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大谷翔平
kntmr.hatenablog.com
某案件で Vue.js + Vuex + axios を採用しました。備忘録としてまとめます。 前提 それぞれのバージョンは以下の通り。 "dependencies": { "axios": "^0.17.1", "es6-promise": "^4.1.1", "vue": "^2.5.2", "vue-router": "^3.0.1", "vuex": "^3.0.1" } 開発には Visual Studio Code を利用。以下のプラグインを入れると便利。 HTML Snippets vetur VueHelper vue-cli vue-cli の webpack テンプレートを利用。当初、イチからプロジェクトを準備しようと思っていたが、vue-cli で作成した方がいろいろと確実と思われたので。ハマりどころも多いかもしれないが...。 webpack / source ma
小ネタですみませんが、Vue.js #4 Advent Calendar 2017 の15日目が空いてたので書きます。最近、Vue.js を実案件で使い始めました。Vue.js 歴は浅いです。 タイトルの通りなんですが、誤りや本来はこうあるべきというのがあればご指摘いただけますと幸いです。 Vue.js のスタイルガイドの「プロパティの定義」というセクションに「プロパティの定義はできる限り詳細とするべきです。」と書かれています。 プロパティの定義 - Vue.js というわけで、 props: [ 'count' ] と書いていたところをスタイルガイドの例に倣って次のように変更してみました。 props: { count: { type: Number, required: true } } が、コンソールに警告が出るようになりました。 [Vue warn]: Invalid prop:
前回の続き Haskell を使ってみる 8 (再帰) - kntmr-blog 引数に取ったり返り値として返せる関数を高階関数と呼ぶ。 カリー化関数 Haskell のすべての関数は引数を1つだけ取る。複数の引数を受け取るような関数はカリー化されている。関数を本来より少ない引…
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