外国為替取引でGBPUSDの安全なエントリーポイントを解説 8/1 今日は、月の初日。 初日は、非常にボラタイルで危険が予想される日である。 ポンドドルは、重要指標の英7月製造業PMIがある。 フランクフルトで最安値をつけ、その後、昨日のニューヨークオープンラインと本日のロンドンオープンラインを上抜けてきた。 東京から下落していたのは、指標で上昇するためかと、判断して、30分MAリバーに入るところを買いエントリー。 この判断は、オープンラインがあるから可能であり、またリスクも伴うのでおすすめしない。(トレードにリスクは付き物だから、常にストップを入れるのだが。) おすすめは、押し目からのエントリーである。上昇する気なら、30分MAリバーのどこかで止まるはずと思って見ていたが、リバーのセンターに刺さり反転して、再上昇となっている。 このポイントで買いエントリーするのが、安全だ。図