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大谷翔平
new.success-job.jp
元リクパパ 私は現在27歳で、4社目のジョブホッパーです。この話は私が1年働いたある繊維系の会社の話です。 私がこの会社に入社したのはある無名転職エージェントの紹介でした。前職リクルートで働いていたのですが、気力体力共に使い果たしてしまい退職。 1カ月の休暇の後再度転職活動をして見つけた、全従業員30人ほどの中小企業でした。 その時既に25歳にして3社目になった私の経歴は傷があり、時期的にも求人のいい時期ではありませんでした。 働くために言ってしまえばあまり考えずにその会社に入社いたしました。 今思えばブラックの片りんは面接の際にも表れていました。面接してからすぐの内定回答、面接自体も褒め続けられました。 それは結局私の経歴等では無く、若さや従順かを見ている典型的なブラックの面接です。 入社初日にブラックの影 配属の部署は今までも続けてきた営業部。1から頑張ろうという気概でした。しかし
皆さまこんにちは、新・ぜんそく力な日常という、実体験を元にした絵日記ブログを運営している碧乃あか男と申します。 本日はジョブシフト様に記事を寄稿させていただきました。 どうぞよろしくお願いします。 さて今回皆さまに紹介する話は、かつて僕の会社に勤めていた若手社員とのエピソードになります。 僕が勤めていた会社は、プラスチック製品の成形の工場。 とても小さな町工場で、いわゆる典型的な3K産業(汚い・キツい・危険)でした。 そのため社員の入れ替わりが激しく、せっかく若い社員が入社しても、すぐに辞めてしまい、気づいたら、古くからいるベテラン社員やどこにも再就職できないような、無能な社員ばかり残ってしまいました。 そんな中、今から約17年前に新卒で入社したA君という男性社員は、ウチの会社では珍しいぐらい優秀な人でした。 仕事の覚えは早いし、ベテラン社員が嫌がるような仕事でも、率先してやってくれました
朝の梅田からおはようございます。会社員を辞めてライターとして働いているワカジツと申します。 突然ですが、みなさんには「叶えたい夢」というものはありますか? ぼくは会社員時代にどうしても叶えたい夢がありました。 それがこちら。 は?何言ってんの?と思うかもしれませんが、当時は本気で考えてました。 平日は毎朝6時に起きて満員電車に揺られていたので、通勤時にすれ違うオール明けの大学生や路上でぶつぶつ言いながら酒を飲んでるおじいさんが羨ましく見えてたんですよね。 そして会社員を辞め、フリーになっていつの間にか半年が経過しました。 あれ・・・ この夢、もしかして叶えられるんじゃね?? というわけで、大都会大阪の中心地である梅田で、朝からビールを飲みまくりたいと思います!! 今回はぼくの夢が叶う一部始終をご覧ください。 ではどうぞ! 平日の朝からビールを飲むために。まずは準備 まずはビールを購入すると
皆さまはじめまして。 新ぜんそく力な日常という絵日記ブログを運営している、碧乃あか男と申します。 今回は僕が勤めていた会社のエピソードを紹介したいと思います。 それは今から21年前、僕が26歳の時に中途採用で、とあるプラスチック製品を作る射出成形の工場に入社しました。 仕事の方は、支持された金型を成形機に取り付け、成形していく仕事です。 一日中立ち仕事なので、足がとても疲れましたが、慣れてくれば、それほど辛い仕事ではありませんでした。 ただ一つ問題があって… 僕の上司は部下をいじめる、陰湿系のパワハラ課長だったのです。 幸い僕はその課長に好かれていたのか、いじめの標的にはなりませんでしたが、気が弱い社員の人達は、事あるごとに嫌味を言われたり、必要以上に怒ったりしていました。 後ろに社長がいるのを気付かずに、部下をいじめて、課長自身が怒られる事もあったみたいです。 こんな事が続き、社長はある
中途半端がいっちゃん伸びひん!友人の言葉です。 はじめまして!ジョブシフトを運営してるジョブシフト中の人です! 運営者のブログをはじめようと思って開始しました。絡んでくださってるブロガーさんいつもありがとうございますm(_ _)m また寄稿してくださったブロガーさんやインフルエンサーの方々にいつも感謝してます。 ※以前までのこのブログ記事はちょっとスルーしてください。【闇歴史ですので。】 実はジョブシフトって結構前から寄稿やら、なんやらやっていたんですが、 ちょっと面白いことをやってみようと思って、一気にインフルエンサーブロガーさん5人のスポンサーになってみました!【+1人は公開から2記事みてスポンサーなりました。】 スポンサーになったブロガーさん【一覧】 CJ社長さん 小林亮平さん 大河内薫さん【最近 フリーランスの税理士本を出版】 ヒトデさん【社畜祭りの方です】 名もなきライターさん
以前、外国人(米国出身)のIT技術者と交流したことがあります。 彼らは口々に「日本は素晴らしい国だけど、就職はしたくない」と言っていました。 日本のIT業界は色々と問題が指摘されますが、外国人から見てもあまり魅力的ではないようですね。 日本人としては少し寂しい気もしますが、その理由はどこにあるのかを考えてみました。 スキルを評価されない=給料が不当に安い 日本のIT業界では「正社員」とは名ばかりで、実際は人材派遣の延長のような業態が蔓延していたりします。 こういった業態の中で評価されるのは、スキルよりも「対応力」。 もっと簡単に言うと、「いかにお客さんに好かれるか」なんですよね。 ぶっちゃけどんな凄いプログラムやシステムを作れても、それがそのまま評価されることはほぼありません。 というよりも、評価の仕方を知らないんです。 凄腕のプログラマーやSEは、中途半端な人材の数倍の働きをするのですが
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