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明日は定期演奏会です♪♪♪ - 関西フィルハーモニー管弦楽団
みなさまこんにちは 先ほど、濃い濃いロシアンプロの練習が終わりました。 今回は、ロシア音楽の特色を... みなさまこんにちは 先ほど、濃い濃いロシアンプロの練習が終わりました。 今回は、ロシア音楽の特色を散りばめたプログラムとなりました 1曲目、チャイコフスキーの「ゆううつなセレナーデ」はデュメイ監督の ヴァイオリンが、タイトルの通りロシアの哀愁を紡ぎます。 そしてメインはチャイコフスキーの交響曲第2番「小ロシア」。 4・5・6番の交響曲ほど演奏されませんが、ユーラシア大陸の中で 幅をきかせるロシアの雄大さが垣間見られる初期の交響曲ですね。 ソビエト連邦の構成国であったウクライナ、そのウクライナの民謡が 印象的に使われています。 4楽章では”鶴”というウクライナ民謡がチャイコフスキーらしく、 何度も何度も現れ、バレエのフィナーレのような雰囲気です チャイコフスキーとは違いますが、絶対的にロシアの歴史と文化を 体現しているショスタコーヴィチの音楽。 ショスタコーヴィチの残した2曲のピアノ協奏曲を
2016/09/24 リンク