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南シナ海でベトナム、フィリピン大暴れ、日米欧がレアアースで提訴=中国外交大忙しの春(後編) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)
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気がついたら「中国外交部大忙し」という、ちょっと大変な事態になっていたのでご紹介したい。前編で「... 気がついたら「中国外交部大忙し」という、ちょっと大変な事態になっていたのでご紹介したい。前編で「北朝鮮」「尖閣」についてご紹介したので、今回は「南シナ海」「レアアース」について。 South China Sea / Willem vdh ■炎上案件3:南シナ海戦線異状あり 2011年の中国外交において最大のトピックとなったのが南シナ海(南沙諸島、西沙諸島)問題。記事「2011年南シナ海問題が残したもの=東南アジアの軍拡競争」でまとめています。詳しくはそちらを読んでいただきたいのですが、簡単にまとめると、こんな感じ。 ・係争地帯だけに海底資源(石油、天然ガス)が手つかずだった南シナ海 ↓ ・そろそろ掘るか@中国 ↓ ・ベトナム、フィリピン、決死の抵抗。米国が「みんな仲良く(にやにや)」と介入。「ボクも領有権主張してます!」と言うも無視される台湾。何も言わないけど領有権は主張しているはずのマレ