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小さなアイデアを人に役立つ価値にする3ステップ - 事例分析「ネガポ辞典」 - 特許一年生
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小さなアイデアを人に役立つ価値にする3ステップ - 事例分析「ネガポ辞典」 - 特許一年生
ダメだと思いつつ、どうしてもネガティブに考えてしまうことってありませんか?そんなネガティブ思考の... ダメだと思いつつ、どうしてもネガティブに考えてしまうことってありませんか?そんなネガティブ思考の自分がいやになったりすることもあるのではないでしょうか。ポジティブ、ポジティブ、ポジティブ。。。う~、考えてもポジティブになれない><。そんな方には、「ネガポ辞典」がオススメです。 「ネガポ辞典」とは、ネガティブワードをポジティブワードに変換してくれるものです。例えば、「八方美人」は「フレンドー、気配り上手」、「暗い」は「落ち着いている、聞き上手」となります。2013年4月には、スマホアプリが20万ダウンロードを達成しました。素晴らしいアイテムだと思います。 そんな「ネガポ辞典」のアイデアはどう生まれたのか?どのようにして商品となったのか?そして守るべき権利はなんなのか?を、とても興味深く思ったのです。 そこで「ネガポ辞典」から学ぶ、アイデアを価値にする3つのステップを研究しました。 ステップ1