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きみのために“魚料理”を作って待ってるよ、マレーシアのディック・チュア監督が紡ぐ愛の物語『血魚 The Bloody Fish』。 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。
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きみのために“魚料理”を作って待ってるよ、マレーシアのディック・チュア監督が紡ぐ愛の物語『血魚 The Bloody Fish』。 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。
あなたが今までに鑑賞した映画作品の中で最も多いのは、どこの国で製作された映画だろうか? ぼくは生粋... あなたが今までに鑑賞した映画作品の中で最も多いのは、どこの国で製作された映画だろうか? ぼくは生粋の日本人だけれど、観ている映画の数で言えば圧倒的にアメリカ映画が多いと思う。 そしてかつては香港映画とか中国映画とかもけっこう観ていたし、まあ今でも気になった作品は見るけど、あとはフランス映画とかロシア映画とかもたまに観るし、なんだったら北欧の国々の映画も観たりするし、でも昨今の日本映画は他国の映画作品に比べたらほとんど観ていないに等しいような気がする。 そして、反対にあまり観たことのない国の作品もある。 例えばインドとか東南アジアとか、アフリカとか、中近東とか、けっこうたくさんある。 日本だとやはりアメリカ映画の影響とか勢力が圧倒的に強いので、映画というとアメリカ映画のスタイルを思い浮かべがちだし、そういう先入観で見知らぬ他国の映画を観たりすると、良かれ悪かれけっこうなカルチャーショックを受
2017/03/16 リンク