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大谷翔平
makershub.jp
Raspberry Piを使って、ネット経由でPCの電源をON/OFFします。 GPIOをWebioPiを使ってスマホから遠隔操作して予約録画のための立ち上げとかをしています。 写真の左側、緑のケーブルの方はGPIOを出力設定にしてトランジスタ経由でPCケースのスイッチに接続、スイッチピンをGNDに落とすことでPCケースの電源スイッチを押した状態と同じになります。 WOLではなく、PCのマザーボード上の電源スイッチピンを直接制御するのでバッファロー等のブロードキャストができないルータでも使えます。 写真の右側、赤のケーブルの方はPCのUSBポートのVBUSとGNDに接続するためにUSBケーブルを加工しました。 こちらはPCの電源が入っているかを確認するために、トランジスタ経由でGPIOの入力に接続します。 最近のPCはオンボードのUSBコネクタは電源を切ってもVBUSが出っ放しの物
― 制作のきっかけ、理由 古いパソコン(当時はマイコンって呼ばれてたっけ)のキーボードって最近の安いキーボードに比べて非常にキータッチというか打鍵感が良かったと思いませんか? 私は小学生のころ父が使っていたPC8801でBASICを覚え現在に至るのですが、あの当時のキーボードをもう一度使ってみたくてこんなものをつくってみました。正直な話、Arduinoのプログラミングをもう少し詰めないとブラインドタッチで高速入力したりすると、ちゃんと入力されないバグがあるのですが、SHIFTキーやCTRLキーなど同時押しのキーも正常に動作します。 ― こだわった点、苦労した点など PC-8001のキーボード基板はそのまま使いたくて、写真のようにフラットケーブルから電源5VとLEDをつないで、キーをひとつづつ押しながらキーマップを調べました。
退役寸前のブラウン管TVのリサイクル回収料金*2で、捨てずに先進ネットTV化し、URL入力・ネットサーフィンは無線KB/Mouseによって快適にという環境を実現しました。 もちろん、USB-TVチューナーの接続の他、Youtube、インターネットラジオも視聴できます。
認識番号「107lus」(旧A100lus) 作品名「世界一最速最安3Dヘッドマウントディスプレー」 キャッチコピー「みんなの苦労を水の泡にしてしまった・・・・」 すいません、気がついてはいけないことに気がついてしまった。 これなら、世界一速く、瞬間で作れます。 2枚のレンズを1枚にして、ケースを切って、輪ゴムでとめて終わり。 ハシもいりません。すいません。皆さん、気がついてしまって。 外側が気になる方は黒い紙や包装紙で綺麗に作ってください。 だれか気がついてた・・・言わなかっただけ・・・あれ・・・・ ■材料: ダイソーで売っているミニルーペ 2個 輪ゴム 2個×3箇所 ■道具: ハサミ ■作業手順:3分から5分で出来ます!(笑 ミニルーペのレンズの奥側を1枚外し、戻す。これを2回。 VR系のアプリを起動し、ミニルーペの位置を調整。 ミニルーぺの入っていたケース2
「100円グッズをハックして驚くものを創りだそう!」 100円ショップのグッズを使ってより便利なもの、新しいものを1日で作るハッカソンを開催します。 3Dプリンタやレーザーカッターなどを使ったデジタルファブリケーション、ウェアラブルデバイス、IOT(Internet Of Thing)などのニュースが一般的になりつつあるなかで、「電子工作」や「ものづくり」を趣味にする人たちも増えてきています。 電子工作というと「秋葉原でパーツを探してきて、専門的な知識や技術を駆使して…」というイメージと印象も強いですが、身近にある安価なものを分解したり組み合わせることによって、アイデアをかたちにするのは、むずかしいことではありません。 「100円ショップ」は、そんな方法でアイデアを実現するための宝の山。それに気づいた人たちが、宝の山から見つけた珠玉の「100円グッズ」を使って制作したもので、見る人を驚かせ
Wakayama.rbが作成した「極小Rubyボード(WRBボード)」です。 オブジェクト指向スクリプト言語Rubyを用いてプログラミングできます。作成したプログラムはシリアル経由で書き換えることができます。 ボード機能は、USBファンクション端子(mini-B)、LED 1個、I/Oピン 20ピン、シリアル 3個、SPI 1個、A/D 4個、I2C、PWMは自由割当いとなっています。 Arduinoと同じようなメソッドを備えつつ、プログラミングはRubyで行います。 ●詳しくは、下記URLにて、 http://www.slideshare.net/MinaoYamamoto/wakayamarb-board
VRゴーグルが3分220円で自作できる『Makilus』 すべてのスマホで従来以上の拡大効果と没入感。 Makilus DK1 ダイソー「ミニルーペ」2個を段ボールに通し、スマホサイズに折るだけで、従来品以上の拡大視効果と没入感が得られます。 Makilus DK2 (Hashilus) 割り箸と輪ゴムのみで「ミニルーペ」2個を挟み込み、輪ゴムで止めます。さらに安価でモバイル性抜群に!
将棋で遊びたいけど、駒の動きを覚えられず挫折…。 そんな経験をした人は自分だけじゃないはず! もっと多くの人に将棋を楽しんで貰えるように、新たにデザインしてみました。 という内容でTwitterに投稿した所、あっという間にリツイート数が4,000を超えてしまったので、これはもう実際に作るしかない!と言う事で製品化に向けて活動中。 クラウドファンディングのWESYM(ウィシム)で支援募集予定、Kickstarterにも出すかもね! http://wesym.com/ja/projects/hanashogi/ ちなみに、この手の動きをわかりやすくした将棋は昔からあります。 ターゲットを海外にも向けた事と、デザイン性が特徴のひと品となっております。
― 制作のきっかけ、理由 カードボードを見て ― こだわった点、苦労した点など レンズに苦労してましたが、DAISOの「ミニルーペ」を見つけて、大いに進展しました。神100均グッズです
3G通信モジュールをArduino以外のオープンソースハードウェアでも使えるようにしました。mbedやRaspberryPiなどでも利用できるようにしました。もちろんGalileoやArduino Pro Mini、Kurumiボードなどでも利用可能です(未確認)。 開発販売は、11月下旬ごろを予定。 (Maker Faire Tokyo 2014で展示・販売予定) 詳細情報は、こちらから(機能一覧表も掲載) http://tabrain.jp/data/20141021pressrelease.pdf 利用できるSIMカードは、3Gシールドと同じものとなります。 http://a3gs.wiki.fc2.com/wiki/SIM%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E6%83%85%E5%A0%B1 ■11月23日から「評価版」を販売開始 ・試作版を改修したバ
一言で言うと「陸戦型ドムごっこセット」です。 破壊された掃除機を再利用した背負子部分と、両足に装着するホバー部、その両方をつなぐホースで構成され、まるで氷上を立って居るような感覚を味わえます。 推進装置も製作しかけていましたが、出展を目指した展示会に間に合わず断念。 「掃除機の化け物」というところから命名。 大学の後輩との共同制作
急いでいるのに前方のカップルが行く手を阻んでおり、困ってしまった事はありませんか?そんな時、罪悪感を感じながら、やむを得ず咳払いをする日々とはもうおさらばです。 この作品は、繁華街等で、 歩道を塞ぐカップルや集団がいた場合に鳴らして使うものです。 勇気がでない場合は、体の後ろで鳴らして使用しましょう。きっと「自転車が来たか?」と振りき、あなたの表情を見て道をあけてくださるはずです。
Leap Motionを使ってArduinoラジコンを操作するプロトタイプです。 手の位置(前後左右)でラジコンの進行方向を、手の高さでモーターの回転スピードを調節します。ArduinoはXBeeを使った無線通信としています。 ソフトウエア的には、母艦(Mac)上のNode.jsがLeap Motionから得られる手の位置情報とXBee経由でのシリアルをハンドリングしてます。また、Socket.IOを利用する事でLeap MotionからArduinoに送るコマンドをブラウザ上にて「見える化」をしています。 今回使ったプログラムソース一式は下記にアップロードしているので興味のある方はどうぞ。 https://github.com/mikilabo/arduino_leapmotion
佐藤未知 2014/08/04 01:15 技術的な話。 Techtile Tool Kitは実のところ入力出力の歯ブラシ一本ずつつながってそれで終了の独立系です。ただ出力側(ユーザが持ってる側)の歯ブラシにはARマーカがついてますが。 ARマーカはRiftにマウントされたWebカメラで見てて、これはProcessingのNyARToolkitライブラリで多面検出してます。角度によって最大3つの面が検出されますが、これらの平面のマトリクスはUDP(ローカルホスト)を介してUnityに送られ、VR空間の歯ブラシのオリエンテーションに反映されます。基本的には最も信頼性の高い一面あれば足りるのですが、マーカ検出のコンフィデンス値の取得がうまくいかなかったため極めて乱暴に来た端から採用して不安定フィルタをかけてます。このマトリクスは頭部(カメラ)を基準としたものなので、頭を動かしてもRiftの頭位
★コース不要のコンピュータ制御ミニ四駆! ★リアルミニ四駆をリアルに再現するプロジェクト ★外部カメラからの情報で室内を縦横無尽に駆け回る! ★背景差分法でミニ四駆の自己位置推定を行う ★ステアリングと距離センサで障害物回避も可能 ★チームDT&Tとの合作(中野Pはハードウェア担当)
― 制作のきっかけ、理由 自分自身がこんなの欲しかったです。 職業柄、スマホなどの電子機器をたくさん持ち歩いて、出張することが多いのですが、ホテルやオフィスでそれらの電子機器を充電するのがとても大変だったんです。 最初は、布製の鞄の中にマルチタップを入れて、穴をあけた側面から、コンセントを引き出して、中の電子機器を充電してたんです。 これだとバッテリーのステイタスも外からは見えないし、スタイリッシュじゃなくてモテなかったんだ! ― こだわった点、苦労した点など アタッシュケースの加工には苦労しました。ドリルやヤスリで液晶パネルや電源ケーブルをはめ込む穴をあける加工をしたのですが、近所の人から「夜な夜な鉄工所のような音が聞こえませんか?」と聞かれたときは「はっ!」としました。 あと、部屋の床がカーペットだったので、アルミ粉が飛び散って、妻にこっぴどく叱られました。
「自分のお店を持ちたい!」 そんな貴方の希望を叶えられる、手作り3輪自転車のトライシクルです。 今回製作したのはカーゴ部分が60X60X70㎝で20㎝の深さで引き出しも設置しています。 更に、天板は折りたたみ式で広げれば奥行き70X幅100㎝程のスペースが確保できます。 勿論、設定はワンタッチでOK 即営業準備が可能です。 活用は、ホットドッグ&珈琲 アイスクリーム たこ焼き その他土産物などにも利用できます。
3G通信モジュールを使ったArduinoの拡張ボードで、誰もが簡単に短時間でインターネット接続できるシールドです。 これまで3G通信モジュールを使うには、高度な技術をもった人たちしか利用できませんでした。しかしこの3Gシールドの出現によって、簡単な関数呼び出しで、インターネットと接続できるようになり、大きな技術ハードルを下げることができました。 また、オープンソースハードウェアArduinoは、高度で最先端のセンサーをはじめとする多くの電子部品を簡単に扱うことができ、さらに3Gシールドによってインターネット接続との連携で、今後に期待されているM2MビジネスやIoTビジネスに特化した新たな製品開発ができるようになります。 これらM2MやIoTの世界での通信技術を使った製品化は、まだまだ豊富なビジネスチャンスがある世界で、それに加えセンサー技術との連携は、センサーネットワークやワイヤレス
ハードウェアを知らなくても「簡単に、短時間で、高度な電子部品を組み合わせた試作が可能な教材キット」をTABシールドで実現 TABシールド・キットは、オープンソースハードウェアArduino上で電子部品を接続配線することなく、誰もが簡単に使えるようにした拡張ボードと本マニュアル(スケッチ込み)を含むキットです。 入力部品となる多くのセンサやスイッチ、可変抵抗などから、外部出力となるLCD、LED、スピーカなどを自由に組み合わせ、複雑かつ高度なシステムを、いちはやく構築することが可能です。これらの組合せ数は、実に16,000通り以上。さらに外部の電子部品を使えば、無限大に広がります。 TABシールドの入力電子部品:①温度センサ、②照度センサ、 ③3軸加速度センサ、④傾斜(チルト)センサ、 ⑤音(マイク)センサ、⑥可変抵抗器(ボリューム)、⑦スイッチ、⑧超音波距離センサ(外付け) TA
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