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8%、7%、そして1%精米へ──山形・楯の川酒造「光明」が切り拓く新しい日本酒市場とは | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
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8%、7%、そして1%精米へ──山形・楯の川酒造「光明」が切り拓く新しい日本酒市場とは | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
楯の川酒造(山形県酒田市)が、99%磨いた米を使って醸した純米大吟醸酒「光明」を、2017年10月から売り出... 楯の川酒造(山形県酒田市)が、99%磨いた米を使って醸した純米大吟醸酒「光明」を、2017年10月から売り出しました。 2017年7月に精米歩合7%の純米大吟醸酒「七星旗」を発売したことで、大きな注目を浴びた楯の川酒造。そんななかで、さらに精米歩合1%のお酒を造るに至った経緯と狙いを伺いました。 精米に2ヶ月半。極限を超えた日本酒 平成22BY(醸造年度)から、造るお酒をすべて精米歩合50%以下の純米大吟醸酒に限定した楯の川酒造。同年に山田錦を8%まで精米した「純米大吟醸 極限」を造りました(発売は翌年)。「極限」は数ある日本酒のなかでも高価な、四合瓶2万円という価格で売り出され、その後、蔵のフラッグシップ商品になっています。 しかし、佐藤淳平社長は「ワインの世界では、1本10万円以上するものがいくらでもある。かたや日本酒は、がんばっても数万円。これでは寂しい。もっと高額なものがあってもい