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locaq.hatenablog.com
RTX830 を買ってからだいぶ時間が経ってしまったんですが、最近やっと前に使っていたルーターと入れ替えて常時稼働させました。 入れ替えるまでにやってみたことの一部は記事にまとめています。 locaq.hatenablog.com locaq.hatenablog.com 記事に書いたこと以外にも色々 RTX830 の機能を試しながら家のネットワーク構成をどうしようか考えてたんですが、一旦決まったので記事にまとめてみます。 構成 家の回線は「フレッツ光ネクスト マンションタイプ」、プロバイダは @nifty で v6 プラスを使っていますが、ネットワークはこんな構成にしました。 自宅ネットワーク構成 ルーターは RTX830、L2 スイッチは SWX2210-8G、Wi-Fi AP は 2 台とも BUFFALO の無線 LAN ルーターをアクセスポイントモードで使っています。 そしてマル
自分が住んでる部屋の廊下の電灯はスイッチは玄関側に付いていて、部屋から廊下の電灯を付けるのにわざわざ玄関まで行く必要があって面倒だった。 とくに仕事から帰ってきたときが面倒で、 玄関から入ってすぐの廊下の電灯を点ける 廊下の先まで行って部屋の電灯を点ける 玄関まで戻って廊下の電灯を消す 部屋に行く と、廊下を1.5往復する必要があった。 そこでセンサーを使って廊下に人がいるのを検知して、電灯スイッチを操作できるシステムをRaspberry Piで作ってみた。 今回は廊下の電灯スイッチを操作する側について書く。(センサー側は後日書く予定。) 設計 構成はこんな感じにした。 人の動きを検知するセンサーを、スイッチのある場所から離れた所に設置する必要があったので、センサー側と電灯のスイッチを操作する側を分けて構成した。 今回は右の赤い枠の部分の話。 廊下に入ったことをセンサー側のRaspberr
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