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Tinder 出会い系アプリに革命をもたらしたと言っても過言ではない超人気アプリです。 Tinderの魅力は何と言ってもそのUI。 次々に現れる異性の写真をスワイプしながらハートかバツ印で判定していくシンプルなUIは、今までプロフィール+顔写真の組み合わせが主流だった出会い系サービス内における異性の判定基準を顔写真(+位置情報)のみに限定し、「余計な情報」を省くことで出会い系に新感覚のカジュアルさをもたらしました。 (Tinderの基本画像の下にはハートとバツ印が設置してあります。) (相手に好意があるときは、ハートに向けてスワイプします。次の写真が出てきても、同様の作業を繰り返します。) (そうでもない時は、バツ印に向かってスワイプします。) そして今、TInderを真似したUIは出会い系アプリ以外にも広がりを見せています。 なぜ今これほどまでにTInder風UIが注目を集めるのか。 本
サイボウズ株式会社のオウンドメディア「サイボウズ式」は、コンテンツの企画から制作を社内の編集者が中心となって行います。 ただ、藤村能光編集長以外の編集者は多くが広報の出身で、メディア運営や制作に慣れていないメンバーばかり。編集者の明石悠佳さんも新卒2年目の途中でサイボウズ式編集部へ配属され、サイボウズ式の企画術で経験を積むことで、1年後には多くの読者から支持される企画を立てられるように成長しました。 では、いったいどのように企画を立てているのでしょうか? サイボウズ式編集部員の明石さん(左)と藤村編集長(右) 連載「愛のないコンテンツマーケティングに未来はない」第13回は、前回のメディア戦略に続き、サイボウズ式の“思いを引き出す”企画術について紹介します。 \コンテンツマーケティングの成功ノウハウをまとめた資料はこちら/ 企画のポイントは、主観と客観の繰り返し ――1年前から編集部に加わっ
コンテンツ制作の基本は企画です。企画なくしてコンテンツは生まれません。今回はちょっとした工夫でできる企画立案の4つの方法を紹介します。 \自社で難しい場合はナイルの無料相談へ!/ ① ブレスト くだらない意見を尊重しよう ブレストでユニークなアイデアを出したり、企画書を作ったりすることが苦手という人は意外と多いかもしれません。しかし、企画はいつも自分がユニークなアイデアを出す必要はありません。どんなにくだらないことでも、発言することに意義があるのです。会議で偉い人がでしゃばって仕切ると必ずつまらなくなります。みんな自由な意見が出しにくくなり、結局、偉い人が1人で延々と話して、みんなが頷くだけ。特にワンマンの社長がいる会社ではそうなりがちです。そして社長が「うちの社員はぜんぜん積極的に発言しない」と嘆くのです。 ブレストではくだらない意見を絶対否定していけません。KY(空気読めない)発言は金
寄稿記事4発目。最近も少し界隈で話題になっておりました、リスティング広告の「品質スコア」に関わる問題。今回は仕組みとしての話ではなく、実際には現場で起こっている”駆け引き”に関わるお話で、共感できる方も多いのでは。スタビライザー小松氏の執筆です。 \リスティング広告をやさしく解説!資料ダウンロードはこちらから/ 品質スコアの捉え方 最近、リスティングの品質スコアの話題をしばしば目にします。寡聞にして存知上げませんが、インハウス・代理店側双方ともに品質スコアがKPIになっていることはほとんどないと思います。 それなのに、度々話題に上る「品質スコア」って何なんでしょうか? 代理店側からは「品質スコアはこういう仕組みなんです」とか「目標達成してるから低いままで問題ない」とかの代理店側の見解を多くみかける一方、品質スコアが低くてどうすれば上がるのか、上げ方が分からず悩んでいる担当者が多くいるという
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