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「PlayMemories Mobile」最新バーションVer 6.2.1にアップデートで、やっとAndroid 8.0(oreo)端末に画像転送可能に! ソニーのサイバーショットやαシリーズで撮った写真をスマホ転送がとっても楽ちんな「PlayMemories Moblie」。 それなのに、Android OSのバージョンがAndroid 8.0(oreo)未対応のままで使えない問題が発生して3ヶ月、やっとアップデートでまともに使えるようになったよ(´;ω;`)ブワッ ・モバイルアプリケーション PlayMemories Mobile ----------------------------- ●PlayMemories Mobileアプリ、Android 8.0(oreo)端末にやっと対応。 2月26日にアップデートされた「PlayMemories Moblie」の最新バーションはVe
ソニーストアで、サイバーショット「RX0」をスマホアプリ「PlayMemories Mobile」とワイヤレスでつないでみた。 9月初旬の発表から10月27日の発売までまだあともう少しおあずけ状態のサイバーショット「RX0」(DSC-RX0)。 前回、ソニーストア 福岡天神で、「RX0」の実機を触ったとき、スマホアプリ「PlayMemories Mobile」のバージョンがまだ対応していなくて試せなかったけれど、9月末にソニーストア 銀座で改めて試してみたら、今度は最新バージョンで動いてくれたので、アプリを使った時の様子を掲載しておこう。 ・使いみちを思いつくだけで楽しい、新しい撮影欲を掻き立てられるサイバーショット「RX0」。ソニーストアで触ってきたレビュー。 ・デジタルスチルカメラ「RX0」(DSC-RX0)製品ページ ・RXシリーズの高画質を防水、堅牢な小型ボディに凝縮、あらゆる場面
α7SⅡ、国際宇宙ステーション船外からの4K撮影に成功。圧巻の鮮明な4K動画をYouTubeに公開。 ソニーのフルサイズミラーレス一眼カメラα7SⅡが、国際宇宙ステーション(ISS)の船外で4K(QFHD 3840×2160)映像の撮影に民生用カメラとして世界で初めて成功。 そして、その映像をYouTubeで公開。百聞は一見にしかず、感動の映像を見てみよう。 ・Sony Japan | ニュースリリース | 国際宇宙ステーション船外で、『α7S II』が民生用カメラとして世界初となる4K映像の撮影に成功 ・「さあ、見たことのない世界へ。α Universe」α7S IIは、国際宇宙ステーション船外で、民生機として初めての4K撮影に成功 ----------------------------- ●圧巻の超高感度 4K映像を捉えたα7SⅡの映像。 日本列島やアメリカ西海岸のの昼と夜の姿を宇宙
瞳AFだけじゃない、”α9”の被写体を捕まえる機能たちと、ホールドしたまま直感的に操作できるボタンとの組み合わせでかなり便利に。 ・ついにやってきたデジタル一眼カメラ”α9”外観編、触らないと気付かなかったやたらと細かい修正が入りまくりの良好な操作フィーリング。 ・デジタル一眼カメラ”α9”の感度特性を知りたい。 ISO感度ごとにα9、α7RⅡ、α7、α6500の4機種で夜間撮影比較してみた。 ・ずっと見えたまま被写体をつかまえて連写しまくれる”α9”の変態性能を、子供撮りのためだけに使ってみる。 ・暗がりで動き回る子どもを「瞳AF」で追いかけて撮影してみよう。α9、α7RⅡ、α7の3機種で比較してみた。 の続き。 デジタル一眼カメラα9を使ってみよう!の4コめ。 [瞳AF]をものすごく重宝して使いつつも、α9はハード的にもコントロール系が変わったことと、新しく加わった便利な撮影機能がたく
ずっと見えたまま被写体をつかまえて連写しまくれる”α9”の変態性能を、子供撮りのためだけに使ってみる。 ・ついにやってきたデジタル一眼カメラ”α9”外観編、触らないと気付かなかったやたらと細かい修正が入りまくりの良好な操作フィーリング。 ・デジタル一眼カメラ”α9”の感度特性を知りたい。 ISO感度ごとにα9、α7RⅡ、α7、α6500の4機種で夜間撮影比較してみた。 の続き。 デジタル一眼カメラα9を使ってみよう!の2コめ。 そもそもα9の一番のウリの高速連写をすっ飛ばして先に夜のISO感度特性を調べたのは、ただの連写番長で片付けられるのはどうにも納得がいかなかったからで。 前回で納得の結果が得られたので、今回は日中に子供を引っ張り出してα9で撮影してみた。 --------------------- ●ずっと見えたまま被写体をつかまえて連写しまくれるα9の変態性能を子供撮りに注ぐ。 高
デジタル一眼カメラ”α9”の感度特性を知りたい。 ISO感度ごとにα9、α7RⅡ、α7、α6500の4機種で夜間撮影比較してみた。 ・ついにやってきたデジタル一眼カメラ”α9”外観編、触らないと気付かなかったやたらと細かい修正が入りまくりの良好な操作フィーリング。 の続き。 さぁデジタル一眼カメラα9を使ってみよう!のイッコメ。 いやもうα9の最大のウリとされている高速なAFっぷりと高速連写を試してなんぼだと思いつつ、発表されてからからというものどうしも気になってしかたなかったのはセンサーのノイズ耐性。 α9は、有効画素は2420万画素の裏面照射型センサーであることと、画像処理エンジン「BIONZ X」の新しい画像処理アルゴリズムで解像感と低ノイズを両立させて、結果として常用ISO100-51200、拡張ISO50-204800までカバーする。 α7RⅡと同じ裏面照射型センサーで画素数は約
デジタル一眼カメラ”α9”の、最高20枚/秒のAF追従連続撮影に対応レンズ、ならびにレンズのアップデートを公開。 デジタル一眼カメラα9のAF-Cモード時、最高20枚/秒のAF追従連続撮影に対応しているレンズが公開に。 また、それにともなって最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影対応するレンズのアップデートも公開されているので、該当するレンズを持っている場合は、アップデートをしておこう。 ----------------------------- ●AF-Cモード時、最高20枚/秒のAF追従連続撮影に対応しているレンズ 2017年5月25日時点で計12本。 ズームレンズ(FE 24-70mm F2.8 GM) 「SEL2470GM」 レンズ 本体ソフトウェアアップデート Ver. 02 望遠レンズ(FE 70-200 mm F2.8 GM OSS) 「SEL70200GM」 レンズ
ソニーストアでデジタル一眼カメラ”α9”の実機を触ってきたよ。(ファインダー見え続けながらの高速連写と高速AFと食いつきっぷりはマジで凄かった編) 5月13日(土)からソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)で、ついにデジタル一眼カメラα9の先行展示を開始。 α9が発表されてからというもの、スペックとしての理解はできるものの実際にどうなのよと気にならないでしょ!という事で速攻ソニーストアに行って気になるところを散々触ってきた。 ・α9 ボディ ILCE-9(E マウント)製品ページ ・もうソニーのミラーレスかなんて言わせない!一眼レフのメカニカル構造を凌駕するフルサイズミラーレス一眼カメラ 「α9」、5月26日発売。 --------------------- ●ライブビューでブラックアウトなくて最高20コマ/秒の高速撮影のなんとも違和感が凄い! まずなにはともあれα9
高解像度とHDRの最上の映像クオリティを堪能できる Ultra HD Blu-rayプレーヤー「UBP-X800」が登場。4K対応STBとしても使えて、LDAC接続してプライベートシアターにもできる。 4K解像度とHDR(ハイダイナミックレンジ)に対応した「Ultra HD Blu-ray™」の再生ができるUltra HD ブルーレイ/DVDプレーヤー「UBP-X800」を発売。 最新音声フォーマット「Dolby Atmos」や「DTS:X」で収録されたコンテンツの再生も、対応したAVアンプと組み合わせて可能に。 ・ソニー初Ultra HDブルーレイプレーヤー発売。高音質設計で臨場感あふれるシアター体験 | プレスリリース | ソニー ------------------------ ●Ultra HD ブルーレイ/DVDプレーヤー「UBP-X800」 Ultra HD ブルーレイ/DVD
紙のように読んだり書いたりできるデジタルペーパーに、高解像度と高速レスポンス、軽く薄くなってさらに”紙”に近づいた新モデル「DPT-RP1」登場。 2013年3月に、「紙のデジタル化」により学習効果や生産性を上げる支援というかたちで、A4サイズ相当の13.3型の「デジタルペーパー」端末を開発して、その後2013年11月に企業や大学に向けて、紙のように読みやすく書きやすいデジタルペーパー「DPT-S1」を商品化。 あれから3年半が経過してようやく二世代目となる新モデル「DPT-RP1」が登場。 ・DPT-RP1 | デジタルペーパー | ソニー ・Sony Japan | ニュースリリース | 新開発ノンスリップパネル搭載の高解像度電子ペーパー採用 デジタルペーパー『DPT-RP1』を発売 ------------------------ ●デジタルペーパー「DPT-RP1」 ディスプレイサ
エントリー向け大画面モデル「Xperia L1」が、Sony Mobile公式ページに掲載。 MWC 2017で発表された 「Xperia XZ Premium」、「Xperia XZs」、「Xperia XA1」、「Xperia XA1 Ultra」とは別に、突如として公式ページに、「Xperia L1」が登場。 ・Xperia L1 Smooth performance. Standout display. ----------------------------- ●エントリー向け大画面モデル「Xperia L1」 「Xperia L1」は、5.5型(1280×720)ディスプレイのエントリークラスのモデル。 メインカメラの画素数は約1,300万画素カメラにISO3200、F2.2の明るいレンズ、3倍クリアイメージズームを備える。 フロントカメラには、500万画素カメラ、焦点距離24
「CP+2017」ソニーブースレポート(その3)。動画撮影に特化したE PZ 18-110mm F4 G OSS 「SELP18110G」 ・「CP+2017」ソニーブースレポート(その1)。トロトロのボケ味と最新機能が合体したFE 100mm F2.8 STF GM OSS「SEL100F28GM」 ・「CP+2017」ソニーブースレポート(その2)。軽くて小さい機動性とAFも速くて扱いやすいFE 85mm F1.8 「SEL85F18」 の続き。 FE 100mm F2.8 STF GM OSS「SEL100F28GM」の撮影待機列のあまりの長さっぷりにヘトヘトになりつつも、その横にデデーンと存在感を放っていたE PZ 18-110mm F4 G OSS 「SELP18110G」をちょっぴり触ってみた。 ----------------------------- ●動画撮影に特化したE
「VAIO S11」に搭載するThunderbolt 3(USB Type-C)の可能性。拡張ボックス&外部グラフィックボードで、デスクトップ化してみる。(その1) ・11.6インチサイズで究極のツールとなる「VAIO S11」をねっとりレビューしよう。(プロローグ編) ・11.6インチサイズで究極のツールとなる「VAIO S11」をねっとりレビューしよう。(外観と剛性、インターフェース編) ・11.6インチサイズで究極のツールとなる「VAIO S11」をねっとりレビューしよう。(ディスプレイ、LTEモデム編) ・11.6インチサイズで究極のツールとなる「VAIO S11」をねっとりレビューしよう。(パフォーマンス編) ・11.6インチサイズで究極のツールとなる「VAIO S11」をねっとりレビューしよう。(ベンチマークテスト編) ・11.6インチサイズで究極のツールとなる「VAIO S1
自分が子どもの頃にこんなおもちゃが欲しかった!作って、プログラムして動かすまでを遊びながら創造力を育成できる「ロボット・プログラミング学習キットKOOV™(クーブ)」 ソニー・グローバルエデュケーションから、ロボット・プログラミング学習キットKOOV™(クーブ)を発売。 KOOV(クーブ)というのは、ブロックを組み合わせて遊ぶ中びながら表現力を高めて(Play)、プログラムで動かすことで探求心を培い(Code)、子どもたちの創造力を育成する(Create)、といった、デジタルを活用してものづくりを遊びながら学ぶことができる、おもちゃとしても教材としても楽しめるというもの。 ・玩具としても教材としても楽しめるロボット・プログラミング学習キット「KOOV(TM)(クーブ)」を発売 | プレスリリース | ソニー --------------------- ●ロボット・プログラミング学習キットK
α7Ⅱシリーズ購入で最大3万円、レンズ購入で1万円キャッシュバック!「カメラグランプリ2016大賞受賞記念第II弾 αウェルカムキャンペーン」 デジタル一眼カメラα7RⅡ/α7SⅡ/α7Ⅱとフルサイズレンズを対象に、2017年2月3日(金)から2017年5月7日(日)までの期間限定で、「カメラグランプリ2016大賞受賞記念第II弾 αウェルカムキャンペーン」を開催。 ------------------------ ●カメラグランプリ2016大賞受賞記念第II弾 αウェルカムキャンペーン 今回は、【キャンペーン対象 カメラ本体】で最大30,000円、【キャンペーン対象 レンズ】で10,000円と、それぞれでキャッシュバックがもらえるのが魅力。 対象機種となるカメラ本体は、上記モデル。 α7RⅡボディ「ILCE-7RM2」 30,000円キャッシュバック α7SⅡボディ「ILCE-7RS2
αシリーズの、背面ディスプレイとファインダーの切替が敏感すぎてイライラするの…をひとまず凌げる小技がかなり使える。 α6500やα99Ⅱを使って、コレいいじゃーんと思ったのが、背面ディスプレイを視認しながら撮影するとき、体の一部が近づいてもファインダーに不用意に切り替わらなくなったこと。 α6500もα99Ⅱも、背面の液晶ディスプレイを起こすと切り替えセンサーがオフになっている仕組みになっていて、コレがすごくありがたく感じてしまった。 というのも、自分の使ってるα7RⅡというか、α7/ α7Ⅱシリーズもα6000/α63000もだいたい今までの機種の場合、ファインダーに近づくとかなり敏感にアイセンサーが反応してファインダーに切り替わる。 液晶ディスプレイを上に向けてローアングルで撮影しようとした場合、このくらいお腹の位置にボディが近づくと速攻背面液晶がブラックアウトして見えなくなる。 お腹
nasneを安定してたくさん自立させたい!3Dプリンタで制作した『4連 / 2連 nasneスタンド』が便利すぎる!( @_944さん制作 ) 2012年に登場して以来、今でも超便利な「nasne(ナスネ)」。 地デジとBSデジタルの録画ができて、家でも外でも観られるし、写真・動画・音楽をストックしておいて、PC・スマホ・PS4からなんでもアクセスできる自由度の高さはかなりツボ。 おかげで、ジワジワと増え続けて、ついに4台まで揃ってしまった。 がしかし、唯一の弱点が、この縦置き前提でしかも楕円形のデザインは、おもしろいくらいにコケやすい。 「nasne(ナスネ)」の中には大切なデータの詰まったハードディスクが入ってるのに、まぁ不安定極まりなくて、最初はサイバーガジェットの「縦置きスタンド2 (nasne用)」を履かせておいたのだけど。 なんだか物凄い場所をとる。 イッコなら全然許せるけれど
スマートスポーツギア「Smart B-Trainer」のプロモ動画をみて、トレーニングを初めてみようというかな?という気持ちになってみる。(注:予定は未定。) スマートスポーツギアSmart B-Trainerは、一見単なる耳にフィットする音楽プレーヤーのように見えるけれど、ランニングログを記録して、音楽と音声がトレーニングをサポートしてくれるガジェット。 ただ”単純に走りながら音楽を聞く”ではなくて、トレーニングをする事を目的として使うと音楽が効率よく手助けしてくれるというトレーニングサポートアイテム。 といってもピンと来ないので、イメージしやすい動画がいくつか上がっているので見てみよう。 --------------------- ●あなたのハートとリズムがシンクロするSmart B-Trainer ・Run-phrase girl (小島瑠奈「DEPARTURES」篇) あぁ、走りな
デジタル一眼カメラ APS-C機のハイエンドモデル「α6500」を1ヶ月使ってみたレビュー。 ・デジタル一眼カメラ APS-C機のハイエンドモデル「α6500」をレビュー。(外観・比較編) ・デジタル一眼カメラ APS-C機のハイエンドモデル「α6500」をレビュー。(新機能・撮影テスト編) ・デジタル一眼カメラ APS-C機のハイエンドモデル「α6500」をレビュー。(設定編) ・α6500専用のボディケース「LCS-EBG」を装着。ホールド性が良くなって大口径レンズのとりまわしがさらに楽に。 デジタル一眼カメラα6500を日常的に約1ヶ月ほど使ってみての雑感を、作例とはいかないまでも写真も交えて。 ※ほんとうに日常でしか使った写真だけなので、撮れた写真が子供ばかりなのでご容赦を(;´∀`) --------------------- ●α6500を主役機として使ってみた最初の日(α65
[ Engadget Japanese 掲載] wena wristがBEAMSがコラボした数量限定モデルが壮絶にカッコイイ ・wena wristがBEAMSがコラボした数量限定モデルが壮絶にカッコイイ – Engadget Japanese 見た目は腕時計そのままに、バンド部にデジタルテクノロジーを載せて、アナログ腕時計のデザインはそのままにガジェットとしての便利機能を搭載した「wena wrist(ウェナ リスト)」。 その”時計としての佇まい”と”テクノロジー”の融合に加えて、もう一つの新しい”ファッションの着せ替え”というフレキシブルな要素を組み合わせた展開が楽しいbeamsコラボモデルについて、engadgetさんに掲載いただきました! <wena wrist> ・[ ITmedia LifeStyle ] 禁断の合体も?:ソニーの最新スマートウォッチ「wena wrist」と
ホームシアターシステムにつないだ機器もテレビの音も、ワイヤレスヘッドセット「MDR-1000X」を連携させてたっぷり堪能しよう。 ・強烈なノイズキャンセリングと周囲の音を操れる便利機能、そして高音質が最高に心地いい、毎日持ち歩きたいワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドホン「MDR-1000X」 ・PlayStation 4からの音声を、Bluetoothで飛ばしてワイヤレスヘッドセット「MDR-1000X」をフル活用したい。 ・テレビからのアナログ音声をBluetoothに変換して、家でもワイヤレスヘッドセット「MDR-1000X」を活用しよう。 の続き。 まだ続くのかよと思った人もいるはずの、ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「MDR-1000X」活用ネタ。 ----------------------------- ●テレビにまつわる機器たち全ての音声を「MDR
EXPANSYS、年末スペシャル24時間セールで「Xperia XZ Dual F8332」がお買い得に。 EXPANSYS(エクスパンシス)では、年末スペシャル24時間セールとして、Xperia XZ Dual がお買い得に! キャンペーン期間は、2016年12月30日午前9時まで。 ----------------------------- ●年末スペシャル24時間セール Sony Xperia XZ Dual F8332 Sony Xperia XZ Dual (SIMフリー, 64GB Platinum) ※内容は必ずリンク先をご確認下さい。 「Xperia XZ」のデュアルSIMモデル。5.2型ディスプレイ(解像度1920x1080)を搭載。 背面にはメタル素材を採用して、質感を高めつつ、ディスプレイ周辺のベゼルもボディカラーと一体化。 側面には指紋認証センサー、底面にはUSB
スマホでもっと綺麗な写真を撮ろう、”Xperia”とカメラ好き女子の集まる「Xperiaカメラガールズ」。 スマートフォンの中でもカメラ性能の良い”Xperia”と、カメラ好き女子の集まる”カメラガールズ”をコラボレーションしたのが「Xperiaカメラガールズ」。 目的は、とてもシンプルで、写真好きなXperiaユーザーが集まって、色々な場所の撮影を楽しむこと。 「Xperiaカメラガールズ」へ登録できる条件としては、当たり前だけど『女子であること』と『Xperiaユーザーであること』の2つ。 その条件さえみたせば誰でも登録できるので、ぜひ登録してみては!? ・カメラ女子の毎日を、もっとハッピーに。「CAMERA GIRLS」 ----------------------------- ●Xperiaカメラガールズ第1回目の撮影会「夕焼け撮影会in湘南鎌倉」 「Xperiaカメラガールズ」
デジタル一眼カメラ APS-C機のハイエンドモデル「α6500」をレビュー。(設定編) ・デジタル一眼カメラ APS-C機のハイエンドモデル「α6500」をレビュー。(外観・比較編) ・デジタル一眼カメラ APS-C機のハイエンドモデル「α6500」をレビュー。(新機能・撮影テスト編) の続き。 α6500の新メニューに加えて、新しく備わった機能などを細かくチェックしてみる。 ----------------------------- ●各所に改良と改善が加えられたα6500の機能面。 電子ビューファインダーは、α6000では約144万画素だったものから、α6300とα6500では、約235万ドットの「XGA OLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)」に。 自発光する有機ELの高いコントラスト、広色域、優れた応答性の優位性を活かして、暗がり撮影時でも光学ファインダーでは見えな
nasneだけじゃない、BDレコーダーも超爆速サクサクで使えるPlayStation4テレビアプリ 「torne」の『レコxトルネ』が最高すぎる。 「PlayStation VR」の登場もあったり、ハイエンドモデルのPlayStation4 Proが出てきたりして、いつもよりもかなり盛り上がりがマシマシになってきたPlayStation 4。 据え置き型といういわゆる動かせないPlayStation 4だけど、超美麗なゲームできるしVR体験は新鮮だし、VOD(amazon、Netflix、Hulu、DMM)とかYouTubeとか見られるのも今となってはとっても便利。 がしかし、それでも地味に重宝するのが、TVアプリ「 torne(トルネ)」。 2012年に発売されてから今でも現役のネットワークレコーダー「nasne(ナスネ)」にアクセスして録画した番組を視聴できるからPlayStation
デジタル一眼カメラ APS-C機のハイエンドモデル「α6500」をレビュー。(外観・比較編) α6300の発売から9ヶ月というスピードで登場したα6500。 もちろん基本ベースとしては、α6300と共通の機能が多いけれど、かなりウキウキしてしまう性能を持っているα6500をじっくり触っていこう。 まずは、劇的な性能アップとともに巨大化の一途をたどっているEマウントボディにあって、高バランスを保っているその外観から。 ----------------------------- ●デジタル一眼カメラ「α6500」のパッケージと本体内容を確認。 α6500は、基本ボディだけの販売のみで、レンズは既存もしくは新たに好みのものをチョイス。 パッケージ内には、とα6500本体と、付属品として、リチャージャブルバッテリーパック「NP-FW50」、ACアダプター 「AC-UUD12」、ショルダーストラップ
SmartWatch 3のブラック/ライムが9,880円(税別)に値下げ!メタルバンドのストラップを買い増ししたほうが、メタルバンドモデルよりも安くなる逆転現象発生中。 ソニーストアで、SmartWatch 3「SWR50」のブラックとライム、メタルバンドを大幅に値下げ! 特に、通常のブラックとライムの値下がり幅が物凄く、通常モデル+メタルバンド単体を買ったほうが、メタルバンドモデルを買うよりも安いという逆転現象が発生中。 次期モデルが出るのかどうかは今のところ不明なものの、この値段なら相当にお買い得で、もしかしたらすぐになくなってしまうかもしれないので欲しい人は早めにどうぞ! ----------------------------- ●SmartWatch 3「SWR50」 SmartWatch 3「SWR50」 ●ブラック/ライム ソニーストア販売価格:24,880円(税別)⇒ 9,
PlayStation 4からの音声を、Bluetoothで飛ばしてワイヤレスヘッドセット「MDR-1000X」をフル活用したい。 ・強烈なノイズキャンセリングと周囲の音を操れる便利機能、そして高音質が最高に心地いい、毎日持ち歩きたいワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドホン「MDR-1000X」 ・PlayStation4 Proを買ったら、ストレージをSSDに換装、そして旧PS4からのデータ移行をしてしまおう。 の続き。 ものすっごい気に入ってるワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「MDR-1000X」だけに、ウォークマンとかXperiaシリーズのオーディオプレーヤーとしてのヘッドホンとしてだけじゃなくていろいろ使いたい。 PlayStation4 Proをプレイする時だって使いたい。 けれど、PlayStation4はBluetoothを備えているからワイヤレスヘ
Aマウントフラッグシップモデル、デジタル一眼カメラ α99 II (ILCA-99M2)の実機をいじり倒してきたよ。(後編) ・Aマウントフラッグシップモデル、デジタル一眼カメラ α99 II (ILCA-99M2)の実機をいじり倒してきたよ。(前編) の続き。 ・Aマウントフラッグシップモデル、デジタル一眼カメラ α99 II (ILCA-99M2)の新機能を調べよう。(設定メニュー編その1) ・Aマウントフラッグシップモデル、デジタル一眼カメラ α99 II (ILCA-99M2)の新機能を調べよう。(設定メニュー編その2) ・Aマウントフラッグシップモデル、デジタル一眼カメラ α99 II (ILCA-99M2)の新機能を調べよう。(設定メニュー編その3) --------------------- ●ボディサイズはα99から少し小さくα77Ⅱとほぼ同サイズにコンパクト化。 α99
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