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<LOOP-02>第一部 竹宮惠子、個人史を中心に語る | mixiユーザー(id:137593)の日記
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●第2回 映像メディア学サミットLOOP-02 11月12日(土) 【マンガ・アニメの映像メディア学的再考〜なぜ... ●第2回 映像メディア学サミットLOOP-02 11月12日(土) 【マンガ・アニメの映像メディア学的再考〜なぜマンガ・アニメは面白いのか〜】 テーマセッション1「竹宮惠子《少女まんが》の想像力」 竹宮惠子+桂英史 70年代に起きた少女マンガ革命についての証言という形で、個人史を中心に話される。当初30分ほどということでしたが、竹宮先生、1時間はゆうに越えるプレゼンでした。 副題は、小さな場所で何が起きて、次の時代を目指したのか <個人的経緯と、業界、そしてライヴァルの動向> 個人的な歴史ではあるが、その時代の同世代のライバルたちにも目を向けて業界の状態を、70年代におきた少女マンガ革命についての証言したいと思う。 少女マンガはそれまで、編集者が男性ということもあって、少女の狭い世界での動きしかなかった。そこに物語的なものを入れたというのが、70年代の大きな特徴。 <昭和45年(1970)