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murasakai.com
ホリエモン著「君がオヤジになる前に」。 タイトルからもわかる通り、変化し続けることについてひたすら書かれています。 この本の後ろの方は対談となっています。 本全体のうち7割がふつうの形式、残り3割が対談です。 ホリエモンの本をはじめて読むのであれば、ここから手を付けるのがちょうどいいでしょう。 逆に何冊も読んでいるなら恒例の堀江節を拝めるぐらい。 いずれにせよ、ヘコんでいるときのエネルギー源にはなります。 常に変化し思考し続ける 安定を求めようとする努力のプロセスの中で、人は不安定になっていく。そのことに多くの人は気づいていない。むしろ不安定であるという真理を悟った上で、その不安定さの中でうまく生きていくスタイルを取るべきなのだ。だからこそ、思考停止に陥ってはならない。 食習慣の均質化は、思考を停止させる可能性をはらんでいる。 朝食の献立を毎日考えるのは、生産的でとても楽しい作業なのだ。パ
自己投資をして成長しようというひとは多いでしょう。 しかし何も考えずにダラダラやっていると、投資したお金や時間が回収できなくなってしまいます。 何のために自己投資をするのか、どのくらいの期間でどんなことをやるのか。 ここらへんを意識しないと、せっかく使ったお金もムダになってしまう。 長期でやる場合、何らかのジャマが入るということもめずらしくはありません。 ダラダラするな 自己投資っていうのは追い込みと組み合わせないと微妙い。のほほんとやってたらノイズ入りまくり。 — 村紗カイ (@murasa_kai) 2016年4月12日 時間やお金を使って、自分を伸ばす。 「成長」というと聞こえはいいですが、ダラダラと時間が伸びてしまうといいことがありません。 自己投資というのは追い込みと合わせてなんぼです。 短期間にガリッとやってしまい、高プレッシャーのもとでグイグイと自分を伸ばしてしまう。 つらい
成長にはさまざまなものがあります。 そのうちのひとつとしては、 より残酷な真実と向き合える というものがあるのではないでしょうか。 これは最近感じることなんですが、ブログを書き続けることによって考え方が変わりつつあります。 具体的には、変化に寛容になったというもの。 以前までは「最近のブログはけしからん!」みたいなことを考えていたわけです。 そう、「ブログとはこうである」のような固定観念がありました。 それが今ではエンタメを受け入れられるようになり、憤るということも少ないです。 真実は残酷だ ブログをビジネスでやる場合、読まれるということを念頭に置かなければなりません。 そこで文章の質を持ち出すというのはナンセンスというものです。 収益性を軸にするならその他の要素は持ち込んではなりません。PVを軸にする場合も同様。 厳しいですが、これこそが客観的な評価です。 コンテンツがいいかどうかは市場
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