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シロカから業界初の「ハイブリッドトースター」 - 速熱性と熱風調理を組み合わせ、おいしいトーストを実現
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シロカから業界初の「ハイブリッドトースター」 - 速熱性と熱風調理を組み合わせ、おいしいトーストを実現
従来、トースターといえば1万円以下で買える比較的安価な家電だった。しかし、ここ数年は数万円する「高... 従来、トースターといえば1万円以下で買える比較的安価な家電だった。しかし、ここ数年は数万円する「高級トースター」が次々と発売されている。この高級トースター業界に参入してきたのがシロカの「ハイブリッドオーブントースター ST-G111」(以下、ST-G111)だ。シロカは11月8日にST-G111のプレス発表会を開催。会場ではST-G111で焼いたパンの試食などもできた。 ST-G111は4枚の角食パンを一度に焼けるトースター。本体サイズはW35×D36.2×H22.9cmで、少し小さめのオーブンサイズ。焼き網とヒーター間の距離は6cmほどで、背の高い食材の加熱には向いていない 一般的な低価格トースターは「操作はタイマー設定だけ、庫内ヒーターで加熱する」という単純な構造だ。一方、高級トースターは、緻密な温度制御や過熱水蒸気による加熱など、機能面でこだわった製品が多い。今回発表されたST-G1