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大谷翔平
kumamicom.hatenablog.com
実は来月、とある国へ旅行に行くことになりました。 (どこの国かは行くまで秘密) 私は海外へ旅行に行くときは 必ずノートに旅程や行きたい場所・お店をまとめるようにしています。 そのノート選び、けっこう重要。 リング式にするのか、大学ノートにするのか、 A4サイズかA5サイズか、 無地のものか、罫線が入ったものにするか… 学校や仕事で使うノートも、 使うものによって気分が変わりますよね。 今回は、革カバーのこちらのノートにしました。 おなじみ100円均一、ダイソーにて。 まさか革(風)カバー付きノートを 100円で購入できるとは思いませんでした! 最近Smithなどの文房具屋でも、よく見かけるノートカバー。 自分の手持ちのノートにつけることができて、かっこいいんです。 でも、ノート本体を買うより高い。 旅行ノートは一時しか使わないしなぁ と思っていたので、類似品を安く購入することができて良かっ
昨年、イギリスと一緒にオランダも旅行しました。 写真はキューケンホフより オランダは北欧4国に近いだけあって、 気候も街の雰囲気も、北欧とどことなく似ている気がします。 北欧デザインがナチュラル、シンプルであれば イギリスはガーリーでファンシー オランダはメルヘンといったところでしょうか。 オランダデザインとして有名なのは、 リートフェルトのこの椅子ですね。 椅子の名前は「赤と青のいす」 そのまんまやんけ。 というツッコミは置いておいて… リートフェルトのこの椅子、 デ・ステイルの創立メンバーである、 ピエト・モンドリアンの代表作「コンポジション」に大きな影響を受けているとのこと。 ※デ・ステイル・・・1917年、ピエト・モンドリアンが中心となって興した造形運動及び雑誌名。 インテリアコーディネーターのテキストにも出ていたので、そのコンポジションを調べてみました。 リートフェルトがインスパ
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