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【動画】食堂に届いた希少なスッポン、再び川へ
カンボジアで、絶滅の危機に瀕するマルスッポンを守る取り組みが続いている。このほど、レストランで出... カンボジアで、絶滅の危機に瀕するマルスッポンを守る取り組みが続いている。このほど、レストランで出されるはずだった個体が元の川に戻された。(解説は英語です) 2018年末のことだった。カンボジア北部の町、クラチェの人気レストランの店主のもとに、地元の漁師たちがやってきた。メコン川で生きたスッポンを捕ったので、買ってほしいと言う。店主はときどきスッポンを買って、特別なリクエストに応じて客に出していた。 だが、このとき漁師が持ってきたスッポンは違っていた。まず、大きい。重さが17キロ近くある。頭の幅が広く、口先の近くに両目があるところはカエルに似ていた。話に聞く絶滅危惧種ではないかと思った店主は、一瞬考えてから、カメを75ドル(約8000円)で買うことにした。料理するためではなく、死なせないためだった。 カエル顔のスッポン こうして、30キロ余り北のサンボーにあるメコン・カメ保護センターに、巨大
2019/05/07 リンク