ホントシンプルです。 ここでよく女性の方は言います… 「筋肉のついた足にはなりたくない」 そうですね、ムキムキにはなりたくないって気持ち、良くわかります。 でも
ジャパンヘルスケア代表で医師の岡部です。今日はダイエットの大原則その3をご紹介します。 巷に溢れるダイエットがだいたいダメな理由でもあります。これをやらないダイエットは絶対にダメです。 いくら楽してダイエットがしたいと言っても、これだけはやってください。 みなさんきちんとできていますか? 絶対にやらないといけないこと、 それは・・・ 「運動」です!!! なんだ、そんなことと思いましたか?聞いてみれば当たり前のことなんですが、じゃああなたはきちんと運動していますか? 「ダイエットしないと」とよく言いながら、実のところ運動していない人が沢山います。 食事制限だけのダイエットがダメな理由 食事を制限するだけのダイエットをしてはいけない最大の理由は、摂取カロリーだけ減らすと脂肪だけでなく筋肉も落ちてしまうからです。筋肉の落ちた状態では代謝が悪く、また太りやすくなります。 しかも筋力量が減っているの
花粉症でくしゃみを連発しているジャパンヘルスケア代表の岡部です。 花粉症といびきも実は少し関係することがあります。 タバコといびきは結構関連があるので、今日はその話をしたいと思います。 そもそもいびきの原因って? いびきの原因はいくつかあります。基本的に寝ているときも息をしないと人は死んでしまうので、意識がなくても身体が勝手に呼吸をしてくれます。 呼吸する時、空気は鼻や口を通って、のどの奥から、気管を通り、肺で酸素を取り込みます。 意識がないので通り道が細くなりやすく、細い道を勢いよく空気が通ると音がなり、いびきになるということですね。 なお注意すべき点として、いびきが続いている場合は、睡眠時無呼吸症候群と言って呼吸が一時的に止まっている人が多くいます。 睡眠時無呼吸症候群の人は、日中眠くなりやすいです。高血圧も起こしやすいのできちんと治療することをオススメします。 いびきの原因 1.肥満
ジャパンヘルスケア代表の岡部です。 みなさんは「シンギュラリティ」という言葉をご存知ですか? これは「特異点」と説明されることが多いのですが、A.Iを使用することで、技術が人間の能力の限界を超えて凄まじいスピードで向上していくポイントのことを言います。 コンピュータ技術が今のスピードで発達し続けると、ある時点で地球全人類の知能を超える究極のコンピューターAIが誕生し、そのAIが更に自分より優秀なAIを作り、その繰り返しで天文学的なスピードで技術が進捗します。 「y=1/x」の式で「x=0」になったとき「y=無限大」になるようなイメージですね。 そして、その最初のAIができる時が2045年と予測されており、その時を技術的特異点=シンギュラリティと言っているのです。 シンギュラリティの意味をAIそのものと誤解される方が多いのですが、本来の意味は、人類の進化曲線が無限大になるポイントのことを指し
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『JAPAN HEALTHCARE ― 予防医療で痛みのない社会をつくる』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く