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こんばんは、モルモル(@morumorublog)です。 テレワークの頻度が減り、出社する機会が大幅に増え、まだまだ不自由があるものの元の日常に戻りつつあります。 あわせて読みたい なかには、2ヶ月ぶりくらいに会うような職場の人もいて、「太った?」とか「髪切りました?」とか外見のことがよく話題になります。 実際、世間では「コロナ太り」という言葉が登場しています。 テレワークにより通勤がなくなったり、外出しないことで運動不足が加速し、太ってしまうことを指すようです。 (参照:30代女性の8割が外出自粛で体重が増えた!?「コロナ太り」「コロナ痩せ」の実態(Suits-woman.jp) - Yahoo!ニュース) 私も約2ヶ月ほど、ほとんど家から出ない生活が続くことがわかっていましたので、コロナ太りを避けるために、色々と注意をしてきました。 その結果、コロナ太りを防げたどころか、2ヶ月で7kg
こんばんは、モルモル(@morumorublog)です。 各地域で緊急事態宣言の解除が進み、徐々にではありますがこれまでの日常に戻る兆しが見えてきたように思います。 私の職場も、1ヶ月弱ほど続いたテレワーク体制が徐々に緩和され、人数配分を調整しながら出社する体制に移ってきました。 もともと在宅勤務のシステムがほとんど普及していない会社でしたので、テレワークはとても新鮮であり、良い面も悪い面もあると感じました。 あわせて読みたい 本記事では、テレワークでリモート会議(Zoomなど)に参加した際の経験を踏まえ、新しい会議のあり方「スタンディングミーティング」について紹介します。 リモート会議に体を動かしながら参加してみた スタンディングミーティングという選択肢 会議は座ったままと立ったまま、どちらがよい? スタンディングミーティングが向いている状況 スタンディングミーティングが向かない状況 リ
こんばんは、モルモル(@morumorublog)です。 ブログ名の通り、私は「新米」社会人として働く日々を送っております。 一般的にも、まだまだ「若手」と呼ばれる年代です。 一方で、新人と呼べるほどの年代でもなく、「中堅」に差し掛かろうとしている年代でもあります。 最近は仕事にも慣れてはきましたが、いわゆる中堅社員レベルの働きができているわけではなく、果たしてこのままの状態で良いのだろうかと感じるタイミングがあります。 つまり、今と同じような仕事の取り組み方では、いつまで経っても「中堅」になることはできないのではないかと感じるのです。 そこで、「若手」の私が「中堅」にレベルアップ するためには何が必要なのかを考えましたので、決意表明?も込めて紹介します。 「若手」から「中堅」に変わるために必要なこと 受け身の姿勢をやめる 先輩はいないものとして考える 自分の担当以外の仕事にも目配せをする
こんばんは、モルモル(@morumorublog)です。 皆さんはドリアンの匂いを嗅いだことはあるでしょうか。 私は以前、シンガポールに遊びにいったときに、宿の隣にドリアン専門店が展開していたがために、就寝時に常にあの強烈な匂いにさらされるという地獄を経験しました。 ドリアンといえば、あのなんとも表現し難い匂いが最大の特徴ですよね。 私は口にしたことはありませんが、味は糖度が高く、フルーツの王様とも表現されるようです。 そんな強烈な個性をもつドリアンですが、最近の研究で、あの匂いの原因基盤となる遺伝子が特定されたようです。 www.nature.com 今回は、「ドリアンの匂いの秘密」の雑学として、この論文を紹介したいと思います。 ※当該論文はNature Genetics誌からフリーアクセスが可能です。以降の内容で示すFigureは、当該論文より引用したデータを一部抜粋・改変したものを記
どうも、モルモル(@morumorublog)です。 気づいたら読者数が100人を超えていて、嬉しい限りです! ブログを初めてから、当初のイメージよりも遥かにレスポンスがあって、モチベーションもいい感じに保てています。 これからも良質な記事を心がけて量産していきます。 さて、私は現在研究者として働いていますが、最近特に、研究者はブログを運営することにかなり適性があるんだろうなーと感じることが多いので、少し深堀りしてみたいと思います。 研究者はブロガーに向いていると感じる3つの理由 記事のネタを考える:情報収集能力が応用できる 記事の流れを考える:論理構築力、プレゼン力が応用できる ブログ運営で多くの試行錯誤をする:仮説検証を繰り返す忍耐力が応用できる 研究者はブロガーに向いていると感じる3つの理由 以前、私の思う、研究者に必要なスキルを紹介しました。 あわせて読みたい 研究者である私が実際
こんにちは、モルモル(@morumorublog)です! 仕事をしているとメモをとる機会が非常に多いです。 「メモを取る」というと、そのときの事実のみを記録する備忘録的な使い方が多いと思います。 私も昔から、メモは忘れないためのツールとしか考えていませんでした。 しかし最近ある本に出会い、メモを備忘録としてだけではなく、アイデア創出のツールとして有用であることに気付かされたので、紹介します! メモはただの備忘録ではない 備忘録としての使い方も当然ある 備忘録をもとに独自アイデアを生み出すことができる 新しいアイデアは抽象化することでさらなる威力を発揮する メモはただの備忘録ではない とある休日、たまたまAmazonでこの本に出会いメモに対する価値観が変わりました。 メモの魔力 The Magic of Memo /幻冬舎/前田裕二 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon
こんにちは、モルモル(@morumorublog)です。 私は研究者として働いています。出張はめったにないガチガチの内勤業務です。 実験するときは動き回りますが、デスクワークでパソコンとにらめっこし続ける時間も長いです。 長時間同じ体勢で仕事するのは苦痛を伴うものだと思います。私自身も、長時間作業はそこまで得意ではなく、なんとか苦痛を和らげないものかと考えていました。 そこで最近、長時間デスクワークの辛さを解消するようなグッズを多く取り入れています。 おかげで肉体的にも精神的にも苦痛がかなり軽減され、デスクワークQOLを向上することができました。 ということで今回は、デスクワークで活躍する私イチオシのグッズ達を紹介します! 肉体的苦痛を軽減するグッズ4選 首の苦痛:パソコンスタンド(折りたたみ式) 手首の苦痛:低反発マウスパッド 腰の苦痛:低反発クッション 目の苦痛:ブルーライトカットメガ
こんにちは、モルモル(@morumorublog)です。 今回は、私が2019年末にTOEIC Listening & Reading Test スコアを、1週間で「695」から「800」まで引き上げた対策法を紹介します。 結論としては、対策期間を1週間しかとれなかった私は、リーディングパートに絞って対策を行いました。 短期間でもスコアアップに繋がりやすいのはリーディングパートだと思います。リスニングはある程度慣れが必要であり、より継続的なリスニングの訓練が必要だからです。 参照:TOEIC Listening & Reading Testはリスニングパート(Prat1~4)、リーディングパート(Prat5~7)から構成されます。リーディングパートの内訳は、Part5:短文穴埋め問題(30問)、Part6:長文穴埋め問題(16問)、Part7:3つの長文読解問題(54問)の3パートになりま
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