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【体験談】妻の怒りの導火線に火をつけてしまった私。妻が夫にわかってほしいこととは?
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【体験談】妻の怒りの導火線に火をつけてしまった私。妻が夫にわかってほしいこととは?
私はほぼ毎日ブログを書いています。まだ書き始めて間もない頃、妻と私でこんな出来事がありました。 妻... 私はほぼ毎日ブログを書いています。まだ書き始めて間もない頃、妻と私でこんな出来事がありました。 妻:「あなたがブログを書くようになって、なんだか忙しくなった気がする。」 私:「そうかなあ。自分ではできるときには洗濯たたんだり干したり、洗い物してるつもりだけど。」 妻:「朝起きたら、洗い物が山積みになってたり、夜中に洗濯干したり・・・・。」 私:「だって、朝早く出勤するから洗濯できてなかったら干せないじゃん。俺だってやれるときはやってるよ。」 妻:「あなたは洗い物や洗濯をするかしないかを選べられるけど、私は選べない。いいよねえ、選べられる自由がある人は。」 私は妻の心のコップが第一次感情(つかれた・つらいなどのネガティブ感情)でいっぱいになっていることに気づかず、さらに反論してしまいました。妻の怒りの導火線へ火をつけてしまったのです。