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masuyama.typepad.jp
The man behind Cornelius コーネリアスのエンジニア・プログラマ、美島豊明(みしま・とよあき)さんについて、ご本人に取材しつつ、MASU_YAMAがあれこれ書くサイトです。 "Fantasma" 制作時に”ハンダ付けマン”が起こした事件!? 桝山:2010年11月に、”Fantasma”のリマスター版が出ました。アルバム1枚のみの通常盤と、CD2枚+DVDの初回限定盤。マスタリングに関する、専門的な話は、後でうかがうとして、まずは1997年の”Fantasma”オリジナル盤、制作当時の逸話とか、印象に残っていること、ありませんか? P010 (2003年4月) 美島:うーん、何だろう…。今回の”初回限定盤”に入ってるブックレットでは、僕もしゃべっていて、多少書いてあるんですが、僕のローディ(アシスタント)が全然使えないヤツだったっていう(笑)、小山田さんの弁当食っちゃ
”Sensuous"の24bit/96kHzファイルを、いいオーディオシステムで聴いてみたい!という主旨で2010年10月に始まった、美島さんのコーネリアス音源・DJイベント。11月はリマスターの発売に合わせて”Fantasma"だったので、今回のテーマは”Point"です。 といっても、アルバムを単に流すだけではなく、世界じゅうで美島さんしか持っていない、門外不出の極秘ファイルがド頭にプレイされ(しかも参加者全員が爆笑するような音声ファイル、内容は書けません…)、ディープ度は一気にマックス。 ”Point"制作時のよもやま話については、すでに美島さんに取材済みなので、またここのサイトで書いていきますが、オーディオ的におもしろかったのは、美島さんが、今回のDJイベントのために、全曲あらためて聴きなおしてみて、新たな発見があったという話。 それは、”録音に1年くらいかけているから、最初の頃に
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