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大谷翔平
marujin.hatenablog.com
この書斎は、出来るだけ物を置かないようにしています。 普段から、この状態を保つようにしているのですが、普通に生活しているとすぐに物が増えてしまいます。 でも、幸いこの部屋には大きな押入れがあり、増えたものはここに収納するようにしているので、何も問題ありません・・・ ・・・と言いたいところなのですが、大いに問題があります。 押入れなどの’見えない収納’の良い所は、中に状態にかかわらず、戸を閉めればすっきりした状態になることです。多少物が散らかっていても、サッとまとめて押入れに入れれば簡単にすっきりした状態に戻せるので便利です。 しかし、この長所は最大の弱点でもあります。ちょっと仮置きするつもりで押入れに入れた物が、整理しないうちにどんどん増えてしまうのです。 ’くさい物にフタ’ではありませんが、戸を閉めれば何もなかったことに出来るので、忙しい時などはついつい甘えが出てしまいます。 そんな散ら
昨晩(令和元年6月18日)、新潟県・山形県で大きな地震がありました。 地震が発生した時、私は新潟市内の飲食店にいたのですが、スマホ・携帯の緊急速報が一斉に店内に鳴り響き、騒然とした状況になりました。 警告音と同時に、みんな一斉に画面を確認します。 「山形県だって!」 「近いな・・・」 「・・・」 「きた!!!」 建物がギシギシいいはじめ、だんだん揺れが強くなります。。。 みんなその場から動かず(動けず)、揺れがおさまるのを待っています・・・ ・・・揺れがおさまると同時に店主がテレビをつけました。震度5とか6といった数字がテレビの画面に並びます。 私のいた店では、棚の物が落ちるとかコップが倒れるといったことはなかったので、家族も自宅も大丈夫だろうと思いましたが、念のため連絡し無事を確認しました。 無事は確認しましたが、もう飲んでいる場合ではありません。交通機関の状況はわかりませんが、私と同じ
3~4日前からミニ盆栽の白丁花(ハクチョウゲ)が咲き始めました。 つい10日前までは、こんな感じだったのに・・・ あっという間に5分咲きくらいになりました。 そのかわりというわけではないですが、向かって左の白紫檀(シロシタン)はすっかり散ってしまいました・・・ いっぺんに色んな花が咲くのもいいですが、少しづつ時期がズレるのも楽しみが増えていいです。 せっかくなので、書斎に飾ってみました。 なるべく屋外に近い環境になるよう、日がよく当たる位置に置きます。盆栽は基本的に屋外で管理するものなので、部屋に入れておくのは2~3日だと言われています。 いつもは飾り棚の真ん中より右側に置くのですが、たまには雰囲気を変えてみようと左側に配置してみました。 これからどんどん花の咲いていくので、1週間くらい飾って置きたいところですが、そこは我慢してセオリー通り3日目に外に戻す予定です。 5月の新緑をバックに・
先日、屋外のイベントで面白い物を発見しました。 それは、おでんをメインに販売している屋台の片隅で見かけたコチラです。 年季の入った木の樽の中央に、寸胴鍋のような物が鎮座し、周りにぎっしり氷が詰まっています。台の上にはカップと先がスプーン状になったストローが置いてあります。 何か冷たい物だということは想像できるのですが、ふたを開けてみないと何が入っているのかわかりません。 しばらく考えていたのですが、気になって仕方なかったので、販売しているおばちゃんに聞いてみました。 私「これ、何ですか?」 おばちゃん「アイス!」 まだ「買う」という意思表示をしていないのですが、おばちゃんはフタを開けてスタンバイし始めました。 気の弱い私はここで断ることが出来ず、その流れに乗るように思わず「1つお願いします」と言ってしまいました。。。 おばちゃんのいう「アイス」は、アイスクリームではないようです。ごはんを盛
今日は二十四節気の啓蟄(けいちつ)です。 暖かくなり土の中にいた虫たちが動き始める頃だと言われています。 3月3日のひなまつり(桃の節句)の陰に隠れていて、二十四節気の中ではかなりマイナーなのですが、虫に限らず様々な動植物の始動を知らせる重要な節目になっています。 啓蟄の旬を感じようと産地直売所に行ってみました。 この時期の旬の花、スミレが出ています。 我が家にはスミレがないので、一瞬「買おうかな?」と思いましたが、これ以上鉢を増やしても仕方ないので・・・見るだけにしました。 野菜売り場には、わらび・タラの芽といった春の山菜が並んでします。 今買い求めなくても、もう少しすると”山菜採り”に行った方々から様々な山菜を「おすそ分け」してもらうので、ここも見るだけにしました。 今は1年中さまざまな野菜や花が店頭に並び、季節感や旬といったものが感じづらくなっています。 でも、旧暦や旬を意識すると、
年末年始は宴会が多く、落ち着いてお酒を楽しむ機会がありませんでした。 宴会が嫌いというわけではなく、大勢でワイワイガヤガヤするのも楽しいのですが、どちらかというと自分のペースでゆっくりとお酒を飲む方が好きです。 新年会も一段落したので、久しぶりに新潟古町の「さい三郎」さんに伺いました。 「さい三郎」さんは地元では名居酒屋として名高いお店です。古町通の繁華街からは少し(だいぶ?)離れた場所にありますが、常連の方が多くいつも混雑しています。 赤ちょうちんではなく、赤かんばんが目印です。 看板には若鳥料理とありますが、鳥以外の料理も充実しています。 カウンターが8席(7席だったかな?)とテーブル4名×2卓、2名×2卓で満席でもMAX20名です。団体の予約があれば2階も使うようですが、通常は1階のみの営業のようです。 ご主人とおかみさんの2名で切り盛りされています。 店内の風景でもわかるように新潟
私は昼と夜の1日2食なのですが、主食(ごはん・パン・麺類)を食べるのは昼のみで夜は食べないようにしています。 糖質制限をしているわけではないのですが、夜はお酒を呑むことが多いので、”しめの炭水化物”までフルコースでいってしまうと顕著に体重が増えるので我慢しています。 また、1日1回の主食も、できるだけ玄米を食べるようにしています。 幸い、家と職場が近いので昼は自宅で食べることが出来ます。 玄米は冷めてかたくなると食べづらいので、昼前に炊き上がるようにタイマーをセットして出かけます。そうすると昼に炊きたての玄米ご飯を食べることが出来ます。 ウチで玄米を食べるのは私とじいちゃんだけなので、精米して食べる米とは別に、少し贅沢をしてJAS認証をうけている農薬不使用・有機栽培の米を食べています。 購入先は、有機栽培にこだわっていらっしゃる新潟県上越市の松木農場さんです。 一度に多く買うと置き場に困る
ウチのじいちゃん(私の父)の管理している野菜が、収穫期を迎えました。 野菜は成長が早く、あっという間に畑の風景が変わります。 このブログの記事にしようと月1回写真を撮るのですが、過去の写真と見比べると、その成長の早さにびっくりしてしまいます。 約2ヵ月前の9月11日、植えたばかりの大根です。 その1か月後、10月12日の様子です。 そのまた1か月後の本日、11月12日は・・・ 遠目で見ると、成長して密集してきたなぁ・・・くらいにしか感じませんが、近づいてみると、みんな収穫期を迎えています。 写真右側から中央の大部分は、メインの大根です。 大根の左となりの赤茶色く見えるのは、サニーレタスです。 その奥、写真の左上の2畝には・・・ カリフラワー ブロッコリー 白菜 キャベツ 大きな葉っぱの中央に、サラダや鍋物の主役たちが顔をのぞかせています。 私は食べる一方で栽培や収穫には携わりませんが、いつ
日に日に秋が深まってきて、肌寒さを感じるようになってきました。 特に早朝は気温が低いので「ちょっとエアコンつけたほうがいいかな?」と思うことがたびたびあります。まだ、本格的な暖房は必要ありませんが、急に寒くなるといけないので準備を進めています。 この書斎には、もともとエアコンが付いています。 真冬以外はこれ1台でオッケーなのですが、雪が降る厳寒期になるとこれだけでは物足りないと思い、当初からこたつを併用するつもりでした。 数日前に省スペースタイプのこたつ布団セットを買いました。 これで、いつでも’こたつバージョン’にチェンジできるので、準備万端オッケーです! ・・・と言いたいところですが、ちょっと贅沢な悩みがあります。 実はエアコンの温風よりも石油ストーブの暖かさが好きなのです。 石油ファンヒーターではなく、こんな感じの石油ストーブです。 最近はなかなか見かけませんが、私が子供の頃はどこの
毎朝5時半頃に掃除をするのですが、最近は日の出が遅く、まだ暗いので電気をつけて掃除をしています。 今日は仕事が休みなので、いつもの時間ではなく、明るくなってから少し丁寧に掃除をすることにしました。 この部屋は東と南に窓があるので、天気のいい日の午前中は陽光が差しこみます。 今日も天気がいいので気持ち良く掃除ができそうです。 8時頃、掃除を始めようと書斎に入ってみると・・・ 見たことのない光の差し方が見られました。 掃き出し窓から左右にV字形に日が差し込んでいます。 直接差し込む太陽の光と廊下の窓に反射した光が、このような形で交差して窓から入ってきていました。 夏には見られなかった光景です・・・この時期の太陽の方向と角度で、偶然このようになるのでしょう。 南の出窓の障子を開けると、こんな感じになります。 面白かったので、しばらく眺めていました。右下にもう一辺あれば ’光のダイヤ’ ですね。
少し前にこんな記事を書きました。 marujin.hatenablog.com この記事で完結したつもりだったのですが、靴について書き忘れたので追加記事です。 ある程度キチンと見えて、かつ、動きやすい(作業しやすい)服装をご紹介したのですが、靴についてもおススメがあります。 こちらです↓ パッと見てこの靴が何かわかる人は玄人です(笑) 一見、あまり高級じゃない革靴(プレーントゥ)に見えますが・・・ 実は、安全靴です。 安全靴(あんぜんぐつ、Safety boots)とは、主に工事現場や重い機械・部品を扱う工場内や、鉱業、建設業などの足への危険を伴う作業場で使用される着用者の足を保護することを目的とした靴。 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 安全靴より一部引用 重い物が落下して足の上に落ちてもケガをしないよう、つま先の部分に金属などがはいっています。足先のヘルメットのよ
近所の方から「肴豆(さかなまめ)」をいただきました。 さかなまめは、枝豆の最晩成品種で9月下旬~10月初旬にとれる枝豆です。 一般的に枝豆は夏のイメージですが、こんなに涼しくなってから収穫されるものもあります。 その強い風味と甘み・香りが、「酒の肴」にピッタリなことから「肴豆(さかなまめ」と命名されたようです。(その他にも諸説あります。) 収穫時期が短く作っている方も少ないことから、市場には多く出回らず「幻の枝豆」とも言われています。 とれる時期が短期間なので、地元の私でも、うっかりしていると食べ損ねる年もあります。 生だと、とぼけた感じの色なのですが・・・ 茹でるとこんなに緑が鮮やかに! 夏場は毎日食卓にのっていた枝豆ですが、見かけなくなって早や1か月・・・ 忘れた頃に再登場するので「おっ!えだまめ!」と軽くテンションがあがります。 もちろん食べてもおいしいのですが、その香りがたまりませ
毎朝、書斎の掃除をするのですが、特に汚れているわけでもないので10分かからずに終わってしまいます。 marujin.hatenablog.com 最初の頃はそれで満足していたのですが、最近だんだんと物足りなくなってきました。 涼しくなったからか慣れてきたせいか、1日の始まりのウォーミングアップとしては足りない気がします。 もう少し、違う掃除(運動)をした方がいいと思い、廊下の「ぞうきんがけ」をすることにしました。 もちろん、家中の廊下というわけにはいきませんので、書斎から玄関に向かう廊下に限定しました。 特に物を動かしたりする必要もないので軽くみていましたが、直線約7mを4往復するのは運動不足の体にはきつく、2往復で一旦足が止まってしまいます(笑) 足だけでなく、手も力を使います。 なるべく、ぞうきんを固く絞って、あまり水分を残さないように気を付けながら・・・ おかげさまで、心も体もいい感
先週書いた記事で、新潟市の白山神社の門前町をご紹介しました。 marujin.hatenablog.com その記事では、古町通1番町~4番町までの通称「上古町(かみふるまち)」が面白いとご紹介しましたが、その4番町の終点(白山神社から向かった場合)の信号機を渡った先、古町通5番町がまた違った意味で面白いです。 ただ、その面白さがわかるのは、50歳前後から少し上の世代のおじさんだけなのですが・・・ 古町通4番町と5番町の間の交差点を渡った先が「ふるまちモール5」になります。 特に特徴のない、昭和な感じのモール街なのですが・・・ 信号を渡って進むと・・・ 向かって右手のセブンイレブンの前にいきなりこんな有名人が! 明訓高校 1番サード 岩鬼君! さらに進むと・・・ 2番セカンド 殿馬君! 懐かしい明訓高校の方々が・・・ 小さな巨人 ピッチャー里中君! もちろん、主人公も! 4番キャッチャー
彼岸に入り、すっかり秋らしくなってきました。「暑さ寒さも彼岸まで」ということわざもありますが、我が家の朝顔は、まだ元気に咲いています。 その朝顔の棚の近くに、季節の花の寄せ植え鉢があります。 桔梗(ききょう)がいい感じに咲いていたので、書斎用に一輪拝借してきました。 歴史好きの私は桔梗を見ると明智光秀を思い浮かべます。 明智家の家紋が「水色桔梗」だということは中学生の頃から知っていましたが、本物の桔梗が紫でこのような形だということは、大人になってから知りました。 桔梗は秋の七草の一つです。春の七草は七草粥などにして食べますが、秋の七草は観賞用で「見て楽しむもの」と言われています。 私の水揚げが下手なせいか、すぐに萎んでしまうのですが、その儚さがまた良いところでもあります。 もうすぐ「秋分の日」です。稲刈りも今がピークで農家の皆さんは大忙しですが・・・ 農家ではない私の書斎は・・・ いつもと
私は、神社仏閣を巡るのが好きです。 もちろん参拝が目的なのですが、参拝と同時に「お庭を眺めること」と「御朱印を頂くこと」も楽しみにしています。 初めて御朱印を頂いたのは、平成21年10月4日に長野の善光寺を参拝したときです。 善光寺本堂 まるじん撮影 本堂の一角で御朱印を頂いている方を見かけました。 まだブームになる前でしたので御朱印所の案内板もなく、私自身も誰でも御朱印が頂けることを知りませんでした。 当時は御朱印所も混んでいませんでしたので、御朱印を書いている方に「初めてでよくわからないのですが・・・」と訪ねながら頂いた記憶があります。 御朱印についての注意点など説明を受けながら、そこで御朱印帳を買い、記念すべき御朱印第一号をその場で書いて頂きました。 あれから約9年、頂いた御朱印と御朱印帳はこのくらいになりました。 粗末に扱わないように1冊終わると仏壇に納めるのですが、そろそろ引出し
私は昼と夜の1日2食で朝食は食べていません。朝の早い時間は気にならないのですが、午前10時頃になると空腹を感じるようになってきます。 お昼まで我慢してもいいのですが、何か少し口にいれると落ち着くので、そんな時は、ナッツを食べるようにしています。 アーモンド・カシューナッツ・マカダミアナッツ・クルミの4種類のミックスナッツです。 以前は、健康のために無塩のミックスナッツを食べていたのですが、あまり味気なく、私には食べ辛かったので、少し前に(夏場なので熱中症対策の塩分補給という言い訳を用意しながら)塩味に変更しました。 ナッツ類は、健康にも良いというエビデンスもあるので、 marujin.hatenablog.com 会社のデスクの引き出しにさりげなく常備し、1日20gくらい食べるようにしています。 正確に計っていませんが、10時頃に約10g、夕方も小腹がすくので同じくらい、合計で1日20gく
昭和40年代中頃~平成初期まで、地方の主要道路沿いには「コインスナック○○」とか「オートスナック××」といったオートレストランが多くみられました。 飲料やたばこばかりでなく、カップラーメン、カレーライスなどの自動販売機とテレビゲーム機が置いてあり、軽食もとれるゲームセンターといった感じで営業していました。 基本的に24時間営業または深夜まで営業しており、昼間は営業マン、夜間はトラック運転手さんなどがよく利用していたようです。 そんな、一世を風靡した(してないかも?)オートレストランもコンビニやファーストフードにおされて廃れていき、ほとんど絶滅してしまいました。 今でも旧国道沿いなどに、営業せず建物だけ廃墟のように残っていたりすることがありますが、それを見かけることも少なくなりました。 ところが、そんな状況にもめげず、今でも昭和の当時と変わらずバリバリ営業している所もあるようです。 そんな中
当初から気になっていたのですが、この部屋には網戸がありませんでした。 書斎として使い始めたのは、ちょうど梅雨の時期でしたので、湿気対策のため窓を開けっ放しにすることはありませんでした。 梅雨明けと同時に暑くなり始めたので、今度は暑さ対策のため窓を閉めてエアコンをつけることが多くなりました。 窓を開けるのは、掃除の時くらいだったので「まあ、無くてもいいかな」くらいに思っていたのですが・・・ 今はまだ無くてもいいのですが、8月下旬頃になると朝晩涼しくなり、窓を開けて風を通したくなります。 でも、網戸がないと蚊などのおじゃま虫くんが入ってくるので、網戸は必要です。 この書斎に移ってから、何かと物入りで財政が厳しいのですが、今のうちに準備しました。 写真だとよくわかりませんが、出窓と掃き出し窓の両方に網戸をつけました。 こうやって、網戸ごしに蹲(つくばい)を見ると・・・気になることがあります。。。
「服を整理する。」と言うのは簡単ですが、いざ始めると手も思考も止まってしまい、なかなか前に進みません。 手持ちの服は、どれを残し、どれを捨てるか? 不足した分は、どんなアイテムを買い足せばいいのか?? できるだけベーシックなアイテムで、数は少なく、組み合わせに悩まなくていいのが、理想です。煮詰まったので、これから先のことも考えて、’男の服装術指南本’ を買いに書店にきました。 ファッションや洋服選びで悩んでいる男性は多いようで、様々な本が並んでいます。 まず、おじさん向けの本を重点的に見たのですが、大半は「お洒落でダンディなおじ様」を目指していて、「普通の服装」を目指す本などありません。 全体を見回しても、やはり目指すのは「お洒落な男」で「普通でいいです」みたいな本はありません。’ファッション = お洒落をすること’ といっても過言ではないので、仕方がないのですが・・・ なおも根気よく探し
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