サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
kirishimaloda6915.hatenablog.com
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』や『リラックマ』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) ファミ通.comより。 www.famitsu.com セガの副社長が『ペルソナ』などを映画化したいと語っているらしい。 この中で…。 「セガにはほかにも主要IPがあり、有名なIPの復活も考えています。」 …という一文があるが、「セガ」の中には当然子会社のアトラス作品も含まれるだろう。しかしペルソナの映像化はまあいいとして(観たいとは思わないが)、『ライドウ』シリーズの復活は(映像化なども含めて)今の時代には良くないから止めておけよ…、とは一応書いておこう。言わなくてもやらないだろうけど(あの世界観では日本以外のアジア市場には出せないものだし)。 アトラスの『ソウルハッカーズ2』(PS4他)はあまり売れなかったし、セガのモバイルゲーム『サクラ革命』もすぐ終わったし、『シャイニング・フォース』(セガ
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) 今週のお題「ゾッとした話」 ゾッとした話? メガテンはだいたいゾッとする話(笑)。 特に『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2)は全体的に怖い話。
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) Twitterを見てたら、アトラスのアンケート募集の話があった。なぜ今の時期に…、と思ったが、やっぱり回答した(笑)。 いつも通り「ライドウシリーズはリメイク・リマスター反対」と書いておいた。 何度も言うが、ライドウは好きだが今の時代にリメイクすることに反対なのは、神も実在するメガテンにおいて「天皇が神だった時代」(大日本帝国時代の日本)を舞台とすることは非常に危ういものであるから。
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) ゲーム情報!ゲームのはなしより。 gamestalk.net 前に聞いた『ペルソナ3』(PS2)のリメイクが出るという話は本当のようだが…(まだ正式な発表は無いが)。 ペルソナ3はいいとしても…、前も言ったように『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2。以下『超力兵団(Soulless Army)』)及び続編はリメイク・リマスター反対なのは変わらないのであって…。アトラスとしても、全世界発売は出来ない(日本以外のアジア圏では問題視されやすい世界観のため)『ライドウ』シリーズは避けるとは思うが。 やはり、何度でも言うように「神も実在してしまうメガテン」の場合、『超力兵団(Soulless Army)』
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) ファミ通.comより。 www.famitsu.com なに? あの『世界樹の迷宮』(アトラス。ニンテンドーDS)シリーズがNintendo Switchに移植されるだと…? あれは画面が二つあるニンテンドーDSやニンテンドー3DSでないと出せないものだったのでは無かったのか…? これを思うと、『真・女神転生ストレンジジャーニー』(ニンテンドーDS)がNintendo Switchに移植されても不思議ではない…のか? ただし私が好きなのはあくまでリメイク版ではない方ね(笑)。リメイク版はキャラの顔が違うからやりたくないんだ! ただし、また言うけど『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2)と続編だけは
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) 以前の記事。 kirishimaloda6915.hatenablog.com ニンテンドー3DSのバーチャルコンソール版『ロマンシング・サガ2』(オリジナルはスーパーファミコン。スクウェア・エニックス。以下『ロマサガ2』)にハマってる時に書いたものだが、後にクリアしたので今はNintendo Switchでリマスター版をプレイしている。 『ロマサガ2』は面白いのだけど、前にも書いたように「帝国が全土統一を目指す」という設定には一種の危うさを感じている。一歩間違うと「植民地支配や帝国主義を称賛する話」になってしまうから。実際「反帝国勢力を倒しに行く」話もあるからね。 それでも『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Ar
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) ファミ通.comより。 www.famitsu.com 『ペルソナ3ポータブル』(PSP)のリマスター版の発売日が決まったようだが、対象年齢が「C(15歳以上推奨)」に上がっている(オリジナルは「B(12歳以上推奨)」)のはどういうことだろうか。恐らく、13年前(2009年)とは倫理基準が変わったからであろう。 もしも『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(以下『超力兵団(Soulless Army)』)がリマスターされるとしたら、きっと対象年齢は「D(17歳以上推奨)」になると思っている(元は「C」であるが)。アトラスとしても、対象年齢が高すぎると売りづらいため、リマスターやリメイクは避けているのでは…
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) 今週のお題「人生変わった瞬間」 私にとって「人生変わった瞬間」というのは『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2)と出合ったことであるが、さらに「第七話を見た瞬間」でもある。 何度も言うが第七話は「大正天皇と思われる『重要な御方』を救わないと進めない」話であり、あれを見た時から人生は変わっていたのだろうと思う。ブログを始めたのも、そもそもはあのシナリオを分析して批判するためであったのだから…。
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) 最近はニンテンドー3DSのバーチャルコンソール版『ロマンシング・サガ2』(スクウェア・エニックス。オリジナルはスーパーファミコン。以下『ロマサガ2』)にハマっていて、ずっとプレイしているのだけど…。もう終盤まで来てしまった。先日の『ゲームゲノム』(NHK)でも紹介されてた。 このゲームは「伝説の七英雄」を倒すことを目的とする話だけど、「バレンヌ帝国」の皇帝が全土統一を目指す話でもある。これって、『ロマサガ2』のような架空の世界だったら特に問題視はされないだろうが、もしも『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』の世界観(戦前の大日本帝国)で同じ話をやってしまうと、「大日本帝国の歴代天皇(明治から昭和まで)が主
今回はメガテンとは関係無い話だけど…。 リーメントの「ぷちサンプル」シリーズの新作二種(しかも大人買い!)をYahoo!ショッピングで注文していて、今日届いた。それがこちら。 大正ロマンテイストの新作! しかも男子向けと女子向けがある(どちらも全六種とやや少なめ)! 発売を知った時からずっと欲しかったんだよね~。全部揃えたいと思ったので大人買い! 本当は明日発売だけど、一足お先にフラゲ! なお、リーメントもので大正ロマン系は以前も二種出ていて、そちらも全て揃えているのだけど…。 『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2)の世界観が好きな私には刺さるラインナップなのよ。さっそく、以前買った大正ロマン系『すみっコぐらし』のてのりぬいぐるみと共に撮影してみよう。 こちらは男子向けの
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) 昨日のBSプレミアムでやっていた、伊藤野枝の生涯を描くドラマシリーズ(全三回)『風よあらしよ』の最終回を観たけど…(一話、二話も視聴済み)。良かった! 最後は泣けてくる…。伊藤野枝と大杉栄の最期は既に知っているのだけど…。 もし関東大震災が無かったとしたら、彼女らは殺されなかったとは思うが…。関東大震災が無かった設定の『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2。以下『超力兵団(Soulless Army)』)の世界では、あの二人はどこかで生きているのだろうか。 しかし、たとえ震災が無かったとしても、彼女らが殺される運命は避けられないのかも知れない。大杉栄のようなアナーキストは常に当局から目を付けられて
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) ファミ通.comより。 www.famitsu.com 『ソウルハッカーズ2』(PS4他。以下『ハッカーズ2』)の初週売り上げは…、PS4・PS5版合わせて約五万本ほどか…。ダウンロード版も含めればもっと行くかもしれないが、やはり思った通り「それほどヒットはしない」んだな…。これが爆売れしたらどうしようかと思ったが、予想通りで良かったし、評判もあまりよろしくはないようで…。 これで『ライドウ』シリーズ再生は無くなったと信じたいのだが…。そして『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2。以下『超力兵団(Soulless Army)』)と続編のリメイク等の可能性も無くなったと信じている。 ある『ハッカーズ
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) 今週のお題「SFといえば」 こんなお題が来ていたので、書いてみるか。 大正ロマンを取り入れたゲーム『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2)は、実はSFゲームである。ラスボスが巨大ロボットなのは、明らかに古今東西のロボットアニメの影響下にあるし、ロケットまで登場する…。セガの『シャイニングフォース・神々の遺産』(メガドライブ)で、ファンタジーものでありながら後半はSFっぽくなるのと似ている。 ただし、私の感覚ではSF要素よりも「『天皇が古来より日本を護っている』という『天皇ファンタジー』を取り込んでいる」ところがどうも気になってしまう。 何度でも言うが、かつての日本にはその「天皇ファンタジー」を信じ
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) ファミ通.comより。コメントも付けた。 “#復活してほしいゲーム”がトレンドに浮上。名前が挙がったゲームは?【トレンドワード解説】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com [ゲーム] 何度でも言うがライドウ対超力兵団と続編は「好きだけど復活してほしくないゲーム」なのでね! 「天皇ファンタジー」はやはり青少年向けゲームは相応しくないってことよ。 2022/06/19 12:02 ゲーム会社のアクワイアの企画で「復活してほしいゲーム」を募集したが、アクワイアとは関係の無いゲームの話題も多く出ていた…、という話。 私も便乗して「復活してほしくないゲーム」として『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(P
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) 『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2。以下『超力兵団(Soulless Army)』)の時代(架空の1931年の日本)には「表現の自由」は無く、「不敬罪」が存在したために「反天皇制の者は弾圧されていた」時代であるのは事実だ。日本共産党も反天皇制を掲げていたから度々弾圧された。現在の「天皇制廃止と言わなくなった」日本共産党の体たらくぶりとは大違いだが…。 だが、そんな時代が舞台だからといって「天皇にまつろわぬ者を倒す側を無批判に主役にしてもいい」というわけでは無いと言っておこう。そう、『超力兵団(Soulless Army)』のライドウは「天皇家を維持し、天皇にまつろわぬ神々を倒す」立場だ。私のよ
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) アトラスの親会社であるセガは、またも過去作のリメイク・リマスター・スピンオフ作品などを計画しているとの話があるが…、『シャイニングフォース』のモバイル版はダメにしたくせに(恐らくは開発中止)、何を言ってるのかね…。 とりあえず、またもセガに意見を送ることにした。だいたいいつも同じことだけど。 『シャイニングフォース』シリーズのリメイクに反対することと、子会社アトラスの 『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2。以下『超力兵団(Soulless Army)』)と続編のリメイク・リマスター等には反対ってこと。『超力兵団(Soulless Army)』と続編のリメイク等に反対なのは、右翼向けの「天皇ファン
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) 以前の記事で…。 kirishimaloda6915.hatenablog.com 『RPGツクールDS+』(ニンテンドーDS。角川ゲームス)で『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(プレイステーション2。以下『超力兵団(Soulless Army)』)のパロディ作品を作っている話をしたことがある。 最近、『RPGツクールDS+』でまた新しい『超力兵団(Soulless Army)』のパロディ作品を作ろうと思い立った。今回は、以前書いたこの…。 kirishimaloda6915.hatenablog.com 『超力兵団(Soulless Army)』と『シャイニングフォース・神々の遺産』(セガ。メガドラ
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) Togetterより。コメントも付けた。 古屋圭司議員曰く「神武天皇と今上天皇は全く同じY染色体であることが、『ニュートン誌』染色体科学の点でも立証されている。」とのこと🤔❓ [天皇] [右翼] 神武天皇なんか居るわけねーだろ(笑)。居ないのにどうやって調べたんだか…。 2022/03/08 11:36 神武天皇など居るわけ無いのに、さらに染色体がどうのとかトンデモを言い出す右翼(笑)。まあ、彼らも多分そんなのありえないって分かっているのだろうけど、どうしても「天皇ファンタジー」にすがりたいのだろう。 『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(プレイステーション2。以下『超力兵団(Soulless Arm
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) インサイドより。コメントも付けた。 25年ぶり続編『ソウルハッカーズ2』発売決定! ところでデビルサマナーってどんなゲーム? | インサイド [メガテン] [アトラス] 『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』は、ヤタガラスの命令で軍の大元帥たる大正天皇と、侵略国家だった大日本帝国(の首都)を救う右翼ゲーム(笑)だよ! 2022/03/04 11:57 この記事の中で『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(プレイステーション2。以下『超力兵団(Soulless Army)』)と続編に出てくる「超國家機関ヤタガラス」(以下ヤタガラス)についても少し触れられてはいるが、やはりヤタガラスが天皇守護・天皇崇拝の右
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) 4Gamerより。コメントも付けた。 VRゲーム「オノゴロ物語」の発売が3月18日に決定。Meta Quest Storeで専用ページ公開 [ゲーム] このご時世に大正ロマンものなんて止めとけばいいのに(笑)。これがもし受けたからって『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』と続編は復活させるなよ。 2022/02/27 10:52 前から少し気になっていたVRゲーム『オノゴロ物語~The Tale of Onogoro~』(あまた株式会社。以下『オノゴロ物語』)…、自称「大正浪漫蒸奇譚」らしいけど、今のご時世でよくこんな企画が通ったものだと思う(爆死した『サクラ革命』なんかもあったけど…)。いくら「大正時代の日本っぽいパラレルワールド」と言っても、ストーリーの解説に「明治維新」とあるし、ジャンルに「大正浪漫」と付
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) GAME Watchより。コメントも付けた。 「大戦略」シリーズ最新作「大戦略SSB」、フリーモードとシナリオモードを紹介 シナリオモードには最新の国際情勢から作られた5本を収録 [右翼] [ゲーム] 「プレーヤーは尖閣諸島に上陸した中国軍を制圧するため、自衛隊を指揮する」、わー、右翼ゲームだ(笑)。尖閣は日本のものだって言いたい奴が作ったんだな。これ中韓には輸出出来ないだろ。 2022/02/10 21:34 ミリオタ向け戦争シミュレーションゲーム『大戦略SSB』(パソコン。システムソフト・ベータ)に収録されているシナリオの中には、明らかに日本政府のプロパガンダ(尖閣諸島は日本のものだ、という)垂れ流しのものが含まれるのだが、こんな右翼ゲームを出していいと思っているのか? 韓国や中国じゃ出さないからいいと思った
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) ファミ通.comより。コメントも付けた。 『ライブアライブ』リメイク版がSwitchで7月22日発売決定! 伝説的RPGがHD-2Dで待望の復活 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com [ライブ・ア・ライブ] [小林よしのり] 慰安婦侮辱の右翼兼コロナ陰謀論者の小林よしのりが関わったゲームのリメイクなんて止めとけばいいのに(笑)。ただ案の定(?)、パッケージイラストは別の人だね。やはり小林の絵を大々的には使えないだろうなあ。 2022/02/10 09:15 本日放送のNintendo Directで、スーパーファミコンソフト『ライブ・ア・ライブ』(スクウェア・エニックス)のリメイクが発表されていたが…、まさかあの歴史修正(改竄)主義で「慰安婦」を侮辱したコロナ陰謀論者(笑)の問題漫画家・小林よしのり(以
ジーウォークから発売された『プレイステーション2パーフェクトカタログ 下巻』を買ってきたよ! 上巻は持ってない。なぜ下巻だけかというと『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2。以下『超力兵団(Soulless Army)』)と『デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王(Devil Summoner 2: Raidou Kuzunoha vs. King Abaddon)』(PS2)が載っているものだけ欲しかったから(笑)! 実際に読んでみると、やはり二本とも載ってた! それにしても、こんな本が出るってことは、PS2でさえも「懐かしのゲーム機」として扱われる時代ってことか…。そりゃ発売から今年で22年だし…。『超力兵団(Soulless Army)』だって今年で16周年なのだが…
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) 昨日の記事。 kirishimaloda6915.hatenablog.com アニメ『進撃の巨人』に出てくる「腕章」を商品化しようとしたところ、「作中で差別の象徴として使われたものを商品化するのはいかがなものか」、「ナチスを連想させる」と批判されたため販売中止になった話を元にして書いた。もう少し続ける。 『進撃の巨人』はよく知らないが、調べてみた限りでは別に差別を助長するような内容では無いのだろう、ということは分かる。しかしこれを改変してヘイトに使われることはあると聞いている。 それはさておき、この件で明らかになったように、いくら作品自体は良くても「作中に出てくるこれを商品化してはいけない」というものは時に存在する。『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzun
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』や『リラックマ』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) さて今日は、『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(プレイステーション2。以下『超力兵団(Soulless Army)』)の続編である『デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王(Devil Summoner 2: Raidou Kuzunoha vs. King Abaddon)』(PS2。以下『アバドン王(King Abaddon)』)の発売から13周年だ。さらに限定版『アバドン王(King Abaddon)+』に同梱の『真・女神転生3ノクターンマニアクス・クロニクルエディション』(PS2)の発売13周年でもあった。これは『真・女神転生3ノクターン HDリマスター(Shin Megami
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) ファミ通.comより。 www.famitsu.com 今日の朝放送の「Nintendo Direct」は観てないが、『真・女神転生V』(Nintendo Switch)のことも出ていたのか…。私は買わないだろうけど。 以前から言っているけど、『真・女神転生V』に出てくる『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(プレイステーション2。以下『超力兵団(Soulless Army)』)のライドウに似ている人物は、私はライドウでは無いと信じている…。そしてこれが売れたからと言って『ライドウ(Raidou)』シリーズは復活しないと信じてもいるけど…。 『ライドウ(Raidou)』シリーズを復活させるのは止めておくべ
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) 以前の記事。 kirishimaloda6915.hatenablog.com 『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(プレイステーション2。以下『超力兵団(Soulless Army)』)で、主人公・ライドウの味方をしている組織「超國家機関ヤタガラス」(以下ヤタガラス)は、日本と大正天皇を守護している組織だが、天皇と大日本帝国時代の日本を守護するのは「日本の侵略性と天皇制の差別性を肯定することに繋がる」し、ヤタガラス批判者の宗像や伽耶に憑きし者を倒してしまうから「ヤタガラスを批判的に描いたつもりでもその批判性は弱くなっている」といったことを書いた。 ラスボスの伽耶に憑きし者がヤタガラスを批判する時に、「
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) 昨日の記事。 kirishimaloda6915.hatenablog.com この中で、スーパーファミコンの名作シミュレーションRPG『タクティクスオウガ』(クエスト)の二周目(ニンテンドー3DS配信版)を始めて、主人公は『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(プレイステーション2。以下『超力兵団(Soulless Army)』)の主人公と同じ「ライドウ」(デフォルト名は「デニム」)にして、汎用ユニットとして「ラスプーチン」という名前の男の兵士を作った話をした。 さらにこの話を続けると、「なるみ」(男)、「タエ」(女)、「かや」(女)という汎用ユニットも作った。前も書いたように本当は「鳴海」、「タヱ」、
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) 昨日の記事。 kirishimaloda6915.hatenablog.com スーパーファミコンの名作シミュレーションRPG『タクティクスオウガ』(当時はクエストより発売。現在はスクウェア・エニックスよりバーチャルコンソールで配信中)と『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(プレイステーション2。以下『超力兵団(Soulless Army)』)との類似点について触れたのだが、実は昨日から『タクティクスオウガ』(ニンテンドー3DSの配信版)の二周目を始めたのだ。主人公は「ライドウ」(デフォルト名は「デニム」)にして、騎士団の名前は「超力兵団」(笑)にしてみた。新しく雇う汎用ユニットには『超力兵団(Soul
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『悪魔ハンター桐嶋ローダVS八咫烏』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く