サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
masalog.net
ところが、ブログを書くのに先週末の山梨へのドライブでの記録を確認しようとしたところ、「Moves」のログが消失。前日まで確認できてたんですけどね。初めての経験でした。 「僕の来た道」の粗めの記録はあるものの、記事を書くのに滞在時間や移動経路、移動経路を確認したかったので、残念な感じに。 そういえばと、思い出したのがGoogleマップのロケーション履歴機能。 以前はPCのGoogleマップの分かりにくいメニューからしか確認できなかったり使うのが面倒な機能で、記録を蓄積するように設定していたかも曖昧だったのですが、とりあえずGoogleマップアプリを起動してチェックしたところ、こんな記録が出てきました。 ▲一部の履歴情報を手動で修正しましたが、ぼぼ何もしない状態です。 立ち寄ったガソリンスタンドの記録まで記録されていた上に、各スポットで撮った写真まで表示されています。細かく正確に記録され過ぎて
私が図書館を利用するのに使っているアプリやサービスについては、これまでも記事を書いてきましたが、本を見つけるところから、読んだ後までの一連の流れをまとめていませんでした。 今回は過去記事のまとめも兼ねて、私がどのように図書館を利用しているのかをご紹介します。 私の図書館活用方法 図書館の利用登録 図書館を利用するための大前提として、本を借りるための利用者登録が必要なので最初はそちらから。 本を借りることができるのは、自宅近くの図書館だけではありません。 多くの場合、職場のある自治体の図書館からも本を借りることができます。その周りの自治体の図書館が利用可能な場合もあります。 例えば、墨田区だと墨田区に在住・在勤・在学している方以外に、隣接する自治体(中央区・台東区・江東区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区)に住んでいる人も本を借りるための登録を行うことができます。 借りるとき・返すとき -
この本では、こういった「モチベーション」にも「強い意志」にも頼らない、「ばかばかしいくらい簡単にできること」を「小さな習慣」として設定することが、行動を継続して習慣化するためのポイントだと紹介しています。 「小さな習慣」の例 今回私が設定した「小さな習慣」は、「腕立て伏せ1回」、「ブログを1行書く」「本を1ページ読む」の3つです。 本書によると、同時に習慣化に取り組むのは多くても4つくらいまでか良いそうです。 今回私が最初に設定した3つの「小さな習慣」は、どれも30日間続けることができています。 順調に続けられるので1週間後にもう一つ「リライトする過去記事を探す」も追加しましたが、これも継続できています。これも「リライトする」ではなくて「探す」だけにして、「小さな習慣」にしました。 「小さな習慣」でも意味がある理由 追加したものも含め、今回チャレンジした4つの習慣はどれもすぐできる行動ばか
これまで利用してきた「Simplicity」はカスタマイズしやすいし、多機能なのでかなり気に入っているテーマです。分からないこともサイトで丁寧に回答していただけるのでサポート面でも特に不満はありません。 ただ、無料で多機能ということもあって似たようなデザインのサイトが増えています。 そろそろ見た目を一新したいなとも考えていたので、この機会に乗り換えてみることにしました。 「Snow Monkey」のカスタマイズ内容 今後、このテーマを使う方の参考になるかも知れないので、「Snow Monkey」を利用する際に行ったカスタマイズ内容をご紹介します。 テーマ自体の機能を超えて自分好みにカスタマイズするための方法なので、難しいと感じる方はスルーでOKです。 まだ多少マニュアルが不足している感はありますが、WordPressのダッシュボードから使えるカスタマイズメニューから一通りの機能を使えるよう
このブログは私が得意なことや知っていることをジャンルを気にせずに書いている雑記ブログです。 ライフログネタの他に、買ったものや読んだ本の紹介、参加したセミナーの記録など記事の種類は雑多。 そんな状態なので、以下の記事を読んだらトップページを見直したくなってしまいました。
書評記事を書いていると、記事の中に本の一部を引用したくなることがありますが、電子書籍のKindle本だとその引用を簡単に行うことができます。 そこで、今回はKindle本の内容をiPhoneでコピーする方法を3つご紹介します。 私はブログの記事のほとんどをiPhoneで書きますが、この3つの方法を使うことで引用を楽に行なうことができています。 Kindle本の3つの引用方法 コピー&ペースト 最初の方法は最も単純な方法です。 まず、Kindleアプリで引用したい本の読みたい範囲にハイライトを設定します。 次にそのハイライトを選択して表示されるメニューから、上記の画像で囲ったアイコンを選ぶだけ。 貼り付けたいアプリ(私の場合はブログエディタのSLPRO X)でペーストすれば完了です。 本を読み返しながら書評記事を書くなら、この方法で十分です。 「Kindle: メモとハイライト」サービスを利
誰かの役に立てたと実感できるのが、私がブログを書いている大きな理由の1つ。 そのためにはできるだけたくさんの記事を書いていきたいと考えていますし、記事の内容を分かりやすくしたいとセミナーに参加したり、本を読んだりしています。ここ最近はセミナーやオンラインサロンにも加入するなど、さらに力を入れています。 ただ、これまでもモチベーションが上がっては落ちて、更新頻度が落ちるということを繰り返してきました。 毎回ブログが書けなくなる原因はなんだろう。そして、うまくいっている時期はどう対処できているのだろう。 3つの原因を整理して、その対処法を書いてみました。 まずは私がブログの更新がうまくいかなくなる時の3つの典型的な原因を挙げてみます。 記事を書く時間が足りない まず一番がこれ。 朝は起きて出勤準備をしたらギリギリの時間。 夜も帰宅して、それから食事したり風呂に入ったりしていると、もう日付けが変
この春に中学生になった長男のために、新たにGooglaアカウントを作成しました。 Googleアカウントの取得には年齢制限があります。ご存じでした? Googleのアカウントには年齢制限があります 塾に通うようになって、彼にスマホ(スマートフォン)を持たせるようになったのは小学校4年生の時。 Androidのスマホ端末なので、Googleアカウントを登録しようとして調べて知ったのが、Google アカウントの年齢条件です。 Androidのスマホは設定をする際にGoogleのアカウントの登録か新規作成が求められると思います。でも12歳以下の子供にはアカウントの作成が認められていません。 作成する際に入力が必要な生年月日を後から修正することもできないようなので、13歳以上とごまかしておいて後で修正するという手は使えません。 そこで、彼が小学生の間は仕方なくずっと親が作成したアカウントや、先日
「今月は本を5冊読もう」「ブログを5記事書こう」 こういった目標を立てたら、その実績を記録しておかないと達成できたかどうかが分かりませんよね? 「Remaining」はこういった月間目標の達成状況を管理するためのiPhoneアプリです。 あと何冊?何記事?何km?毎月の目標とその達成状況を管理 数値化できる目標ならなんでも設定可能 目標として管理する対象は、自由に入力することができるのでなんでもOK。 「ランニング」や「読書」など、目標をいくつ設定するかも自由です。 ▲目標の設定画面。「ランニング」や「体重測定」などあらかじめ用意されているものもありますが、自由に入力可能です。 目標をいくつにするか、それはどういう単位かも設定は自由です。 行動したらその結果を入力 目標に対して行動することができたら、その日の結果として成果を入力しておきます。 ▲入力画面の例。読書の目標に対して、本を読み終
やりたいことや勉強したいことがあるけれど、仕事に追われて取り組む時間がない。 樺沢紫苑さんが書かれた『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』は、こういう人のための本です。 樺沢さんは精神科医でありながら、何冊もの著書を書かれている作家でもあります。 忙しいはずの生活の中でどのように本を執筆する時間を確保しているのか。 そのノウハウを精神科医の立場から、脳の働きを考慮した科学的な根拠に基づいて解説したのがこの本です。 時間を最大限に活用して、最高の人生を取り入れる。今回は本書から、そのための4つの原則をご紹介します。 「集中力」を中心に時間を考える よく寝て脳が十分な休息を取った後や、締め切り間際で追い込まれた時、いつもより作業が進んだ経験はありませんか? その鍵は「集中力」です。 集中して取り組むことができれば、同じ作業を進めるにしても、そうでない場合と比べて生産性が上がります
1月に新しい手帳を使い始めて4ヶ月が過ぎました。 今年はスケジュール用の手帳とは別に、会社でのタスクの管理と実績の記録に新しい手帳(というかノート)を独立して使っています。 これまでも「ほぼ日手帳」を同じように使ってきたのですが、だいたい今くらいの時期になると書く内容が適当になったり、白紙のページが増えたりしていました。 それが今年は今のところ、この仕組みが毎週いい感じに運用できています。 GWが明けて、また新しい気分で仕事を再スタートするこのタイミングで、運用方法をご紹介したいと思います。 タスクの予定と実績をノートに記録 コクヨのノートブックサイズのキャンパスダイアリーを利用 今年新たに使い始めたタスク管理用の手帳は、コクヨの1週間見開きタイプのキャンパスダイアリーです。 ▲キャンパスダイアリーにもいくつかタイプがあるのですが、今回ご紹介するのは左側が1週間の予定、右側が自由記入欄とい
2008年にアカウントを登録して以来、Evernoteを利用し続けています。 無料プランでしばらく利用した後、5年ほど前からは有料プランを契約しています。 今確認したらノートブックの数は30,000を超えていました。 ただ、他の人から「Evernoteをどう使ってますか?」とか、「Evernoteをうまく使えない」と聞かれるたびに、なんとなく違和感を感じていました。 違和感の正体はたぶん、私がEvenoteのノートを作成した時点ではそのノートの情報を「使う」ことを考えていないことが多いからだと思います。 Evernoteは「使おう」というより、何かを期待してとりあえず情報を「貯めておく」ために使うのが適しているサービスだと思うんですよね。 うまく説明できるか自信がありませんが、以下で説明してみます。 Evernoteは「使う」のではなく「貯めておく」場として利用する Evernoteはよく
ウェブメディアコンサルタントの東香名子さんが書かれた、「100倍クリックされる超Webライティング実践テク60」を読みました。 女性向けサイトの編集長だった時代に、月間1万PV(ページビュー)だったサイトを650万PVまで変貌させた経験を持つ、東さんの具体的なノウハウが書かれた1冊です。 今回はブログ記事を書く際に、すぐに活用できるテクニックが詰まったこの本について、ご紹介します。 ブログのタイトルや書き方に悩んでいる方におすすめの1冊です。 ブロガー必読の具体的なテクニックが満載! もう何年もブログを続けていますが、記事を書くたびに悩むポイントがいくつかあります。 代表的なのは、「何について記事を書くか」、「記事のタイトルをどうすれば、より多くの人が読もうと思ってくれるか」、「記事の構成をどうすると読みやすいか」、そして「文章をどう書くと伝えたいことを伝えられるか」です。 こういった悩み
以前、以下の記事を書いた際に教えていただいて、ご紹介もしていたんですが活用しないままでした。 https://masalog.net/tools-for-library.html 今回、このアプリを読みたい本と借りた本の管理に使い始めたら、とても便利になりました。 気に入った点がいくつかあります。 図書館の蔵書状況が一目で分かる アプリ名に「図書館」が入っているように、登録した本が指定の図書館で蔵書があるかどうかが一目でわかります。図書館の予約ページにも直接ジャンプできるので簡単に予約することができます。 一度に予約するとまとめて順番が回ってきて読み切れなくなるので、図書館で借りられる本は手元の積読状況を見ながら順番に予約しています。 本を知ったきっかけをタグで簡単に登録 このアプリを使うきっかけになった、その本を読みたくなった理由の管理には、タグ機能が便利です。 「ブログ」や「メルマガ」
ビジネス書も読みますが、気楽に読める漫画やライトノベルも好きでよく読みます。 最近流行の転生ものは、主人公が非常に強く設定されていることが多く、成功することが保証されているストーリーなので、読んでいてストレスを感じることがありません。私のようなおじさんが読むイメージの内容 [...]
寝落ちが多いんです。 ベッドで本を読んだり、日次レビューをしながら寝ちゃってるパターンなので、一応ちゃんとベッドで寝ています。 ただ、照明が点いたままのことも多いので、睡眠の質が落ちてます。夜のうちにやろうと思っていたことが、できないことも多発。 と、いうこの記事を書きながら寝落ち。末期症状。何とかしなくては。
新年に入って新しいことを始めようとされている方も多いと思います。 あることを習慣化しようとすると、どうしても毎日続けないといけないと思いがちです。 でも、例えば「週に一度は必ずやる」ことを継続することも立派な習慣化だと私は考えています。まずはそこから始めて頻度を上げていけば良いんじゃないでしょうか。 今回はこういった記録の振り返りに便利なiPhoneアプリ「Goal Streaks」をご紹介します。 習慣化には記録の見える化が有効 行動を習慣化するには、実行した記録を残して見える化するのが、経験上とても効果があります。 私はある時期から「スポーツクラブに週1回は最低行く」と決めました。最近はいろいろ忙しくて、週に1回行くのも厳しい時もあります。 ただ、行くと決めたらどうにかするもんです。綱渡りではありますが、気付けば1000日以上途切れずに通っています。こうなると記録を途切れさせたくなくな
いろいろ試していたら、タスク管理アプリやリマインダーが溢れかえってしまいました。いろいろ使ってみたいんですよ。 ただ、目的が曖昧だとどこで何を管理しているのかわからなくなります。チェックが漏れたらアプリを使っている意味無し。 そこで今回使うアプリ4つを決めて、それぞれの利用目的を決めました。登録している内容もそれに合わせて整理。 新年のタスク管理はこの形で行っていきます。
iPhoneアプリとしては値段が結構するんですが、私にとってはその価値があるアプリです。 ただこのアプリ、使いこなすのが大変。機能が豊富過ぎて、把握しきれないんですよね。 この豊富な機能を解説するため、これまで「たすくま」ついてたくさん記事を書いてきました。今回はそれらの記事をまとめてみます。 Taskuma(たすくま)を使いこなすための記事まとめ Taskuma(たすくま)って何ができる? まずは、どんなアプリなのかのご紹介。 「たすくま」はタスク管理アプリと紹介されることが多いんですが、「タスクシュート」というタスク管理の考え方に基づいているので、一般的なタスク管理アプリとはちょっと違います。
難点は、会社から離れるとOutlookのスケジュールが見られないので、仕事の予定が把握しにくくなったこと。「ほぼ日手帳」にもある程度転記してるんですが、この手帳は1日1ページが特長。1日のことをガッツリ管理したり、書き込むのには良いんですがスケジュールを俯瞰するのは苦手。 思案中のところに、今回面白そうな手帳を教えてもらいました。たぶん、買わなくても全然なんとかなるし、「超」整理手帳を復活させても良かったんですが、久しぶりに手帳好きの血が騒ぎました。 iPadサイズの手帳yPad half S 「yPad」って? きっかけは、立花さんのこの投稿。 今年は紙の手帳は使わず、iPhoneとMacだけで管理してきてるんだけど、俯瞰的に一年をバーッと見られる紙の手帳が欲しい。yPadが適任かな? — 立花 岳志 (@ttachi) 2015, 11月 17 「yPadって何?」、気になって調べてみ
ブログを読んでいて「これ後で参考にしたくなるかも」と思った記事、どうしてますか? 私は2つのサービスを使ってます。かなり大雑把ですが、使い分けの基準も何となくあります。 どちらの方法にも共通しているのは、後で見たい記事は最終的にEvernoteに登録するようにしていること。 見つけたかったらEvernoteを探せばいいと分かっていると、あちこち探さなくて良いです。Evernoteなら検索できますしね。 では以下で、私が残しておきたい記事を記録しておくために利用しているサービスや使い分けの考え方をご紹介したいと思います。
Amazonの有料会員制度であるAmazonプライムに加入する特典の一つが「Kindleオーナーライブラリー」です。 ただ「Kindleオーナーライブラリー」を活用している人は、先日ご紹介した家族会員と同様に少ない印象です。 https://masalog.net/amazon-prime-family-member.html Amazonプライム会員でKindle端末を利用している人は、「Kindleオーナーライブラリー」を活用することで、対象となるKindle本から一ヶ月に1冊を無料で読むことができます。 対象となるKindle本のタイトルは60万冊です。さすがにKindle本なら何でも対象というわけではないのですが、私が読みたいと感じる本も多く対象になっていたりします。 このサービスをうまく活用したらAmazonプライムの会費分くらいはすぐ元が取れる。私が最初にAmazonプライム会
「Evernoteにライフログ」シリーズも今回が最後の記事になります。 日々記録しているライフログの内容と、記録するために利用しているアプリやサービスをご紹介してきたこ… Evernoteに保管している記録がテキスト中心だった頃は、無料プランである「Evernoteベーシック」を利用していました。月末に残り容量を気にする必要はありましたが、案外問題ありませんでした。 ただ、写真も保管するようになったり、保管するデータの種類が増えたりすると、さすがに容量が不足するように。3年前にアップロード容量が多い有料プラン「Evernoteプレミアム」に移行しました。 それから3年。期限が来たのでプランの更新です。 今回は春に「Evernoteプラス」という、月額240円/年額2,000円の新しいプランが出ました。月間アップロード容量は1GBと、以前の「Evernoteプレミアム」と同じ。 ただ、せっか
「Simplicity」良いテーマですね。なにげなくチェックしただけだったのですが、いろいろできて楽しいです。 「STINGER5」もカスタマイズしやすい良いテーマで、実際だいぶいじってました。 同じことができなかったら戻そうと思いながら触ってました。でも、やりたいことがほぼできちゃったので、そのまま使ってみることに。 「STINGER5」と「Simplicity」は、どちらも日本で開発されたWordpressの無料テーマ。検索の際に上位表示されるようにするためのSEOに強いとされています。 以下では「STINGER5」と比較して、私が今回「Simplicity」を使ってみようと思った理由を書いてみます。 STINGER5と比較してSimplicityに乗り換えてみた5つの理由 管理画面からカスタマイズできる 「STINGER5」はWordPressの管理画面からカスタマイズできるのは、色
ブログの記事タイトルは、非常に重要です。 SNSでも検索エンジンでも、読者(の候補)に最初に目に留まるのは記事のタイトル。 タイトルを見て「この記事面白そう」と思ってもらえないと、どんなに面白い役に立つ記事を書いても読んでもらうことすらできません。 でも分かっていても、良いタイトルを付けるのは難しいんですよね。たくさんの人気ブロガーの方達が、それぞれの考え方を記事にしてくださっているので、見かけてはクリップして読ませていただいてきました。 最近、アクセス数が伸び悩んでいるので再度振返ってみたら、そうしてクリップした記事が結構な数溜まってました。 そこで今回は、そういった記事をまとめてみたいと思います。どれも記事のタイトルを考えるときに、とても参考になると思います。 内容の詳細については、ぜひそれぞれの記事を読んでみてください。
(2018/08/08 追記) 「僕の来た道」は提供を終了「Moves」もサービス終了してしまいました。 現在のおすすめについては以下の記事をご覧ください。 Movesがサービス終了 〜 代わりになるサービスは? | MasaLog 今回の旅行では、3つのiPhoneアプリを使って移動の記録を残しました。 旅行の思い出というと写真が一般的です。 ただ、それに加えて何時頃にどこに居たのかとか、移動にどれ位かかったのかといった記録を残しておくと、後で振返った時にその時の記憶が鮮明に蘇るようになります。 こういった記録を残すためにはアプリを起動しておけば良いだけです。iPhoneのバッテリーは通常より早く減るようになりますが手間はまったくかかりません。 旅行の思い出を残す方法として、とてもオススメ。 以下では私が今回の旅行で使った3つのiPhoneアプリをご紹介します。 私の場合は記録マニアなの
2050年。あなたは何歳ですか? あなたの子どもは、何歳でしょうか? この質問から始まる佐々木裕子さんの著書、「21世紀を生き抜く3+1の力」を読みました。 2050年というと35年後。私はもうすぐ80歳。そもそもまだ生きていられるんですかね。とっくに人生の折り返しを過ぎているのかも知れない。焦るなぁ。 うちの息子達もその頃にはちょうど私の年齢と同じくらい。いいオッサンになってるはず。彼らもどんな人生を送っているんだろう。 35年後に自分、そして息子達が「充実してる」と感じられるために、これから身につけていきたい力は何か。この本は、その力について書かれた本です。 ロジカルな説明で「3つの力」を解説 この本で書かれているのは、最新の予測データに基づく35年後の未来。 ちょこっと、SF的な未来予測ストーリーがあったりして面白かったです。 それによると、35年後の世界では、アフリカやインドといっ
記録魔です。「たすくま」を使ったり、その他にもいろいろアプリを使って日々の記録を残しています。 ただ、せっかく残した記録を活用しないのはもったいない。そう考えて、定期的にレビューをして振り返りをするようになりました。 毎日のレビューは各アプリに記録をして、日記を書くのがメインです。この記録を週末にシートに整理しています。利用しているシートについては、以前も1度ご紹介しています。 日次・週次・月次レビューシートを共有します – MasaLog
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『MasaLog (まさろぐ)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く