今から3ヶ月前、私は同級生を失いました。 直接的な親交がなかったとしても、そのショックは大きいものでした。 周囲の友人たちが悲しみに暮れて泣き崩れる姿を見るのも、とても耐えられるものではありませんでした。 当時、私は事故の現場にはおらず、ネットニュースで初めて事態を知りました。そのため、事故そのものに関する私の認識は、報道を注視されている一般の方と大きく変わりません。 なので、今回は事故自体の経緯についての言及は控えることとし、この辺野古沖転覆事故が起きてもなお、未だ世間に露呈されていない同志社国際高校の『教育の在り方』について、一人の当事者生徒の視点から語らせていただきます。 前提として、私は学校における政治教育そのものに反対しているわけではありません。だけど、その教育内容が極端に偏っている場合は大きな問題があると考えます。 事実を中立に述べること、あるいは多様な視点や両論を提示する教育