エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
輸出用清酒製造免許の第1号は、福島県の小さな焼酎蔵─「合同会社ねっか」が切り拓く未来 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
輸出用清酒製造免許の第1号は、福島県の小さな焼酎蔵─「合同会社ねっか」が切り拓く未来 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
2020年度の法改正により、酒類の製造免許に「輸出用清酒製造免許」が新たに設けられました。これは輸出... 2020年度の法改正により、酒類の製造免許に「輸出用清酒製造免許」が新たに設けられました。これは輸出用に限って日本酒の製造を認める免許で、海外への輸出拡大を後押しする狙いがあります。 その交付第1号となったのが福島県只見町にある「合同会社ねっか」という米焼酎の酒蔵です。 なぜ、同社は輸出用清酒製造免許の取得に至ったのでしょうか。また、日本酒の海外輸出にどのような展望を持っているのでしょうか。代表社員の脇坂斉弘さんに話を伺いました。 福島の小さな焼酎蔵が日本酒造りに挑む理由 福島県と新潟県の県境に位置する只見町は、急峻な山々に囲まれたのどかな町。ユネスコエコパークにも認定された豊かな自然が自慢で、冬になると2メートルを超える積雪のある豪雪地帯です。 町では豊富な雪解け水を活かした農業が盛んで、特産品はなんといってもお米。「合同会社ねっか」は、そんな只見町のお米の素晴らしさを発信することと、先