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人気アニメ「ガンダム」シリーズの第1作「機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)」の小説版が重版されたことが話題になっている。監督の富野由悠季さんがテレビアニメ放送時に自ら執筆した小説で、第1巻が1979年にソノラマ文庫(朝日ソノラマ)から発売された。約46年前に出版された小説が再び注目されることになったのは、シリーズ最新作「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」の影響も大きいようだ。
クリエーターのしりもとさんのマンガ「ンめねこ」がテレビアニメ化され、TBSで4月3日から毎週木曜深夜1時58分に放送されている。約1分半のショートアニメで、TBSは、同作を皮切りにショートアニメに力を入れていくという。民放各局がアニメ枠を新設するなどアニメに注力する中、TBSがショートアニメを展開する狙いとは? 「ンめねこ」を手掛けるTBSの片山悠樹プロデューサーに聞いた。
「アニメーション紀行『マルコ・ポーロの冒険』」のイベント「アニメーション紀行『マルコ・ポーロの冒険』ALLファン祭り★プレミアム上映&トークショー」 1979年~80年にNHKで放送されたアニメ「アニメーション紀行『マルコ・ポーロの冒険』」のイベント「アニメーション紀行『マルコ・ポーロの冒険』ALLファン祭り★プレミアム上映&トークショー」が4月13日、SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ(埼玉県川口市)で開催された。アニメを手掛けた丸山正雄プロデューサー、番組ディレクターの中村哲志さん、ミリアム役の一龍斎春水(麻上洋子)さん、ビドア役の小山茉美さんが登壇。ダナ役の水島裕さん、NHKの今村明子キャスターがMCを務め、“幻のアニメ”の制作の裏側を語った。
「リコリス・リコイル Friends are thieves of time.」の一場面(c)Spider Lily/アニプレックス・ABCアニメーション・BS11 人気アニメ「リコリス・リコイル」のオリジナルショートムービー「リコリス・リコイル Friends are thieves of time.」がアニプレックス公式YouTubeほか各配信プラットフォームで4月16日午後9時から毎週水曜に順次配信される。「リコリス・リコイル」は、「ソードアート・オンライン」シリーズ、「WORKING!!」シリーズなどでキャラクターデザイン、総作画監督を担当した足立慎吾さんが初めて監督を務めたオリジナルテレビアニメ。テレビアニメが2022年7~9月に放送され、ノベライズやコミカライズ、舞台なども展開されている大ヒット作だ。4月16日から順次配信されるショートムービーは計6本で、アニメのキャラクターデ
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の宮崎周平さんの人気ギャグマンガが原作のテレビアニメ「僕とロボコ」の劇場版「劇場版『僕とロボコ』」が4月18日に公開される。2022年12月~2023年6月に放送されたテレビアニメの本編は約3分のショートアニメだったこともあり、劇場版になるのか!?と話題になっている。テレビアニメと同じく監督を務める大地丙太郎さんに、「本当に劇場版になるのか?」と聞いてみた。
キングレコード、アリア・エンターテインメント、タカラトミーが共同で手掛けるオリジナルテレビアニメ「プリンセッション・オーケストラ」がテレビ東京系で4月6日から毎週日曜午前9時に放送されている。「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズの金子彰史さんの企画原案による作品で、子供から大人まで楽しめる「音楽×アニメ×玩具」を展開。アリスピアと呼ばれる不思議の国に、楽しいことが大好きな住民・アリスピアンたちが暮らしていたが、謎の怪物・ジャマオックによってキラキラとした輝きが失われてしまい、そんなピンチの中で、胸に歌を忘れないプリンセスたちが冒険する。歌とバトルも大きな見どころになっている。空野みなも/プリンセス・リップル役の葵あずささん、識辺かがり/プリンセス・ジール役の藤本侑里さん、一条ながせ/プリンセス・ミーティア役の橘杏咲さんに作品への思いを聞いた。
インタビュー(1)の続き。「ゆるキャン△」で知られるあfろさんのマンガが原作のテレビアニメ「mono」が、4月12日からTOKYO MXほかで放送される。「まんがタイムきららキャラット」(芳文社)で連載中のマンガで、写真部と映像研究部が合併した“シネフォト部”の女子高生の日常が描かれる。主人公・雨宮さつき役の三川華月さん、霧山アン役の古賀葵さん、敷島桜子役の遠野ひかるさんに収録の裏側を聞いた。収録では、心地よさがありつつも、熱量を感じたといい……。
「ゆるキャン△」で知られるあfろさんのマンガが原作のテレビアニメ「mono」が、4月12日からTOKYO MXほかで放送される。「まんがタイムきららキャラット」(芳文社)で連載中のマンガで、写真部と映像研究部が合併した“シネフォト部”の女子高生の日常が描かれる。主人公・雨宮さつき役の三川華月さん、霧山アン役の古賀葵さん、敷島桜子役の遠野ひかるさんに収録の裏側を聞いた。実はオーディションが特殊だったようで……。
「マクロスプラス」「カウボーイビバップ」「サムライチャンプルー」「キャロル&チューズデイ」など渡辺監督の作品は音楽が重要な要素になっており、「基本的に僕の作品の音楽は全部自分が選んでいます」と話す。 「ラザロ」は、米サックス奏者のKamasi Washington(カマシ・ワシントン)さんがオープニングテーマ(OP)「Vortex」、英バンド「The Boo Radleys(ブー・ラドリーズ)」がエンディングテーマ(ED)「Lazarus」を担当。カマシ・ワシントンさんに加え、Bonobo(ボノボ)さん、Floating Points(フローティング・ポインツ)さんといった英アーティストが音楽を手掛けたことも話題になっている。 EDを担当する「ブー・ラドリーズ」は1990年代を中心に人気を集めたバンドだ。1995年に発表したシングル「ウェイク・アップ・ブー!」やアルバム「ウェイク・アップ!
「LAZARUS ラザロ」のビジュアル(左)と渡辺信一郎監督(c)2024 The Cartoon Network,Inc. All Rights Reserved アニメ「カウボーイビバップ」などで知られる渡辺信一郎監督のオリジナルアニメ「LAZARUS ラザロ」がテレビ東京系で4月6日から毎週日曜午後11時45分に放送される。世界中から集められた5人のエージェントチーム「ラザロ」が、人類を救うために、服用から3年後に死に至らしめる鎮痛剤・ハプナを開発した脳神経学博士スキナーを追う……というストーリーで、「呪術廻戦」「チェンソーマン」などのMAPPAが制作する。国内外のクリエイターたちが参加し、迫力のアクションと緻密なドラマを描くというが、一体どのように生まれた作品なのだろうか? 渡辺監督に聞いた。
「ヤングキングアワーズ」(少年画報社)で連載中の宮下裕樹さんのマンガが原作のテレビアニメ「宇宙人ムームー」が4月9日からTOKYO MX、BS11ほかで放送される。遠い宇宙から地球にやってきた猫型異星人・ムームーが、自らの種族が失ったテクノロジーを取り戻すため、地球で家電の技術を学ぶ……というストーリーで、主人公・梅屋敷桜子の平凡な大学生活は、ムームーの登場で一変することになる。春海百乃さんが桜子、小桜エツコさんがムームーをそれぞれ演じる。桜子役の春海さんはテレビアニメ初主演の新人だ。主演に抜てきされた春海さん、新人をしっかり支える小桜さんに、収録の裏側について聞いた。
ーー作品の印象は? 戸谷さん まずタイトルにひかれました。男女の友情が描かれつつ、恋愛や心の揺れ動きも描かれています。読み応えがあるんです。 鈴代さん タイトルから興味深いんですよね。タイトルが強い! 何が? どの子が? 友情は成立しないの?と気になって読んでいました。タイトルにパワーがあるだけではなくて、どのキャラクターも濃くて、面白いんです。みんなの会話が気になりすぎます。 貫井さん 私は悠宇が羨ましい! 一番いいポジションです。クスッと笑えるところがありますし、日葵の揺れ動く心、真木島の狙いなどそれぞれのキャラクターが気になりました。それぞれに夢があったり、親友として支えていきたい気持ちがあったりして、みんなが濃く、味わい深くて、引き込まれる作品です。 ーー戸谷さんは日葵、凛音のどちら派ですか? 戸谷さん 最初は、凛音が可愛いと思っていたけど、読み進めていくほど日葵が好きになってい
新年度を前に地上波テレビのラインアップが出そろったが、中でも特徴の一つとなったのがアニメジャンルの伸長だ。ゴールデンタイムからアニメがほとんどなくなる一方、動画配信サービスでも広く親しまれている中、再び地上波でアニメを編成する意義を関係者への取材を元に探った。
「ヤングアニマル」(白泉社)で連載中の福田宏さんによるマンガが原作のテレビアニメ「ロックは淑女の嗜みでして」が、4月3日午後11時56分からTBS系28局で全国同時放送される。“お嬢様×ロック”がテーマの青春ストーリーで、母親の再婚で超お金持ちとなり、お嬢様学園で淑女らしく振る舞うべく、大好きだったギターやロックを捨てて、窮屈な生活を強いられている元庶民かつ元ロック少女の鈴ノ宮りりさが、同じ学校に通う超絶技巧のお嬢様ドラマー・黒鉄音羽と出会い、再びロックへの想いを燃やしバンド活動に興じることになる。激しい演奏シーンが見どころの一つになる同作について、りりさ役の関根明良さん、音羽役の島袋美由利さんに聞いた。
「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中の眉月じゅんさんのマンガが原作のテレビアニメ「九龍ジェネリックロマンス」が、4月5日からテレビ東京系ほかで放送される。ノスタルジーあふれる街・九龍城砦(クーロン)の不動産屋で働く鯨井令子は、職場の先輩・工藤発(はじめ)に淡い恋心を抱いており、ふと見つけた一枚の写真から、工藤には過去に自分とうり二つの婚約者がいたことを知る。なくした記憶、もう一人の自分の正体、九龍の街に隠された巨大な秘密、過去、現在、未来が交錯する中、恋が秘密を解き明かすことになる。テレビアニメは、白石晴香さんが鯨井令子、杉田智和さんが工藤発をそれぞれ演じ、吉岡里帆さんと水上恒司さんがダブル主演を務める実写映画が今夏に公開されることも話題になっている。白石さん、杉田さんにテレビアニメの収録の裏側を聞いた。
「キミとアイドルプリキュア♪」のモチーフは「アイドル」で、テーマは「“キミ”がいるから輝ける、強くなれる!」。伝説の救世主・アイドルプリキュアが歌って踊ってファンサして、ダイスキな人、大切な人、応援してくれる人、隣にいる人、目の前にいる人など“キミ” をキラッキランランにする。そして“キミ”の存在がアイドルプリキュアをキラキラ強く輝かせる。キュアアイドル/咲良うた役の松岡美里さん、キュアウインク/蒼風なな役の高橋ミナミさん、キュアキュンキュン/紫雨こころ役の高森さんが出演する。ABCテレビ・テレビ朝日系で毎週日曜午前8時半に放送中。 高森さんには「デリシャスパーティ プリキュア」で約1年にわたってコメコメを演じたこともあり、特別な思いがあった。 「コメコメ役が決まる前から、何度かプリキュアのオーディションを受けさせていただいてきました。だから、私はコメコメのためにこれまでオーディションを受
電撃文庫(KADOKAWA)の菊石まれほさん作、野崎つばたさんイラストのライトノベルが原作のテレビアニメ「ユア・フォルマ」が、テレビ朝日の全国ネットの新アニメ枠「IMAnimation W」で4月2日から毎週水曜午後11時45分に放送される(一部地域を除く)。人々の記憶が脳内に埋め込まれた情報端末<ユア・フォルマ>に記録される世界を舞台に、世界最年少で記録の集合体“機憶”にダイブできる特別捜査官・電索官になった天才少女エチカ・ヒエダと、その相棒でヒト型ロボットのハロルド・W・ルークラフトが犯罪に挑む。エチカ・ヒエダを演じる声優の花澤香菜さんに作品の魅力や、収録の裏側を聞いた。
小新井さんは、毎週約100本以上(再放送、配信含む)の全アニメを視聴し、全番組の感想をブログに掲載する活動を約10年前から継続しているアニメコラムニスト。学術的な観点からもアニメについて考察・研究し、大学や専門学校の教壇にも立つほか、番組コメンテーターやアニメ情報の監修で番組制作にも参加している。 博士論文のタイトルは「ポップカルチャーのファンによる越境的・メディア横断的・次元超越的な移動に関する研究―応援上映に参加する『キンプリ』ファンの実践を事例に―」。アニメ「KING OF PRISM」シリーズの応援上映に参加するファンの活動を、観光学やファン研究の視点から分析。アニメやマンガの「聖地巡礼」を含むコンテンツツーリズム研究の第一人者として知られる山村高淑教授が指導教員を務めた。 小新井さんは、4月から同大の観光学高等研究センターで研究員としても活動。今後は研究活動や大学での教育活動にも
「第26回手塚治虫文化賞」のマンガ大賞に選ばれたことも話題の魚豊さんのマンガが原作のテレビアニメ「チ。 ―地球の運動について―」の最終話「?」が、NHK総合で3月15日に放送された。15世紀のヨーロッパを舞台に、地動説を巡る人々の生き様、死を描き、多くの視聴者に衝撃を与えた同作のクライマックスは、リアルとフィクションがない交ぜとなり、これまでとは違った驚きを感じた人も少なくなかったのではないだろうか。作者の魚豊さんに最終章について語ってもらった。
アニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインを担当したことで知られ、マンガ家などとして活躍する安彦良和さんが、弘前さくらまつり公式応援キャラクターの桜ミク、桜の弘前城と岩木山を描いた。
人気アニメ「プリキュア」シリーズの第22弾「キミとアイドルプリキュア♪」。キュアウインク/蒼風なな役の高橋ミナミさんは、プリキュアに憧れ、これまで何度もオーディションに挑戦してきたという。「運命のプリキュアに出会えた」という高橋さんに「プリキュア」への思いを聞いた。
米国の第97回アカデミー賞の短編アニメーション部門にノミネートされたことも話題の短編アニメ「あめだま」(西尾大介監督)を手掛けた東映アニメーションの鷲尾天プロデューサーが3月4日、羽田空港第3ターミナル TIAT SKY HALL(東京都大田区)で会見を開いた。東映アニメーションの作品が米アカデミー賞にノミネートされるのは初めて。第97回アカデミー賞の短編アニメーション部門には、イランの「イトスギの影の中で」が選ばれ、「あめだま」は受賞を逃した。3月2日(現地時間)に米ロサンゼルスで開催された授賞式に参加し、帰国した鷲尾プロデューサーが思いを明かした。
さくらももこさんの人気マンガが原作の長寿テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」が今年35周年を迎えた。放送開始から約34年にわたり、主人公・まる子の声優を務めてきたTARAKOさんが2024年3月、急逝し、同4月からまる子役の大役を引き継いだのが、声優の菊池こころさんだ。菊池さんは「ちびまる子ちゃん」が放送を開始した1990年1月7日からアニメを見続けているファンであり、外見も性格もまる子をほうふつさせ、アニメの制作スタッフの間では「リアルまるちゃん」とも呼ばれているという。大役を担う菊池さんの素顔とは? 声優交代から1年を迎えようとしている今、まる子役に懸ける思いを聞いた。
小説投稿サイト「小説家になろう」から生まれた日向夏さんの人気ライトノベル「薬屋のひとりごと」のシリーズ累計発行部数が4000万部を突破したことが分かった。同作は、テレビアニメも人気を集めており、第1期放送開始前の2023年9月末時点の累計発行部数は約2400万部で、2023年10月の放送開始から約1カ月で2700万部を突破。2024年3月の第1期放送終了時には3300万部を超え、その後も勢いを落とすことなく、2024年9月に3800万部を突破した。テレビアニメ放送開始後、約1600万部増となった。
士郎正宗さんの人気マンガ「攻殻機動隊」の劇場公開アニメ「イノセンス」「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(押井守監督)の4Kリマスター版が2月28日から2週間限定で全国劇場にて上映される。「イノセンス」は2004年に劇場公開され、日本のアニメとして史上初めて、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に選出されたことも話題になった名作で、4Kリマスター版が劇場上映されるのは初めて。押井監督に制作当時を振り返ってもらった。
アニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインを担当したことで知られ、マンガ家などとして活躍する安彦良和さんの新連載「銀色の路ー半田銀山異聞ー」が、3月6日発売のマンガ誌「ヤングジャンプ」(集英社)14号でスタートすることが分かった。77歳の安彦さんが同誌でマンガを連載するのは初めて。短期集中隔週連載となり、明治の大商人・五代友厚を描く。2月27日発売の同誌13号で発表された。
小説投稿サイト「小説家になろう」から生まれた日向夏さんのライトノベルが原作のテレビアニメ「薬屋のひとりごと」の第2期が、日本テレビのアニメ枠「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」で毎週金曜午後11時に放送されている。2023年10月~2024年3月に放送された第1期で副監督を務め、第2期では監督となったのが筆坂明規さんだ。「薬屋のひとりごと」は、キャラクターの感情を丁寧に表現した美しい映像が話題になっている。筆坂さんに映像表現のこだわりを聞いた。
「次にくるマンガ大賞2022」でコミックス部門1位に選ばれたことも話題のつるまいかださんのフィギュアスケートマンガが原作のテレビアニメ「メダリスト」。今年1月にテレビ朝日の深夜アニメ枠「NUMAnimation(ヌマニメーション)」で放送をスタートし、フィギュアスケートの世界に憧れる少女・結束いのりとスケーターとして挫折した青年・明浦路司が、指導者と選手として栄光のメダリストを目指す熱いドラマ、美しく迫力のあるフィギュアスケートの演技シーンが注目を集めている。結束いのり役の春瀬なつみさん、明浦路司役の大塚剛央さんら声優陣の熱演も話題となっている。アニメを手掛けたKADOKAWAの山下愼平プロデューサーにキャスティングなど制作の裏側を聞いた。
「次にくるマンガ大賞2022」でコミックス部門1位に選ばれたことも話題のつるまいかださんのフィギュアスケートマンガが原作のテレビアニメ「メダリスト」のイベントが2月16日、東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナ(東京都墨田区)の特設スケートリンク「TOKYO SKYTREE TOWN ICE SKATING PARK 2025」で開催された。同作のフィギュアスケート振り付けを担当しているプロフィギュアスケーターの鈴木明子さんが登場し、米津玄師さんによるオープニングテーマ(OP)「BOW AND ARROW」に合わせ、この日限りのスペシャルショーを熱演した。
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