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親日・反中の台湾目線で考える 防衛費増大と「新しい戦前」? | 毎日新聞
台湾の戦闘機F16に施された塗装は、戦時中に米義勇航空隊の操縦士が撃墜した日本機の数を日の丸で表して... 台湾の戦闘機F16に施された塗装は、戦時中に米義勇航空隊の操縦士が撃墜した日本機の数を日の丸で表している=台湾・新竹空軍基地で2015年6月8日、鈴木玲子撮影 激変する国際情勢下、日本は2027年度までに防衛費を国内総生産(GDP)の2%にほぼ倍増させます。台湾海峡に近い沖縄県先島諸島での自衛隊配備も進んでいます。日本のインターネット上には復古主義的、排外主義的な文言が目立つ昨今。これは「新しい戦前」なのか? 「親日」の台湾からはどう見えるのか? 反中の「ひまわり学生運動」(14年)などに影響を与えた政治学者、呉叡人・中央研究院台湾史研究所副研究員に聞きました。【聞き手・鈴木英生】 台湾人に現状の軍拡は当然だけど…… そもそも、台湾人の多くは日本の内政に興味がありません。安全保障環境の悪化から自国を守るための軍拡を疑問視する人も、ほとんどいません。日本での憲法9条改正や軍拡が右傾化とセット
2024/03/21 リンク