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大谷翔平
marumechi.blog.fc2.com
以前に「日本酒「薄青瓶問題」について」という記事で触れた話題について動きがありましたので、再び取り上げたいと思います。 最初にお断りしますが、私は単なる一消費者(素人)であり、以下の記事も全てその立場・知見から述べたものに過ぎませんので、悪しからずご了承ください。 今回の動きの発端は、そもそもこの問題の提起者である、GEMbymotoの千葉麻利絵店長のこちらのツイートです。 日本酒の薄青瓶の話ですが「秋田県総合食品研究センター」が「清酒のビン内気相とビンの色が熟成に与える影響について」で強くオフフレーバーを生成することを報告しています。https://t.co/BQVUJPkLvZ — GEM by moto 千葉麻里絵 (@marimarimo125) 2019年4月6日 1.秋田県総合食品研究センターの実験について こちらのツイートで触れられている実験は、「秋田県総合食品研究センター」
2024年の新年酒について あけましておめでとうございます! 引き続き本年も、当ブログをよろしくお願い申し上げます。 新年早々サボってしまい恐縮ではありますが、今年も週一更新を目標にしていきたいと思っています。 まずは、恒例の正月用に準備したお酒紹介を。 ちなみに昨年の記事はこちら。 ■鍋島 「New Moon」 しぼりたて 純米吟醸 生原酒 ■花陽浴 純米吟醸 無濾過生原酒 八反錦 ■寒菊 「39-Special Thanks-」 純米大吟醸 雄町39 無濾過生原酒 ■田酒 純米吟醸 生酒 「NEW YEARボトル 2023」 ■桃の里 大吟醸 ■加茂錦 BRILLIANCE 越淡麗 純米大吟醸 ■水端 1355 2023年夏季醸造 段仕込み無し 鍋島、花陽浴、田酒、桃の里は「いつもの」枠ですね、花陽浴は純米大吟醸まだ入手できておらず… 寒菊・加茂錦はお気に入りかつ信頼できる新進気鋭の銘
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