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キヤノン「EOS 9000D」実写レビュー - 中級機「EOS 80D」と比べたくなるほどの充実性能
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この4月に発売されたキヤノンのデジタル一眼レフカメラ「EOS 9000D」の実写レビューをお届けする。EOS 9... この4月に発売されたキヤノンのデジタル一眼レフカメラ「EOS 9000D」の実写レビューをお届けする。EOS 9000Dは同時に発表された「EOS Kiss X9i」のやや上に位置付けられるモデルで、有効2,420万画素のデュアルピクセルCMOS撮像センサー、全点クロスの45点測距AFといったハイスペックは共通だ。一方、上面の表示パネルや露出補正操作を素早く行えるサブ電子ダイヤルはEOS 9000Dのみが装備。エントリー層向けのEOS Kiss X9iにはない操作性のよさが持ち味となっている。 EOS 9000D・EF-S18-135 IS USM レンズキット。発売は4月7日、キヤノンオンラインショップにおける販売価格は税別155,000円 ローパスフィルターレス仕様ではないが、2,400万画素機としては申し分のない解像感。コントラストもいい。Avモード F6.3 1/400秒 プラス0