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ゼロからはじめるPython(80) ラズパイピコと光センサー総額1150円で作る会議室のモニタリングシステム
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ゼロからはじめるPython(80) ラズパイピコと光センサー総額1150円で作る会議室のモニタリングシステム
これらを全部新規で揃えたとしても1150円だ。しかもブレッドボードやジャンパーワイヤー、LED、抵抗など... これらを全部新規で揃えたとしても1150円だ。しかもブレッドボードやジャンパーワイヤー、LED、抵抗などは汎用的なもので他の工作にも使える。 電子部品をピコと接続しよう 部品を揃えたら接続していこう。以下の図が、今回作成する工作の接続図だ。線を三本つないで、あとは光センサーと抵抗、LEDを差し込むだけの簡単なものだ。 光センサーをつなげる接続図 とは言え、上記の図だけでは分かりにくいと思う。ゆっくり慌てず、以下の手順で接続していこう。 (1) ピコのUSBポートがある側を上とする。右側上から3番目(38番ピン:GND)とブレッドボードの空いている場所をジャンパイヤーでつなげて、同じ列に抵抗を差し込む。 (2) 抵抗のもう一方の足とLEDの足の短い方(マイナス)を同じ列に差し込む。 (3) LEDの足の長い方(プラス)と光センサーを接続。 (4)光センサーのもう一方の足とピコの右側上から5番