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マンガ酒場【1杯目】これぞ酒飲みマンガの金字塔!◎二ノ宮知子『平成よっぱらい研究所』 | マンバ通信
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マンガ酒場【1杯目】これぞ酒飲みマンガの金字塔!◎二ノ宮知子『平成よっぱらい研究所』 | マンバ通信
マンガの中で登場人物たちがうまそうに酒を飲むシーンを見て、「一緒に飲みたい!」と思ったことのある... マンガの中で登場人物たちがうまそうに酒を飲むシーンを見て、「一緒に飲みたい!」と思ったことのある人は少なくないだろう。酒そのものがテーマだったり酒場が舞台となった作品はもちろん、酒を酌み交わすことで絆を深めたり、酔っぱらって大失敗、酔った勢いで告白など、ドラマの小道具としても酒が果たす役割は大きい。 そんな酒とマンガのおいしい関係を読み解く連載。記念すべき1杯目は、泣く子も笑う酒飲みマンガの金字塔『平成よっぱらい研究所』(1995年~96年)をご紹介しよう。 『平成よっぱらい研究所』 人は酔っぱらうとどうなるのか。いろんな酔い方があるなかで、最強(最悪?)レベルのトンデモ事例を自らの体を張ってリポートする――というより実践する。それが「よっぱらい研究所」だ。所長は作者である漫画家の二ノ宮知子。ほかに研究員(作者の友人)が何名か。客員研究員というか部活のめんどくさい先輩みたいな漫画家・若林健