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大谷翔平
mk24.hateblo.jp
2017年/2018年は何をすればいいのか分からずレベル1にたどり着けない 注:レベル1 何をすればいいか分かる 2019年は取引データーと向き合って 何をするべきなのか探していた 2020年10月から上下(縦軸)する値動きを捉えるために 各市場(横軸)の動きを学びはじめた そして2021年6月から注目する横軸を各市場から各時間足へ変更する ここまでが「各市場の値動き」を知る方法を見つけた経緯 次に取り組んだのが「エントリータイミング」を知るために 切り上げ/下げラインを使うこと 使い方は各時間足(横軸)注目ライン戻り高値/押し安値確認後となる 10月2週目までには納得した形に出来たのでブログでトレード公開をはじめる 最後の「トレード方向」については相場環境とも呼ばれ もっとも重要な項目になる これは上位足変化図として11月に考案する 見つけた順番でトレードしても上手くいかない理由 「各市
成績:2勝2敗 勝率50% 損益率4.5 +11.1pips ................................................................................... 今週から週間トレードの1日の結果は(月曜日付け) ページ更新機能を使用して詳細に記録しているのでご覧ください mk24.hateblo.jp 行動する仕掛け(毎日ブログで成績報告)が上手く働いて 先週含め4週連続ノートレ期間を脱する 合わせて理想とする「ベスポジ建値トレード」の建値SLを 意識してマイナス(経費)を最小にできた 同じ売り/買いでも水平線ライントレードには2パターンのトレードがある 今週の4ポジ全て4H注目ライン抜けからポジションを持ってみた 2敗して新たに分かったこともある 来週は注目ライン反転トレードを試してみたい ベスポジ建値トレードが完成の域
6月1日~6月5日の1週間 今週の成績:0勝1敗 勝率0% -9.3pips ................................................................................................. 第1部:今週のトレードを振り返る 今週は1日3回のトレードチャンスを利用して 金曜日を除く4日で12回/各市場時間のチャート確認をすることになっていた 早速月曜日の欧州時間で指値注文を入れてNY時間前にポジションを確認すると…TPわずか0.4pipsで値が戻りSLにて終了 ゲェー ん~その後爆上げが続きようやく木曜日… 更に金曜日と109円を上抜けてきた(現在進行中)SLを食らった次の日の火曜日は様子見と決めていたので 残りの二日でプラス収支で今週を終えたいと… しかーし正直なんだかやる気がしないんですよね~ やる気が
今週月曜日の東京時間は105.000の下落相場の上窓ではじまりました~104.000を抜け戻りをまってからの売りポジションを持ちましたが… はじめに設定したLCラインから最小LCラインに移動わずか5分で刈られた後 2円50銭の激下げ~キターー!!! LCライン移動しなければ取れてたーーー(タラればですw なんやかんやで2円50銭もとれないとおもいうけど笑) そんななんとも言えなーぃ週明け月曜日の1発目 激レア体験からはじまる今週のトレードでした 今週の印象的なトレードは水曜日の2トレ このトレードに注目してみたいと思います~その前にちょっと補足説明 月曜日は先週金曜日の4倍のボラが発生し 火曜日は2倍…水曜日で平常運転でしょうか…火曜日に至っては上下の値動きがきびしいために損切りできないトレーダーは焼き殺されたんじゃないかな…危険極まりない相場でした 今週はいつもの感覚でトレードしていては
日曜日になっちゃった 一週間の総括をはじめるよ~ 5月27日~5月31日 今週の成績:1勝2敗0分 勝率33% 損益率3.5 +8.2pips 先週の2トレは建値撤退後に値が目標ラインまで到達していた この感情を引きずりながらの水曜日にポジションをもつ 結果的に負けたことを悔やんではいないのだが~ 水曜日のトレードはいろいろと問題の多いトレードである まず~あのポイントでポジションを持ったことに問題があった 1トレ目は明らかに判断の誤り 後で詳細にみると~ ルールには合致していないエントリーをしている こんなポジションがラッキーで勝ちトレードになってはいけない笑 8分ほどで損切りされる~ 更に問題なのはこの後の行為である 1トレ目の損切りから1分も経たずにドテンをする 判断を誤ったと認識するのは2トレ目のポジションを持ってから… 完全にやらかした水曜日であった ここで唯一 損切りできたこと
日曜日になっちゃった 一週間の総括をはじめるよ~ 5月20日~5月24日 今週の成績:0勝0敗2分 勝率0% 0pips 水曜日はトレンドの転換を上手に捉えて売りポジションを持つ 木曜日は下降トレンドの戻りを上手に捉えて売りポジションを持つ 今週は2回ともドンピシャなエントリーが出来ました~ トレード参加者の多くがみているラインはどこなのか わたしが基準(エントリーポイント)とするラインの更なる有効性を 再確認する週であった しかしー成績を見ると0pipsとは笑 今週の2回のトレードは共に1時間経過ルールに従いポジションを解消している タラレバになるがそのままポジションを保持すると しっかり損益率3は取れていたことになる~更に利が伸びている 今後の1時間経過ルールについて対応策として~ 1.1時間から3時間ルールに変更する 2.ポジションの取り方を詳細に見直す 3.1時間ルールはそのままに
昨日は夕方からチャートチェックはしていなかったので~ 驚いた...そー来たのか笑 月曜の下窓を埋めずに更に下げていく 東京時間に根拠もなく買って逃げ遅れた人はしんでるヤツだね 相場って面白いわ~ ....................................................................................... 現在配信動画は全て削除しております ........................................................................................ ご報告: 4月8日からはじめた動画配信(音声)が今日でちょうど1ヵ月 30動画をアップして現在の自分の考えを整理することが出来ました アウトプット完了と判断して~ 動画配信とブログの動画内容シナリオ記事はお休みいた
みなさんゆっくり休めましたか~ 今日は欧州市場が休みなので相変わらずの値動き… と思っているとドッカーンと来たりして笑 ここから昨日の~ 動画内容:トークテーマは「元気で体力があるヤツから消える~」 プロレスラーのアントニオ猪木氏のお決まりのフレーズが 元気があれば何でもできるである~ FXを始めたころは元気があったので何でもやってみた 何でもすることが良い結果につながらないと ややしばらくして気づくことになるとは…笑 FXは一つのことを深く掘り下げることで 自分のスタイルを構築する必要があるらしいと知る 冬山で遭難したりジャングルのサバイバル等 異常環境時における集団(映画など)をみると~ 元気と体力は他者より抜きんでている人物がリーダーをかって出て かならす一番先に窮地に立たされ最悪死に至る そして生き残るのはか弱い女性(ホラーでは)である まずは自分が置かれている現状をしっかり把握し
土曜日になりました~一週間の総括をはじめるよ~ なんだかパッとしない成績でした笑 今週の成績: 4月3週目 0勝1敗1分 勝率0% −2.8pips 週5日中3日のチャート監視 2トレとも一時間経過ルールによりポジションを解消している 解消後の値動きをみると共に利確目標に届かず 損益率3は取れなかった 結果だけみると一時間経過ルールを適用せずに 早めの利確で対応できそうだが~ そうする理由はまったく見当たらない笑 わたしの目指すところは損小利大である 後一つ付け加えるとしたらリスクを出来るだけ小さくしたい 理想に叶う方法としてこの一時間経過ルールを設けている 今週の相場環境としては ボラがなくやりにくい相場だった 手慣れたトレーダーはそれでも上手に利益を取っていくのだろうか~ はたまた様子見と決め込んでいるのだろうか 週間でチャートを3日監視して 2回のトレードが出来たことはわたしにとって
昨日はようやくドル円がレンジを下抜けました レンジのレジスタンスで売りを入れていた人はどの辺でポジション解消するのか~ 下落はすぐに落ち着き買いが入り値が上昇する わたしはポジションを持たずにこの日も静観の構えである笑 ここから昨日の~ 動画内容:トークテーマは「某有名FXライブ配信の異様な光景」 平日の昼間から1000人の観衆を集める超人気動画配信がある FXの取引をライブ配信しているチャンネルがそれ~ これほどまでに聴衆が熱狂するのは FXの魅力に他ならないが…このライブ配信者もその辺りは計算している 多くの大衆が感じている昨今の経済状況の悪化 世の中が激変しつつある現状をみてみよう~ 大企業の45才大量リストラのニュースが流れ サラリーマンの平均給料は上がらない 正社員の新規採用は現実的には32才までであり 35才には正社員の採用が激減する現実がある youtubeでも副業スキルの動
youtubeで動画(静止画像に音声をのせて)を毎日配信している はじめたのは4月8日から~ はじめたころはシナリオなしのぶっつけ本番だった もの凄く緊張して声が震えてる笑 一昨日から簡単なシナリオを紙に書き出して それに従って手順通りに音声をスマホで録音している 編集がめんどいので相変わらず一発取りだ(緊張はつづく笑 そこで考えた このままだとブログ投稿がトレード記録だけで週一になりそうなので せっかくだから~ 毎日配信予定のyoutube動画(正しくは音声のみ)のシナリオを ブログ記事として投稿するのはどうだろう 早速実行~ 4月15日の内容: トークテーマは「メンタルで意識すること」 このテーマはtwitterでいつもコメントをくれる EAトレーダーさんからいただきました あなたがトレードする際に精神面(メンタル)で注意(意識)している ことは何ですか? トレードする時は特に欲と焦り
04.09 ドル円 111.518 sell 5M +15.5pips まずは報告です 先週は2トレ合計で−23.9pipsと惨敗しました 詳細につては語りませんがルールを守れなかったことが一番の原因 この様な大きなやらかしは 昨年の3月以来のことなので 1年経ってふとやってしまったことになる(恐ろしい トレード前から負け確定の精神状態ということでご理解ください笑 さて気分も新たに今週の一発目は 4H足が大きく下落後の戻りを待って 上位足のネックライン近くまで値が戻るのを確認してから 売りでポジションを持ちました 損切りは前日日足の12.5%幅(赤ライン) 利確目標は損益率4を目指したが・・・ 値がいったん止まったところでポジション解消する(青ライン) 損益率3.4を取って本日終了 トレードルールの基本的な考え方に変更はありませんが 今週から下記2項目を心がける 1、デイトレを意識すること
03.19 ドル円 111.386 buy 5M -5.7pips エントリー根拠としては 週足の50%で4H足のレジスタンスになっているラインの反発を狙ってみた 1H足では3点目の安値を切り上げている 5M足で押し目を待ってポジションを持つ 先週から上位足の押し目と戻りを待ってポジションを持つことを課題にしている 先週の負けの記事には5M足で高値更新して 安値切り上げる形を確認してからポジションを持つことを意識する書いていた しかし 今回も同じ失敗をすることになる 結果的に負けトレードだとしても 5M足で直近高値を更新した後の押し目を待つべきだった 前回と同じ間違いをしてはいけない 2度あることは3度ないようにしなければ笑 損切りを5M足の直近安値 111.315(−7.1pips)に設定していたが 損切り前に下げが強いと判断してポジションを解消した(赤ラインで損切り) 判断としてはナイ
03.11 ドル円 111.153 buy 5M -5.5pips ポジポジしていた時代を除いてはじめてのNY時間に ポジションを持ってみた 先週は上位足ブレイクの5M足戻り押し目を待ってのエントリーだったが 今週の課題は 上位足の戻り押し目を待って ポジションを持つことを目標にしていた 日足の初値を背景にして1H足のレンジブレイクからの 同1H足の押し目と判断して買いでエントリー 損切りは111.098(赤ライン) 111.100は下抜けると一旦冷静になれ(自分に言い聞かせる笑) 結果: ポジションは20分で切られることになる 敗因としては1H足の押し目を待ってポジションを持つ場合でも 5M足で高値更新して安値切り上げる形を確認してから ポジションを持った方が安心できそうだ(相場に100%はないが笑) いつもはNY時間にトレードすることはない 今月はトレード月間のためチャレンジしてみた
03.07 ドル円 111.663 sell 5M 建値撤退(+1.1pips) 1H足安値更新 高値切り下げる 4H足レンジを下にブレークと判断して 5M足で戻りを待って売りエントリー 損切りは日足初値に置く(−8.1pips) 1時間経過ルールにより建値撤退 結果的には1H足の戻りを待つべきたったのだが 売り待ちのトレーダー多しとの判断からポジションを持った もし 1時間経過ルールを適用しなければ 日足初値まで含み損をかかえ 5時間後に切られていた そう考えると わたしのルールの中で一番肝になっているのは この1時間経過ルールかもしれない 明日の金曜はノートレ日なので 今週はこれで2回トレードができた 3月はトレード月間と決めていたのでルールに従い 躊躇なくトレード出来たことは 勝つことよりも嬉しいことである ポジションを持つことに迷いがなく ポジションを解消することにも迷いがない 勝
3月は卒業シーズン 1年前の自分と比べて何も成長が無ければ 留年しなければいけない 成長の尺度に3項目を上げてみた ルールの固定化 トレード監視時間の拡大 実行と結果 1年前はルールの固定化に迷走していた デモトレードからスタートして3年目になってようやくルールを固定する あとはトレード回数を増やし 実行し結果を積み重ねていきたい そのためにトレード監視時間の拡大を目指した 取引通貨はドル円のみで 東京時間から欧州時間の中ほどまでに ルールと合致したポイントでトレードする 結果は1月は2回、2月は3回のトレード回数である もう少し値動きを追ってみてもいいように感じた イメージの違いがあったときは その日はノートレにしているし 現実的に週間3日以上チャートが見れない(いろいろな意味で笑) その辺を改善したい 1年を3ヵ月ごとに分けて 第1期の最終月(3月)にはそれなりの量(トレード)と結果を
02.19 ドル円 110.623 buy 5M +15.6 4H足高値更新 1H足のレジスタンスライン(青ライン)を背景にして 買いエントリーする 損切りラインは日足の初値ちょい下とする(−5pips) エントリー後 値が上昇する 1時間半経過をみて損切りラインを建値に移動する 〇印は損切りラインまで0.3pipsで値が反転する(あぶない~) 高値更新せず確認(その後は高値更新するが・・・) 損益率3を達成していたのでポジションをエグジットする 2月は建値撤退が2回続いていた 3回目のトレードも平常心でトレードできたこと エントリー理由とエグジット理由共に しっかりと守れたことは大きな成果である 利を伸ばす判断として 高値更新しているのかをみること 後は損益率3を達成していれば欲張らないとする 反省: 損切りラインを建値移動する見極めが難しい 今回は0.3pipsで値が反転したが 切られ
02.11 ドル円 109.992 buy 5M 建値撤退 4H足安値切り上げ H1足高値更新後の押し目を待つ 5M足レンジ 3点目の安値を損切りラインとして買いエントリーする エントリー後 1時間経過 ルールに従いポジションを閉じる(建値撤退) トレードイメージ: 110.000を上に抜けると大きく値が動く可能性あり トレード方向と予想は正しかった 反省: 5M足レンジ 3点目の安値でエントリー出来なかったこと 次回は高値更新ではなく押し目でポジションを持ちたい(まだ精神的に苦痛に感じる笑) 実際は110.000ラインを上抜けてからポジションをもっても遅くなかった 結果的に今回は1時間ルールで利益を逃したが このルールを前回守ったことで損失も出さずにすんでいる まずは生きのこれ そして理解してることが実行できるまで時間を稼げ!
02.06 ドル円 109.772 buy 5M 建値撤退 4Hで高値更新後の 押し目を待つ 先週足の高値ライン(青色)を背景にして買いでエントリーする エントリー後1時間経過するのでポジション解消と思われたが・・・ 欧州時間なので上値ブレイクする場合は直近高値を抜いていくはず 110.000まで一気に上昇するか・・・ 予想が外れた場合は建値撤退を決めていた 結果: 東京時間の全戻しはならず 週足高値ラインを背景にした上昇は数pipsにとどまり 予定通りに建値撤退して本日終了 追記: 損切りを10pipsと固定するよりもエントリー根拠が否定されたら 建値撤退でリスク0のトレードができる 建値で切られて再エントリーも可能になるはず (但し その場合はあらかじめ別のシナリオの用意が必要)
わたしのトレード手法を文章にしてみる blog.abc-fx.com こちらのブログをみて 「FX手法」を読むとエントリー手法が同じなので リンクを貼らせていただきました 上手な方なので ぜひ他のページも参考にしてください 補足:過去の経験から 文章にして3行ですが これ以上難しくすると理解できても 実行するのが更に難しくなる 文末の[・・・]をクリックすると詳細に内容が表示される わたしは3行の文章だけで納得してしまった笑 (ブログ記事投稿後に確認)
昨年は月利3%プラス収支を目標にしていた 100万円の資金を月利3%で1年間 福利で増やしていくと 運用利益が約43万円になる 1年後に元資金と合わせて143万円になる 運用期間を2年にすると約2倍になり 元金と合わせて200万になる FXをはじめた頃は ハードルが低い目標設定と思えたが・・・ 現実は 昨年は月利3%どころか~年間通してトントンの収支だった 1000通貨取引のお陰で精神的なプレッシャーを 感じることなく大きな損失を被ることはなかった 最初の年は大きく負け越しているので リアルドレード3年目の今年は 年間通してプラス(月利3%は無理でも)収支にしたい もし わたしがはじめから大きなロットでトレードしていたら 2年目には退場していたことは間違いない 次の年(昨年2018年) 取り返そうとハイロットに挑戦するだろう 上手くいけば負け分を取り返せたかもしれないが・・・ その後 大き
東大OBの七瀬玲氏は一流企業を経て 今は専業トレーダーとしてFXで身を立てている 偏差値100超えの彼がたどり着いた手法 それは 一般的に厳禁とされる手法だった 今日はこのブログ記事について 2019年1月16日 『偏差値100超えの天才・東大OBがたどり着いた禁断のFX手法』 彼は為替市場の特性を理解すると ナンピンこそもっとも簡単に勝ち続けると結論づけた まさかの ナンピンだって ナンピンやって勝ちつづけるって・・・サスガ天才 普通じゃない笑 更に内容を読みすすめる FXは簡単である 1ドル80円から120円のレンジがほとんどだ 資金管理に気をつけて シンプルな戦略のまま放置することで効率よく稼げる なるほど ロスカットされない資金管理で ナンピンして稼ぎ続けるわけだ~ これが事実だとしたら 世界の投資家がやらないわけはないよね 裁量の余地がないのであれば シストレでいいわけだし だが
youtubeを見ていると 途中にCMが入る 「投資チャンスを逃さない26の注文方法」 某FX業者の宣伝である こんなにたくさんあるんですよ おなじFX業者を利用するなら注文方法は 多い方が得な気がする 26の方法を使えたら 全てのチャンスを手に入れられるかもしれない 過去チャートを見ると たくさんのトレード手法を使い どんな相場でも簡単に利益をとることが出来そうにみえる 全てのチャンスでトレードしたら相当な利益になる FX業者は上手に素人を誘導する 決して26の注文方法で稼げるとは言っていない 言っているのは「逃さない」とだけ笑 たしかにチャンスは逃してはいけないけど それと同様にピンチも待ち受けている 損切りの訓練ができていない人は チャンスの数だけピンチがあることをまだ知らない FXは野球と違って 三振バッターアウトはない 良い玉をいくら見逃しても 辛抱強く待っていれば チャンスは何
リアル口座開設してから 既に一年が経過 長年にわたり身についてしまった 短期足5分チャートのガン見が止められなかった 過去記事参照 2019-01-14 mk24.hateblo.jp そんな情けない状態の中でも 気づいたことが多々ある 易しい相場だけトレードするということ 大きな足のトレンド方向に スキャルで細かく利益をとる はじめはそうするのが当然とおもわれたが・・・ 大きな足のトレンド相場だったら 大きく利を伸ばすチャンス到来 スキャルしてる場合じゃないよー しごく当たり前のことに わたしは やっと気づいた(遅すぎる~) 注:スキャルで細かく利を重ねる意味はある 利確千金という格言もあるしね 大きなトレンドに乗れたら良いことずくめだ なかなか乗れないけど笑 勝率は高いし 利益も伸ばせる トレード回数が減るのでリスクも減る トレードチャンスは少なくなるから 待てないトレーダーには 慣れ
稼ぐことが トレードをすることではない とはじめに素人は知る必要がある 稼ぐことがイコールトレードをすること だったらこんな簡単なことはない FXに限らずギャンブル(投機)全般 投資も同じだけど 勝負するタイミングがとっても大事になる 普通の仕事は すればするほど稼げる これは時間を労働で売っている働き方 労働することに慣れてしまっているから トレードを多くすることが たくさん稼げる方法だと信じている この人が トレードして負け続けると 勉強不足が原因なのだと 更に勉強に励み知識を詰め込むことになる そして FXの迷路から抜け出せなくなる これをFX業界では聖杯探しの旅と称する この状態から脱出するには 経験のある人に師事するか FXを辞めるか 選択を迫られるが わたしは 独学を続行した笑 (注:一週間だけ迷った経験もあるが笑) 大事なことは 何もしないでじっと出来るか おとなしく待ってい
ドル円の下げがすっごーい! 何気に スマホでみてたら 凄い勢いで下げて逝っちゃったー わたしは1月の二週目からと 決めていたので トレードはしてないんですけど 動画配信で ポジションを晒している小〇さん ロスカットをくらってた なぜ 損切りラインを決めない 損切りラインがないから ロスカットされるんだよね チャート見てるんだったら 損切ればいいのに 損が膨らむと損切れない 思考停止状態 その後 またポジションを持っちゃった あー 一旦 落ち着こうってチャットのみんなも 言ってたのに・・・ 流れはこうだ(悪いトレード見本) 損切りラインを決めずにポジションをもつ 値が大きく逆に動くと思考停止になる ロスカットされて事の重大さに気づく 熱くなりポジションを持つ そして振り出しに戻る いつになったら このサイクルから抜け出せるのだろう ポジションを持つ以前の問題なので 素人がFXをはじめて一番最
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