エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
生きるためにお金を稼ぐはずがお金のために生きている? | やまろうのハッピーライフ術
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
生きるためにお金を稼ぐはずがお金のために生きている? | やまろうのハッピーライフ術
「何のために生きているのだろう?」 「自分のやりたいことが分からない…」 誰しも一度は考えたことがあ... 「何のために生きているのだろう?」 「自分のやりたいことが分からない…」 誰しも一度は考えたことがあるのではないでしょうか? 私も、生きる目的を見つけては消えてを繰り返しています。見えたと思っていたものが実は幻で、ずっと同じところをぐるぐる回っているだけだったてことありますよね。 今回はそんなループを抜け出すためのお話です。 生きるために仕事するはずが『仕事するために生きている』状態 仕事をする目的は「社会の役に立ちたい」とか「自己実現をしたい」とか人それぞれですが、全員に共通することは「お金を稼ぐこと」です。 お金を稼ぐことの目的は、お金で衣食住を得るためです。つまり、生きるために必要なお金を稼ぐために仕事をしているわけです。 ですが、その生きている時間の大半が仕事に費やされているのでは、「生きるために仕事をしている」のか「仕事をするために生きている」のかが分からなくなってしまいます。