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クルマを運転するためには誰もが通る道、免許取得。 学生時代に免許合宿で友達と取得したり、社会人になってからコツコツと通いで取得したり……人それぞれ、免許を取った思い出があるのではないでしょうか。 漫画家・山本さほさんの促しにより39歳にして免許を取得した、トラックメイカーのimaiさん(group_inou)と芸人の五明拓弥さん(グランジ)。 五明さんが免許合宿の様子を漫画化した「39歳の免許合宿~ストーリーは自分(てめぇ)で創れ~」がTwitter上で話題になっています。 <Twitter漫画まとめ> 『39歳の免許合宿〜ストーリーは自分(てめぇ)で創れ〜』まとめhttps://t.co/QeaWdO7vXj — 五明拓弥(グランジ)/コミティア139 た34 (@gomeill) February 5, 2022 <instagramはこちら> 実はこの免許合宿、漫画家の山本さほさんの
今回はキャンプ・車中泊のプロが作った、おしゃれな軽バンの自作キャンピングカーをご紹介します。「軽バンでキャンピングカーを自作したい」「軽自動車を車中泊仕様にカスタムしたい」といった方は必見です! ご紹介するのは、渡辺 圭史さんの愛車「ハイゼットカーゴ」。渡辺さんは小学2年生の頃からキャンプを始めたという生粋のアウトドア好きにして、キャンピングカー専門誌の編集長を務めた経験を持つ、いわば車中泊やオートキャンプのプロ中のプロ。 「さすがプロ! 」と思わせる驚きのアイデアに満ちた一台を、徹底的にご紹介していきます。 渡辺 圭史(わたなべ けいし)さん 1971年、東京都生まれ。アウトドア好きなフリーランス編集者、ライター。アウトドア用品メーカー、出版社を経て、キャンピングカー専門誌『キャンプカーマガジン』編集長に。現在はWebサイト「キャンピングカーナビ」編集長を務めながら、いろいろなメディアで
ホンダアクセスのWebマガジン「カエライフ」は2018年12月にプレスタートしました。クルマを通じた豊かなライフスタイルを提案し、クルマのカスタム、キャンプや車中泊など、クルマを使って楽しむための幅広い情報をお届けしています。 「カエライフ」のオープン2周年を記念し、初めてのイベントを開催しました。その名も「カエライフ フェス 2020」! これまでに「カエライフ」に登場したバンライフ&車中泊のプロ、アウトドアの達人たち12人(組)が、2020年12月12日、青野原野呂ロッジキャンプ場に集まり、ライブ配信を行いました。このイベントの様子をダイジェストでレポートします! 目次 青野原野呂ロッジキャンプ場にバンライフ車が集結! 第1部「車中泊・バンライフの達人たち」いよいよスタート! 車中泊専門誌『カーネル』編集長 大橋保之さん Carstay(カーステイ)宮下晃樹&宮下佳織 バンライフビルダ
女子キャンパーとしてさまざまなメディアで活躍中の森 風美(もり ふうみ)さん。 愛車の軽自動車Honda「バモス ホビオ※」をDIYでカスタムしながら、キャンプ好き女子の車中泊スタイルを提案しています。 今回は、愛車バモス ホビオの内装を板張りに改造するプロジェクトの第3弾「飾り棚編」です。 第1弾は「準備・買い出し編」として、ホームセンター「ジョイフル本田」でどんな材料を選んで買ったかをレポートしました。 ↓↓↓ バンライフ車の内装板張りDIYに挑戦!①準備・買い出し編|【連載】森風美の「軽バン改造中」vol.13 2021.02.05 第2弾は「天井編」として、天井の板張りカスタムを実施した過程をご紹介しました。 ↓↓↓ バンライフ車の内装板張りDIYに挑戦!②天井編|【連載】森風美の「軽バン改造中」vol.14 2021.02.08 今回もDIYの指導をしてくれるのは、現役大工でバン
好きな場所とタイミングで休める車中泊は、自由を満喫できる新しいレジャーとしても注目されています。ドライブ中に見つけた気になるスポットを巡るといった、気軽に計画変更ができる自由度の高さも魅力のひとつです。 でも、暑さ寒さにはじまって、トイレやゴミの問題、プライバシー&防犯対策といった心配ごとも。フリークの皆さんはどう解決しているのでしょう? そこで、車中泊がライフスタイルの一部になっている“車中泊の達人”3人が、ありがちな厄介ポイントをテーマにクロストーク。車中泊ビギナーの不安を吹き飛ばす解決方法やお役立ちギアにも迫ります。 目次 まずは“車中泊の達人”3人の愛車をご紹介 大橋さんとその愛車紹介/ナッツ「キャネル」(日産「NV200バネット」がベース) 井上さんとその愛車紹介/スズキ「エブリイワゴン」 森さんとその愛車紹介/Honda「バモス ホビオ」(愛称・なまけもの号) 「トイレ・お風呂
こんにちは、観音クリエイションです。 デカいアメ車「リンカーン ナビゲーター」を買って車中泊カスタムをしながら、いかに快適にノマドワークできるかに挑戦するこの連載もついに4回目。 DIY初心者がクルマの車中泊カスタムに挑戦【連載|車中泊でノマドワークvol.1】 2020.06.15 予算5万円!DIY初心者がクルマにベッドとテーブルを作る【連載|車中泊でノマドワークvol.2】 2020.07.06 DIY初心者でも簡単にできた! ソーラーパネルを設置して快適な環境を構築【連載|車中泊でノマドワークvol.3】 2020.08.03 前回までは準備編で、テーブル内蔵式のベッドとソーラーパネルを導入して快適な睡眠環境と仕事環境を手に入れました。 その後、暇を見つけては関東近郊に出かけて自然の中でのんびり仕事をして、そのままクルマで一泊する小旅行を楽しんでいます。車中泊最高。みんなもやろう。
車中泊漫画家・井上いちろうさんが「車中泊」と「高速道路SA・PAのグルメ」にフォーカスして、エッセイ漫画としてお届けしていく本連載。 第2回目となる今回は、新東名高速道路で唯一海が見渡せる施設、静岡県の「NEOPASA駿河湾沼津」に立ち寄り、地元の名物グルメをオーシャンビューとともに堪能してきました。猛暑を乗り切る車中泊テクニックも必見です! 車中泊漫画家 井上 いちろう(いのうえ・いちろう) 1994年ちばてつや賞優秀新人賞受賞。その後ギャンブル漫画を中心に活躍、現在は訳あって車中泊生活となり、全国を旅しながら車中で漫画を執筆してTwitterに投稿している。 Twitter @haibiitirou ↓↓↓連載記事はこちら↓↓↓ vol.2:駿河丼と静岡おでん〜新東名高速道路 NEOPASA駿河湾沼津(上り)〜 ※NEOPASA(ネオパーサ)は、新東名高速道路のSA・PAに展開する商業
大好きなクルマを「手にのるサイズ」で楽しめるのが、自動車模型(カープラモデル)の世界。 クルマ好きが高じてモデラー(プラモデルを制作するプロおよびアマチュア)になる人も多く、カープラモデル(以下、カープラモ)制作においては「いかに本物のクルマそっくりに仕上げるか」が腕の見せどころだといいます。 そんななか、一風変わった作品を発表しているのがSHINGAさん。 えっ、二次元? それとも三次元?? 実はこれ、マンガ風の塗装で仕上げられたカープラモなんです。正真正銘、立体物ですが、どうしても二次元の絵に見えてしまう……。 だまし絵を見ているような、なんとも不思議なこのプラモ。一体どうやって作られているのでしょうか。 今回はSHINGAさんの仕事場を訪問して、マンガ風塗装のカープラモを徹底取材しました! さらにSHINGAさんが制作した、夏休みの工作にぴったりのペーパークラフトをご紹介します! 目
この記事では、車の屋根にソーラーパネルを取り付ける方法を紹介します。 こんにちは、観音クリエイションです。前回ベッドとテーブルをDIYで制作して、愛車のリンカーン ナビゲーターで旅をしながら仕事ができる「車中泊ノマドワーク仕様」にすることができました。 DIY初心者がクルマの車中泊カスタムに挑戦【連載|車中泊でノマドワークvol.1】 2020.06.15 予算5万円!DIY初心者がクルマにベッドとテーブルを作る【連載|車中泊でノマドワークvol.2】 2020.07.06 便利になったクルマで実家のある大阪に向かいながら、車中泊でノマドワークをしてみたところ、改善したくなったのが電源まわり。僕は作曲の仕事をしているのですが、作曲用のソフトはものすごくマシンパワーを使うので、MacBook Proのバッテリーがすぐになくなってしまうのです。 そこで今回は、愛車にソーラーパネルを設置して、ポ
オートキャンプ場に行くとよく見かける、クルマの屋根に設置されたルーフキャリア。「バン以外の普通車でファミリーキャンプに行くなら、ルーフキャリアは必須!」と断言する人もいます。 「なんだか便利そう」と気になってはいたけれど、そもそもの使い方やラック型とボックス型の違い、積載量、メリット・デメリットなど、わからないことがたくさん! そこでアウトドアの達人、小雀 陣二(こすずめ じゅんじ)さんに、キャンプシーンでどんな風にルーフキャリアが活躍するのか、設置方法、種類、使い方、注意点などをレクチャーしていただきます。 教えてもらうのは、私、普段家族4人でキャンプへ行っているライターの内舘 綾子です。 ↓↓↓ ルーフキャリアのおしゃれな使い方の記事はこちら ↓↓↓ 【実例】ルーフキャリアのおしゃれな使い方。キャンプ&車中泊の達人5名に聞いてみた! 2020.11.09 ↓↓↓ Instagramもチ
この記事では、N-VANを改造した自作キャンピングカーでキャンプや車中泊を楽しむライフスタイル、アイデアあふれる内装など、N-VANのおしゃれなカスタムを紹介します! キャンプに登山、釣り、ツーリングなどなど、いまや空前のアウトドアブーム。 なんといってもアウトドアで楽しいのは、使う道具を好きなようにカスタムして、自分なりのオリジナリティを演出すること。とはいえ、カスタムって最初は何をどうしていいのかわかりませんよね。 今回ご紹介する中村 和博(カズヒロ)さんは、キャンプ歴50年を超えるベテランキャンパー。これまでの経験で得たアウトドアの知識やDIYのアイデアなどを「winpy-jijii(ウィンピージジイ)」の屋号でYouTubeに投稿しており、チャンネル登録者数はなんと18万人以上! そんな中村さんが、アウトドアの相棒として選んだのがHondaの軽バン「N-VAN(エヌバン)」なのです
ナンバープレートの見本がずらっと並んだ上の写真。気になる点、ありませんか? そう、すべて番号が「2046」なんです。その理由とは…? 今回は、そんなちょっとマニアックな疑問にはじまり、クルマのナンバープレートのあれこれを紹介していきます。 ナンバープレートの知られざる歴史にも触れながら、思わず人に話したくなるようなトリビアを紹介すべく、な、なんと今回は霞が関・国土交通省にお邪魔してお話を伺ってきました! お話を伺ったのは、国土交通省 自動車局 自動車情報課 係長の尼寺哲郎(にじ てつろう)さん。所属する自動車局の自動車情報課は、クルマの登録に関わることを扱う部署ですが、そのなかで尼寺さんはご当地ナンバープレートの担当をされています。 目次 謎の数字「2046」に秘められた意味とは? 希望ナンバーの見分け方は? 希望ナンバーで人気のあるナンバーは? ハイフン「あり」「なし」の違いは? ナンバ
いま空前の大ブームを巻き起こしているキャンプ。今年こそはキャンプデビューを果たそう!と意気込んでみたものの、何を購入すればいいかわからない…。そんな人、多いのでは? そこで、今回アウトドアグッズ専門店「アルペンアウトドアーズ」の旗艦店に潜入し、おすすめのキャンプ用品と選び方をプロに教えてもらいました。相談したキャンプの想定人数は初心者が始めやすい2〜3人です。日帰りキャンプや家でも使える(!?)秀逸グッズたちも登場。 見ているだけでキャンプに行きたくなりますよ! 見て触って選べるラインアップが魅力のアルペン旗艦店 今回、訪れたのは2019年4月19日にオープンした「アルペンアウトドアーズフラッグシップストア柏店」。世界最大級となる約2,300坪の売り場に、キャンプから登山用品まで450ブランド、10万点以上もの商品が集結! ほかに類をみない圧倒的な品ぞろえが、外遊びラバーたちのあいだで話題
必要なものだけをVANに詰め込んで、クルマをオフィスや家とし、旅をしながら生活する。そんな「VAN LIFE(バンライフ)」と呼ばれるライフスタイルを実践している人たちがいます。 ▼過去のVAN LIFE記事 車中泊の進化系! クルマ×暮らしの次世代スタイル 「VAN LIFE」って何だ? 渡鳥ジョニーさんとはる奈さんは、愛車に乗って東京から横浜、そして長野県の森の中と、次々と拠点を増やしながら生活する「バンライファー」。 渡鳥夫妻が提唱するのは、VANとLDK(Living, Dining & Kitchen)を組み合わせた「VLDK(バン・エルディーケー)」というシェアリングサービスを活用した新しい居住空間。 多拠点生活を快適なものにするために、日々どんな工夫をしているのでしょうか。お2人のVAN LIFEについて話を聞きました! 目次 VAN LIFEで実現した、都会の真ん中での自分
突然ですが、大自然の中でサウナを楽しむ「テントサウナ」をご存じでしょうか? テントサウナとは、文字通りアウトドアでサウナを楽しめるテントのこと。サウナ好きの人はもちろん、アウトドア好きの人からも注目を集めているキャンプギアです。 今回、テントサウナを一緒に体験してくれるのは、以前「車中泊のプロ」としてご登場いただいた野田クラクションベベーさん。実は野田さん、お遍路や車中泊で日本各地の温浴施設をまわるうちに、すっかりサウナのとりこに。好きが高じて長野県信濃町に本格的フィンランドサウナ「The Sauna」を作ってしまったのです! 現在は「車中泊のプロ」から「サウナビルダー」へと転身した野田さんから、「一緒にテントサウナを体験しませんか?」という素敵なお誘いが! さっそくカエライフ編集部のかまやんとちゃんせきがN-VANとともに、野田さんの待つ長野県信濃町に向かいました! 目次 サウナ好きもキ
みんなが大好きなカレー。インドカレー、欧風カレー、タイカレー、スープカレー、カレーうどん、カレーパン……カレーの種類もさまざま、その形態もいろいろ。 味の好みも人それぞれ。スパイスの効いたカレーが好きな人もいれば、懐かしい家庭の味が好きな人も。カレーのトッピングやカスタムで人気のカレーチェーンも増えています。 カレーという奥深い食べ物をテーマに、カレーを愛するライターとカレー研究家がカスタムの楽しさを追求する「カレーのカスタムを極める」シリーズの第1回。 ナビゲーター役は、カレーが好きすぎて毎日カレーを食べているうちに、カレーライターになったという名久井 梨香(なくい りか)さんです。 目次 カレーのカスタムといえば、ココイチでしょ! 一条もんこさんオススメのカスタム3選 オススメ① ビーフカレー+手仕込ささみカツ オススメ② 甘口ポークカレー+半熟卵+とび辛スパイス オススメ③ スモール
この記事では、車中泊に必要なもの、快適な車中泊のための便利グッズ・おすすめアイテムを車中泊・クルマ旅の専門家がくわしく解説、紹介します! 車中泊をするようになると、クルマ旅の楽しみがぐっと広がりますね。 これから車中泊を始めたい人は、どんなアイテムが必要なのか気になっているはず。すでに車中泊の楽しさに目覚めている人も、もっと快適に過ごすための便利グッズを探しているのではないでしょうか。 そこで、今回は、車中泊の旅を楽しむこと20年以上のクルマ旅専門家、稲垣朝則さんに、車中泊のマストアイテムとおすすめ便利グッズを紹介していただきました。 車中泊のプロならではのアドバイスも満載です。ぜひ楽しいクルマ旅にお役立てください! ▼監修・執筆 稲垣 朝則(いながき とものり)さん クルマ旅専門家。 車中泊の旅を始めて20年以上。年間の車中泊数は平均60泊、多い年は100泊を超える。著書に『ミニバン車中
カエライフはHonda純正アクセサリーメーカー、ホンダアクセスが運営するウェブマガジン。カスタムをもっと身近なものに感じてもらいたい。そんな思いを込めた情報サイトです。
※ 飲酒運転は法律で禁止されております。ドライバーの飲酒は絶対にお止めください。 バズレシピで人気の料理家リュウジさん。前回の記事で「じゃがアリゴ リッチバージョン」のレシピを教えてもらったところ大好評! リュウジさんの無限キャベツ&じゃがアリゴ! 軽自動車N-VANで作ってみました 2019.10.08 そこでリュウジさんにお願いして、さらなるキャンプ飯を3回にわたって紹介していただきます。 今回のテーマは「包丁なしで作れるソロキャンプ飯」。これからの寒い季節はファミリーキャンパーが減って、ゆったり楽しめるソロキャンプが盛り上がってきます。そんな1人で楽しむ冬キャンプにおすすめしたいのが「もやしの無水油鍋」! メインの食材は「豚肉」と「もやし」の2品だけ。にんにくとごま油で香りとコクを効かせているので、お酒もグイグイすすむこと間違いなし! 包丁は不要、鍋ひとつでシメまで作れるなど、ありが
カエライフは、はてなブログと共同で #ドライブと音楽 をキーワードに、はてなブログの投稿を募集する特別お題キャンペーンを実施しています(募集期間:2020年1月30日~2月12日)。ブログ投稿の一例として、音楽ライターの柴 那典さんに同じテーマで記事を執筆してもらいました。柴さんの思い出に残っている、人生の節目の「ドライブと音楽」です。 記憶に強く残る風景は、いつも、一人の運転席から見たフロントガラスの向こう側だ。 運転しながら音楽を聴くのは日常のことで、仕事に向かうときも、家族を迎えにいくときも、何かしらの曲が鳴っている。ポップ・ミュージックについて文章を書いたり喋ったりしている仕事柄もあって、リリースされたばかりの新曲や取材対象のアーティストの作品を聴いていることも少なくない。ラジオを聴いていることも多い。言ってみれば、それらの選曲は、通勤や通学の電車内でイヤホンをしているときと、そう
ここ数年、軽自動車をカスタムした車中泊の人気がどんどん高まっています。Hondaの軽自動車N-VANも純正アクセサリー(=ディーラーオプション)でカスタムすることで快適に過ごせるというウワサ…。 そこで、気になる車内の様子、過ごし方、寝心地などをリサーチするべく、実際にN-VANで車中泊することにしました! 訪れた場所は幕張メッセで開催中のイベント「カートラジャパン」(2019年9月20日〜22日開催)。何やら車中泊体験ができる企画があるようです。 今回、初めてN-VANで車中泊を体験するのは、メディアでも大活躍の女子キャンパー森 風美さん。最近、自身でも車中泊のために中古の軽自動車を購入したそうで、車中泊に興味津々。女子ならではの厳しいチェック目線にも期待しつつ、早速レポートお願いします! 目次 関連記事 体験する人 キャンプ女子も注目!自由にアウトドアを楽しむ「車中泊」スタイル 車中泊
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