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ドラクエ3
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インターネットユーザーが最も多い国のトップ10をグラフ化し、1990年から2019年までの推移を時間経過で表示したアニメーション映像です。 インターネットの発祥がアメリカなので、アメリカが単独先行なのは仕方ないところですが、日本も初期段階にネット人口を増やし、1992年には早々と2位につけています。それからしばらくはアメリカ、日本のワンツー状態が続くんですが、2002年に中国が2位になってからは今度はアメリカ、中国、日本の安定状態がしばらく続きます。そして、2007年に中国がアメリカをごぼう抜きして1位になると、そのまま人口の有利さを活かし、2位との差を広げていきました。 2014年からインドが台頭してきます。2016年からのインドの急激なインターネット人口の増加は、2016年に設立されたインドの携帯電話会社リライアンス・ジオ・インフォコムが価格破壊的なプランや実質無料の端末などで契約数を
xkcd日本語訳(2024年)(4) xkcd日本語訳(2023年)(158) xkcd日本語訳(2022年)(156) xkcd日本語訳(2021年)(157) xkcd日本語訳(2020年)(157) xkcd日本語訳(2019年)(158) かわいい動画(381) おもしろ動画(453) 美しい動画(218) 興味深い動画(469) すごい動画(325) 犬の動画(771) ネコの動画(1257) xkcd日本語訳(2018年)(155) xkcd日本語訳(2017年)(155) xkcd日本語訳(2016年)(158) xkcd日本語訳(2015年)(48) xkcd日本語訳(2014年)(47) xkcd日本語訳(2013年)(64) xkcd日本語訳(220) 小ネタまとめ(307) 地図に関するもの(76) 音楽(81) エモい画像(434) おもしろ(268) 海外(2)
世界の夜間照明の明るさ(光害のひどさ)を1991年と2016年で比較し、その差をマッピングした世界地図です。赤い部分は明るさの増加を示し、青色は減少を表しています。緑色は光量の変化が少なかった地域です。 ※画像をクリックすると拡大画像が開きます。 参照元はこちらです。 Change in nighttime light pollution since 1991 [OC] [5000x2066] : MapPorn https://www.reddit.com/r/MapPorn/comments/7p2rzk/change_in_nighttime_light_pollution_since_1991_oc/ 日本付近 まずは日本の周辺を確認してみます。 日本は緑色がメインなので、光量の変化は少ないようです。中国は人口増加の要因で当然のように真っ赤っか。韓国は中央から地方へと拡散する様子が
サイトを開いた時点で、再生回数0回のビデオが1つ掲載されますが、再生回数0回のビデオを次々観たい場合は、サイト内のリンク「Show me another unseen masterpiece!」をクリックしてください。 再生回数0回ビデオの実例 一例を紹介します。例えばこのビデオ(記事掲載時点では、視聴回数0回でしたが、すでに0回ではないかも)。 以下は、上で紹介したYouTubeの画面をキャプチャーしたものです。 公開日が2014年2月11日と、かなり古いにも関わらず、再生回数は0回です。うーん、これは貴重。自分たちの力で、再生数のカウントをあげたくなってきます。 それにしても...、UPしてから4年以上が経過しているにも関わらず、再生数が0回と言うのはどう考えたらよいのだろう。誰も観ていないというのはまぁあるとしても、まさかUPした当人さえも確認してないということがあるんでしょうか。謎
1900年から2018年までのニューヨークタイムズの紙面に掲載された741,576記事の見出しの中で、最も多く登場した国を1か月単位で集計し、その結果を国旗で表した年表のインフォグラフィックです。 これをみると、その時々のアメリカの世論がどの国を強く意識していたのか、如実に分かります。 拡大画像は以下より。 ndn1889csg521.png (1600×6029) https://i.redd.it/ndn1889csg521.png 画像全体を掲載するのは巨大すぎて難しいので、今回の記事では、時代の節目節目で切り取ったいくつかの画像を掲載していきたいと思います。 1900年~1914年 1904年2月8日に日露戦争が始まり、1905年9月5日に終結しています。 その期間の国旗はほとんどがロシアで、終結した月のみが日本になっています。アメリカの世論は、ロシア優勢と見ていたようです。日本は
ジッポライターで着火の瞬間を撮影し、スローモーションで再生した映像です。 発火石から火花が飛び散る様子から、気化したオイルの広がり、そして広がったガスに着火する最後の瞬間まで鮮明に記録されています。 Slow motion lighting of a lighter : gifs https://www.reddit.com/r/gifs/comments/a7m73v/slow_motion_lighting_of_a_lighter/ 液化ガスライター(いわゆる100円ライター)の着火スローモーション映像はYouTubeにいくつか上がってたのですが、今回掲載したジッポライターの着火映像はオイルライターなので、ガスライターとは火の付き方が一味違うように感じました。火花の散らばり方と炎上した火の広がり方が美しいです。 以下に比較のため、液化ガスライターの着火スローモーションも掲載しておきま
動物園の厩舎で所狭しと駆け回る、3匹のキリンの子供の映像です。ただ走っているだけなのに、なんでこんなにかわいいのかよ。 Baby giraffes. EVERYWHERE! : BeAmazed https://www.reddit.com/r/BeAmazed/comments/a5ycy0/baby_giraffes_everywhere/ 「キリンは大きい」というイメージが植え付けられているので、大人のキリンをそのまま縮小したような子供のキリンが動いている姿を見ると、存在しない生き物を観ているようで、不思議な違和感を覚えます。 子供の事を全く意に介さず、カメラの方をずっと見ている大人のキリンも面白いです。 キリン繋がりというだけですが、面白い画像を過去に掲載していたので関連記事として紹介します。 あら、こんなところにキリンさんが隠れてた(画像) | naglly.com 上の画像の中
Googleのストリートビューで、ウォーリーが見つかったそうです。 場所はアラスカのクーガロック山周辺。道もないような僻地です。360度ビューの中では、赤いヘリコプターが映りこんでいます。撮影者はこれで乗ってきたのでしょうか。まずはウォーリーの姿を動画で確認ください。 So, i finally found you : funny https://www.reddit.com/r/funny/comments/a59ww2/so_i_finally_found_you/ 2018年のエイプリールフールにGoogleマップ上で「ウォーリーを探せ」が遊べたようですが、そういうゲーム的なものではなく、こちらは言わば実写のウォーリーを探せです。 そして、動画よりもこっちの方が重要かもしれません。これがウォーリーが発見された場所のストリートビューです。 マップ上では周辺の道路が全くないので、通常だと
いつまでも動き続けるルームランナーの上で落ち着ける場所を見つけようとする、無茶な考えを持ったネコの映像です。何度もルームランナーの上流にさかのぼって居座ろうとしますが、ちっともうまくいきません。
Mercator Projection(メルカトル図法) 男: Did you know Canada is actually a smallish island in Lake Ontario? (カナダって、実際にはオンタリオ湖の小さな島って知ってる?) 白ハット: What? (え?) 男: Yeah, it only appears to have a land border with the U.S. due to the Mercator Projection. (そうなんだ、メルカトル図法のせいで、米国との国境があるように見えるんだ。) White Hat: Wow! I had no idea. (おぉ、それは知らなかった。) At this point people feel so misled by the Mercator Projection that you ca
『昨日、飛行機に乗ったんだけど、雲が島の上にしかないことに気づいた。』と言うタイトルで投稿された一枚の画像です。確かに島の上、それも島の形にきっちりと沿って雲が出来上がっていることが分かります。 ※画像をクリックすると拡大画像が開きます。 参照元はこちらです。 For photos that are, you know, mildly interesting https://www.reddit.com/r/mildlyinteresting/comments/a2vwu2/caught_a_flight_yesterday_noticed_the_clouds_were/ 画像が投稿された掲示板上では、これをきっかけにして、いくつかのトリビアが紹介されていて興味深かったです。 トリビア1: 島の上だけに雲ができる理由 島の地表は、海面よりも太陽の熱を吸収しやすいため、地表近くの空気は熱せ
中学時代の地理で、地球の海洋面積と陸地面積の比率はだいたい7対3と教わりますが、緯度ごとに分割してみると、それぞれの面積比率はかなり異なります。 今回紹介する動画は、世界地図の陸地を左側にざーっと詰め込むことにより、緯度による海と陸の面積比率を分かりやすく教えてくれます。 Ratio of land and sea at different latitudes [OC] : dataisbeautiful https://www.reddit.com/r/dataisbeautiful/comments/a1sk0v/ratio_of_land_and_sea_at_different_latitudes_oc/ 海洋対陸地の占有比率チャート 動画だと左詰めにした後、元の世界地図に戻ってしまうので、動画の進行率50%の位置をキャプチャーしてみました。 静止画で確認してみると、北緯65度付近
1年ほど前だったか、「きかんしゃトーマスのスタント」のタイトルで、木製レールの上を走るトーマスのスタント映像を紹介したのですが、今回はそれの続編です。今度は車輪が8つあるD199ディーゼル車を使い、複線ドリフトを含む様々なスタントを行います。
ビートルズの歌詞から抜き出した、「I'm sad(悲しいとき)」「I'm angry(怒っている時)」「I'm stressed(ストレスを感じた時)」「I'm hurt(傷ついた時)」のアドバイスを集合の相互関係(ベン図)で表したイラストです。イラストレーターのMichelle Rialさんが作成しました。 4方向のどの感情からアドバイスをもらっても、最終的には、すべてのアドバイスが「Let it be(ありのままに)」に収束します。Let it beの説得力は最強すぎます。 それぞれのアドバイスがBeatlesのどの曲から来ているのか、歌詞の意訳と共に、以下でリスト化しました。 Take a sad song and make it better(悲しい歌を、明るい曲にするくらいに) - ヘイ・ジュード Don't carry the world upon your shoulder
国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶロシアの補給船「プログレス MS-10」の地上からの打ち上げの様子をステーション側から撮影し、静止画を繋げて作られた微速度撮影(タイムラプス)映像です。 動画の最初、0:05~0:10でカザフスタン、バイコヌール宇宙基地から打ち上げられたロケットの姿が見え、0:45あたりでは、切り話されたコアステージ(ロケットモジュール)が地表に落ちていく様子を見ることができます。ぜひ可能な限りの高画質でご覧ください。 ISS Timelapse - Progress MS 10 launch (16 novembre 2018) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=aJy1u-N3NY0 打ち上げられるロケットのレアさもさることながら、時間が経つにつれて様々な表情を見せる地球の美しさに目を奪われます。 ロシアのソユ
僕らが良く目にする一般的な世界地図は、世界を長方形で投影したメルカトル図法で描かれたものが多いですが、この地図の最大の欠点は、実際の面積を正しく表現できないところにあります。 今回紹介するのは、メルカトル図法で表される各国の大きさを水色、実際の国の面積を濃い青で表現し、両者を入れ子にすることによって、簡単に比較できるようにした世界地図です。 ※上記の地図をクリックすると拡大画像を見ることができます。 参照元はこちら。 Map Showing True Size of Countries : MapPorn https://www.reddit.com/r/MapPorn/comments/9z7pbh/map_showing_true_size_of_countries/ この地図をじっくり眺めていると、メルカトル図法でみている国のサイズにすっかり慣れきってしまっていた僕に色んな気づきを与
via Gfycat Eating in style | Find, Make & Share Gfycat GIFs https://gfycat.com/chubbyrecklessibadanmalimbe 今回の映像では、たまたま宙返りしただけなのかもしれませんが、世の中には、宙返りをするために品種改良された「バーミンガムローラー(Wikipedia:英語へのリンク)」という鳩が存在するそうです。さらには、「パーラーローラー(Wikipedia:英語へのリンク)」と言う地上での宙返りに特化した鳩の品種もあります。今回の鳩はこの品種かも。 バーミンガムローラーについては、イギリスのバーミンガム周辺が発祥で世界中で約1万人のブリーダーを抱えている、非常に人気のある品種だそうです。いくつかの国で行われるワールドカップの大会もあるそうですよ。色々と勉強になりました。 参照元:Reddit
シーツの裏に居たはずの飼い主がペットの目の前で突然消失する「What the Fluff」(参考:突然の飼い主消失に戸惑うネコ(動画))に属するこの映像ですが、ネコのリアクションが面白すぎると海外掲示板Redditで話題になっています。
磁石と磁石が近づき、衝突して、新しく形成された磁力線に沿って物体が安定するまでの一連の現象を1000fpsで撮影し、スローモーションで再生した映像です。 Magnet Collision in Slow Motion like Iron Man Nanobot suit up - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=TCRcB0SlnEs 小さい赤い玉の磁石と四角い磁石の衝突(0:27から)のスローモーションは、アイアンマンのアーマー装着に似てるとコメントに書いてありましたが、本当にそう見えました。気になった方は、「アイアンマン 装着」でGoogle検索するとYouTube辺りでアイアンマンの装着シーンを確認出来ます(本筋からちとズレました)。 参照元:laughingsquid
ネパールからの映像。滝から流れ出した大量の雪解け水で、水かさを増した急流の川の様になってしまった山岳道路を全く意に介さず車で通り抜ける現地の人達の映像です。
(Updated) Every time Boston Dynamics has abused a robot - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=RaHIGkhslNA ロボットの性能の素晴らしさに感心するのはもちろんですが、過酷なテストを課され続けるロボット達の映像を見続ける事で、人間くささを感じ、ついには仲間意識みたいな物を感じてしまうのは僕だけでしょうか。ロボットの意識はないと言うのに。 参照元:Tastefully Offensive
真丸の紙を使い、任意に打った1点に沿って紙を折り、紙の中に楕円を作ると言う方法がGIF画像付きのツイートで紹介されています。 Here's a cool way to paper-fold an ellipse: 1) Cut a circle and fold it so that the circumference falls on a fixed point inside 2) Repeat this procedure using random folds pic.twitter.com/TAU50pvgll — Fermat's Library (@fermatslibrary) 2018年1月10日 以下、意訳します。 紙を折って楕円を作り出すクールな方法: 1)円形に紙を切って、円周が内側の一点に接するよう、紙を折りたたむ 2)この手順に沿って、ランダムに紙を折る 簡単に試せ
貨物船から見える空の風景を30日間で80000枚撮影し、10分のタイムラプスムービーに仕上げた映像です。 30 Days Timelapse at Sea | 4K | Through Thunderstorms, Torrential Rain & Busy Traffic - YouTube https://www.youtube.com/watch?time_continue=35&v=AHrCI9eSJGQ 航海は、紅海発で、アデン湾、インド洋、コロンボ(スリランカ)、マラッカ海峡、シンガポール、南東中国海、香港着と言うルートになってます。 再生時間は10分と少々長いですが、まったりと鑑賞すれば、貨物船と一緒に航海した雰囲気が味わえます。それにしてもさすが大海原、星空の綺麗さが半端ないです。 参照元:Digg
当カテゴリでは、世界で最も人気があるWebコミック「xkcd」の最新コミックをひたすら日本語に翻訳していきます。 2015年の翻訳記事はxkcd(2015年)、2014年の翻訳記事はxkcd(2014年)、2013年の翻訳記事はxkcd(2013年)から。更に過去の翻訳記事はxkcdからどうぞ。 翻訳済みの秀逸なコミックについては、過去のベスト10をまとめた記事(2009年~2010年、2011年、2012年、2013年、2014年、2015年)よりどうぞ。 なお、コミック内の英文が難解な場合は、クオリティの低い訳文をとりあえずUPすることもありますが、自ら気づいたり、皆様からの指摘があれば、正しい訳文にその都度直していきますので、誤訳がありましたら、コメントなどで気軽にご指摘下さい。 ©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial
ニワトリに白い部分をくり抜いたリング状のパンの耳をあげたところ、まさかの事態が発生し、パンの耳がニワトリの口の届かないところにおあずけ状態となってしまいました。
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