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衆院選
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一口にどんぶりと言っても、様々なメニューがありますが、その中でもお店の個性が光るどんぶりメニューをまとめてみてました。 どれも工夫された美味しいどんぶりなので、ぜひ足を運んでみてください。
四条烏丸、東洞院錦を東へ少しすすんだ場所にたたずむラーメン店「NIPPON RAMEN 凛 KYOTO」 京都大丸の裏手で、もともとは一風堂、博多ラーメン 純とん 錦小路店があった場所です。 札幌の超人気店『Japanese Ramen Noodle Lab Q』の新ブランドということもありオープン当初より、注目を集めていました。 今回はベーシックの醤油らぁ麺に。 店名のような凛としたビジュアルに、まず驚きます。 具材は芽ねぎ、メンマ、チャーシュー3種、のりといった陣容。 まずはスープ、表面にういた油分がキラキラと。透き通った、まさに清湯系のスープ。 丁寧にとられたことがわかる雑味のないスープ。また旨味が重なりあった滋味深い味わいに、豊かな醤油の風味がたまりません。まるで料亭のお出汁のような繊細な美味しさ。
下京区、四条烏丸にもほど近い場所にある老夫婦営む創業昭和48年の洋食店。昭和レトロな風情と驚愕の安さと美味しさが行列しばしばの人気。中でも、銀皿に盛り合わせられたランチセットは洋食メニューのオールスターぞろいで1000円以下。丁寧につくられたその料理にリピート必至。 名称:ますや 場所:京都市下京区杉屋町265 電話番号:075-351-3045 営業時間:[月~金] 11:00~18:30 [土] 11:00~17:00 定休日:日曜日・祝日 関連記事:https://kyotopi.jp/articles/xykBR 京都五花街の一つ宮川町にある明治40年創業の老舗洋食店。場所柄、芸舞妓や歌舞伎役者にも人気で、おちょぼ口でも食べやすい配慮がなされた料理が特徴。名物フクヤライスをはじめ洋食弁当などどれも華やかで心躍るメニューぞろい。 名称:グリル富久屋 場所:京都市東山区宮川筋5丁目34
下京区、四条烏丸界隈にある新鮮な野菜バーやおばんざいをビュッフェスタイルで提供する『都野菜賀茂』。特に、朝は京都産生野菜バー、食パン、お粥、麺、日替わりおばんざい2種、お味噌汁、ソフトドリンクバーがついて550円という驚愕設定の朝食で、いつも行列をつくることでも知られています。特に野菜好きやヘルシーな朝食を食べたい方にうってつけ。朝食は8:00 ~ 10:00提供。 名称:都野菜賀茂 四条烏丸本店 場所:京都市下京区東洞院通綾小路下る扇酒屋町276 電話:075-351-2732 営業時間:8:00 ~ 10:00 10:30 ~ 16:00 17:00 ~ 22:00 関連記事:https://kyotopi.jp/articles/Tj9Fa 下京区四条富小路下がった場所に、2022年1月オープンを果たした有名老舗割烹『めなみ』手掛ける新業態のお粥専門店『富小路粥店』。注
中京区、京の台所として知られる錦市場にもほど近い場所にある和食店『じき宮ざわ』。コースで季節の和食が食べられる人気店。中でもこちらの名物料理でもある焼胡麻豆腐はコースに組み込まれ、最近では通販でも販売。胡麻の風味が力強く誰もが唸る美味しさ。他テイクアウトも充実し、上品な味わいの料理で定評あり。 名称:じき宮ざわ 場所:京都市中京区八百屋町553−1 電話:075-213-1326 公式サイト:https://jiki-miyazawa.com/ 詳細記事:https://kyotopi.jp/articles/OzSEz 右京区嵯峨嵐山にもスグの場所にある人気店『中華料理ほぁんほぁん』。京都らしい食材を使用したバラエティー豊かで工夫を凝らした中華料理でファミリー層にも人気。番組で紹介された『古都の元祖焼餃子』は国産原料を中心にしつつ京都食材をふんだんに使用。番組ではお取り寄せグルメとして紹
四条河原町西へ。ちょうど京都高島屋百貨店の隣あたり。 ご存じ、今や国民食とも言えるファーストフードチェーン店『マクドナルド』。 そのマクドナルドが日本初上陸してから、今年で50年を迎えます。1971年、日本初となる第1号店は東京・銀座三越の1階にオープン。 その翌年、関西1号店がここ京都・藤井大丸百貨店の1階にオープン。 最初店内1階の一番奥にあったと聞きますが、すいません全然記憶にないです(汗)入口手前東側にあったのは覚えていますが。でも、当時テレビCMでよく流れていたキャッチコピー『味なことやるマクドナルド』は今でも歌えます(笑) 余談ですが、マクドナルドの略称として、関東では「マック」、関西では「マクド」と言いますが、日本マクドナルド調査によると「マクド」と呼ぶのは11府県のみ。その中でも両党使いで呼ぶ県が四国、滋賀、三重。それ以外の京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山は「マクド」呼称のみ
「しば」は上野橋南詰にあり、交通量の多い道路に面しているので、一度は目にしたことがあるだろう。年配のご主人と女将さん、息子さんとおぼしき男性の3人で切り盛りしている。 古くからの常連が多く、昼飯時は満席になるほど賑わう店内は、時間の経過を感じるが清潔に保たれている。窓からの光が明るく、すっきりしていて気持ちよくくつろげる。 壁には、西京警察署からの感謝状が数枚貼られている。「長きにわたり西京警察署留置施設の給食を担当され、適正な留置管理業務の推進に多大な貢献をされました」と書かれており、留置所収容人の胃袋も満たしてきたのがわかる。地域貢献も担っている食堂なのだ。
下京区、古都の玄関口京都駅からすぐの場所。朝から営業し、行列つくることしばしばの超人気店。そのラーメンの特徴である漆黒スープはあっさりながら醤油のコク味が際立つ、中華そばらしいどこか懐かしい味わい。朝食代わりに食べたくなるのがうなずける。 名称:新福菜館本店 場所:京都市下京区東塩小路向畑町569 電話番号:075-371-7648 関連記事:https://kyotopi.jp/articles/N69Od 左京区一乗寺。全国展開している京都ラーメンチェーン店の代表格。そして、世の中に『こってり』というラーメンジャンルを知らしめたパイオニア。『天一』の愛称で親しまれ、毎年10月に開催される天一祭りはもはや風物詩(笑)ドロリとした濃厚スープは天一の真骨頂。 名称:天下一品 総本店 住所:京都市左京区一乗寺築田町94メゾン白川1F 電話番号:075₋722₋0955 詳細記事:https:/
まずはそもそも『京風中華』って何?てことですよね。 一括りに京都の中華料理と言っても、さまざまあります。最近では留学生や在日中国人も多く、より本場に近い料理を出す中国料理店もあり。さらにそこから四川、広東、香港などジャンルも分かれたり。さらにさらに、昔ながらの庶民派町の中華料理店もあり、独自路線の創作系も。とにかく百花繚乱の中華料理。 じゃあ一体、何が京風?と。まあ、これは京都中の中国料理を食べ歩いた私、豆はな独断の域になるかもしれませんが、京都の野菜や食材を使い、いっぱい食べても飽きのこないあっさり仕上げ。他、京都らしい風情も漂う雰囲気とか。地元資本のお店とか(笑)そんな総合評価で集めた名店をご紹介します! 上京区、京都府庁にもほど近い場所にある、京風中華を語る上で外せないお店。大正時代半ば、広東地方出身の中国人、高さんが開いた伝説のお店『鳳舞』で麺づくり担当だったご主人のお店。その味は
西大路九条をさらに少し西へいった場所にある早朝5時から営業するお店。店構えからもお察しだが、豚汁が名物メニューの庶民派食堂。ノスタルジックな昭和スタイルの雰囲気と家庭的なメニューの数々。豚汁は豚肉たっぷりボリューミー。 名称:かどや 住所:京都府京都市南区吉祥院井ノ口町65 電話番号:075-661-3807 詳細記事:https://kyotopi.jp/articles/YYfEG
Homeレジャー・体験・見学京都こってりラーメン『天下一品』運営の関西最大級温泉施設!京滋最大級の岩盤浴☆「スパリゾート雄琴あがりゃんせ」
このリド飲食街にじじばばは2店舗。洋風バル中心の「じじばばDOS」と無国籍料理中心の「酒肴屋じじばば」。今回は酒肴屋じじばばへ。一時ハマってよく来てた時期もありましたが。数年ぶりひさびさに来てみました! 通路に沿う形でこんなふうに長いカウンター席これのみ。そして、わりと狭いです。でもこのかんじがなんともいい酒場ぐあいを演出。日本酒、焼酎、紹興酒の瓶がカウンター上に並んでいます。 もうすっかり認知度が上がったというか、人気店になったというか、女子も気軽に1人で来店。昔はオッサン衆多かったんですがね。
秋の行楽シーズン、こんな古墳観光はいがかですか?意外と古墳の多い京都。その数、全国ランキング第3位。そんな古墳の街、京都オススメの古墳を集めてみました。
伏見区藤森の商店街にある、小さなお店。ハード系、デニッシュ系、おかず系、どれをとっても文句ナシの美味しさ。そしてCPよし。そんなお店で幻パン『ニューバード』を発見。
京都のハンバーグ好きなら多分押さえているであろうと思われる人気店「とくら」が、桂本店、それに竹田にある新堀川店に続いて、今度は京都市内中央部の三条高倉に3店目の支店を出したとの情報をGET。 8/17オープンのニューカマー。で、週明けの月曜日、やってきた11:15。11:00オープンなのですが平日なので行列は無し。 ランチメニューはこちら。ハンバーグに、ライスとお味噌汁、漬物がついてきます。で、店内に。ちゃんとソファーのウエイティング席があり、カウンター席が8席ほどかな。そちらはまだ空席で、1人だったのに奥へどうぞと2人テーブル席に案内されたのですが、2人テーブル×14!が、あと空きが2という状況。まだ開店4日目というのに既に人気店の様相ですな。いやー驚くべし!!。
おおきに~豆はなどす☆祇園白川にもほど近い場所の正統派喫茶店。朝7時から営業していて、モーニングは何度かいただきました。今回はこちらのプリンもまた名物の一つと聞いて久々に行ってみることに。昭和レトロなテーブルゲームが導入。
京都の花街 祇園の一等地、石畳が美しい花見小路通り。四条通りの南側には歌舞練場や建仁寺があり、観光客でにぎわうエリアです。 花見小路に暖簾を構える行列必至の人気のランチをご紹介。
京都の城陽市の山の中、なにもないところにポツンとある大盛況の行列店、それが「俺のラーメン あっぱれ屋」です。 食べログがすべてではありませんが、ラーメンランキング京都1位、全国でも7位という全国でも屈指の人気店。 中でも、開店前から行列を作るほどの稀少メニューがこちら!20食限定のスーパーつけ麺(1,000円)。見た目はごくごくシンプルですが、味はさすがの一言に尽きる絶品。 パストハラミ風のレアチャーシュー、コリコリした食感のメンマ、黄金に輝く半熟玉子とトッピングに目がいきがちですが、豚骨魚介系とは思えないほどまろやかでクリーミーなつけ汁、もっちりと弾力があり、のど越しのいい自家製の平打ち太麵が絶品。 こちらは、店主曰く、あっぱれマニア向けの濃厚スープ「濁とろ塩ラーメン(900円)」。味わいは濃厚なのに、口あたりはまろやかでクリーミーなスープがたまりません。 京都や隣の奈良だけではなく、関
地下鉄太秦天神川駅から徒歩5分程度。すぐ近くには蚕ノ社もあり、屋号もそこからきてるんだとか。 それにしても、面白い外観。二手の階段から入り口へと続くアプローチ。もともとは唐破風の京都らしい銭湯だったそうですが、改装されて今の近代的な建物に。
Homeレジャー・体験・見学【京都銭湯めぐり】ディープエリアの人気レトロ銭湯!朝風呂で充実のアメニティ☆大晦日はオールナイト営業「サウナの梅湯」
はんなり~な和のイメージ京都。しかしラーメンは、そんなイメージとは裏腹にこってり派!京都ラーメンの真髄”こってり”を味わえる京都市内の8店を厳選してご紹介します。
正統派の醤油や塩ラーメンから、ちょっとマニアックに出汁にとことんこだわった小麦そばまで!新しく加わった京都の味、人気の秘密は? 今注目の淡麗系ラーメンが美味しい10店をご紹介します。 3種類の醬油を使った淡麗系ラーメンが食べられる「麺屋 優光」。お店イチオシは、貝系のスープを使った淡竹(はちく)というメニュー。 牡蠣、あさり、しじみから旨味を引き出し、あっさりした味わいのラーメンに仕上がっています。大判のレアチャーシューが3枚、メンマ、白ねぎと、トッピングもシンプルながら美しい。女性から好評のラーメンです。 大阪の西中島にある人気店「人類みな麺類」で腕を磨かれたた方々による新店です。スタイリッシュな外観、ハイセンスな内装も女性から人気。 淡竹のほか、基本の醤油ラーメン「真竹(まだけ)」、濃い目の醬油ラーメン「黒竹(くろちく)」がいただけます。いずれも800円。 烏丸御池からすぐでアクセスも
西院駅からほど近く、佐井通沿いに肉好きさんにはぜひともオススメしたい肉食堂「肉左衛門」が2017年7月末にオープン!食堂とありますが、さながらカフェのようなオシャレさです。 人気ラーメン店の鶴武者の並びにあり、また肉好きによく知れた佰食屋のななめ向かいにあります。 西院には古くからの住宅も多いですが、利便性がよく学生やサラリーマンなど様々な人がいきかうコスパのいいお店が多いグルメなエリアです。
よくサイクルロードとして山科川沿いの道を利用するのですが、ずっと変わらない昭和の雰囲気をもつ老舗ラーメン店。最後に行ったのは20年くらい前か(笑) どういうわけか、山科という場所には古いスタイルの京都ラーメンのお店がいまだ健在で、どこも古くからのファンで賑わってたり。京都ラーメンのガラパゴスエリアってことなのか(笑) 最近では一乗寺あたりの濃厚豚骨系やさらに進化して魚介系、つけ麺などいろんなジャンルが乱れる京都。 私もラヲタじゃないのでそれほど詳しいわけではありませんが、京都ラーメンの歴史をたどると、新福菜館や第一旭をすぐ思い浮かべますが、かつてはラーメン藤、天天有などいろいろありました。天下一品はちょっと特殊スタイルというか(笑)魁力屋はまだ新しい方というか。 で、こちら名門はその昔、他のチェーン展開してるラーメン店と同じく何店舗かあったと思うのですが、市内では現在以前紹介した「ラーメン
庶民派価格。ラインナップも定番中華という雰囲気。ご主人はこの道ひと筋で、御歳70オーバーだそうです。現役でずっと営業されてることに、ホント頭が下がります。ファンとしては、1日でも長く続けてもらいたいです。 名物のカラシ入そば・龍鳳ロー麺は鼻にツーン!とくる、刺激的な辛味。鼻汁もにじむ。汁だく気味のあんかけとのバランスよし。このあんかけのやさしいスープの味とよく絡んで、いいアクセントの大人の味。これはいい!クセになる味。 店名:龍鳳(りゅうほう) 住所:京都市中京区六角東入ル北側桜乃町450 電話番号:075-255-3966 関連ページ:https://kyotopi.jp/articles/OlIes
ラーメン通りの一乗寺、多くのラーメン店がひしめく聖地のような場所ですが、その中でも人気の老舗「珍遊 一乗寺本店」の紹介です。 戦後間もない頃、屋台からはじめられた京都ラーメンの代表的なお店です。 支店は河原町六角と伏見区の大手筋にあります。
Homeバー・パブ【開店】京都駅より徒歩5分!昼から飲める酒屋さん!!大阪梅田で話題の日本酒店がイオンモール京都に☆「浅野日本酒店KYOTO」
京都といえば和食、ですが、実はこっそり肉天国。焼肉も美味しいのですが、今回は地元民が通うしっかり赤身ステーキを頂けるお店、厳選8店をご紹介!!
入口横に掲出された印刷物などを使いセールスをはじめます。以下、そのセールストークの一部要約になります。 「こちらはフランスで著名なガイドブックで、日本人で過去に紹介されたのは村上春樹と、オーナーの早川良一(?)のみ」 「ルイ・ヴィトンのシティガイドブックでも紹介された」 「オーナーが世界のVIPをおもてなしをするための場所。そこをカフェとして限定的にオープンしている」 「オーナーが17年前から気にしていた場所で、6年前にようやくご縁できて開業。ボロボロだったところを全部リノベーションして、中はVIPが憧れる空間に変えました」 「竹林の奥には200年前の建物がありリノベーションした超一流の空間」 「お寺さんやVIPも触ることのできない調度品などが普通に置いてあり、中は有限の美を再現した空間」 「見れば見るほど、趣があって美しい世界を作り上げるアーティスト(オーナー)」 「アンティークの食器で
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