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社内報制作時に文字の表記を、漢字にするかひらがなにするか、送り仮名をどう付けるのかなど悩むことがあります。その際に参考にしていただくために、社内報でよく使用する用語を抜粋した表記統一の推奨表記リストを作成しました。表記ゆれを直し、読みやすい文章を作る上で参考にしてください。 ※記載内容については、『記者ハンドブック 第13版 新聞用字用語集』共同通信社(2016年)に準ずる。
社内報原稿の社内確認や制作会社との校正時に、こんな経験をされたことはありませんか? ★修正指示を書き込んだが、間違って伝わってしまった。 ★修正指示を見落とされてしまった。 ★校正紙の指示だけでは分からないと制作会社の方に言われ、口頭でも説明をすることが多い。 ★校正紙に謎の暗号が書かれていて理解ができない。 そんな失敗や認識違い、手間をスッキリ解消してくれる魔法の手法が「校正記号」です! 校正記号とはJISで規定された、校正紙に修正指示を入れるための記号で、「全国共通」で使われています。 これさえ覚えておけば、どの制作会社に修正指示を出しても同じ内容が伝わり、校正時の間違いや見落としを少なくすることが可能です。 「便利だけど校正記号はたくさんあって覚えるのが大変そう・・・」という社内報担当者さま向けに、弊社の制作スタッフが特に頻繁に使っている校正記号をピックアップしてお伝えします! 校正
社内報に使いたい写真として、これまで人物を被写体とする撮影の中で、より良くするためのコツなどをご紹介してきましたが、今回はその逆で「これはやってはだめですよ!」の人物撮影で避けておきたいポイントをご紹介したいと思います! やってはいけないこと:その1『首切り』に注意! いきなり「首切り」!?と驚かれる方もいらっしゃるかと思いますが、これは実際に被写体の首を切ることを言っているのはないので、安心してください(笑) 首切りの写真とは↓↓こんな写真のことを言います。 見て分かりますかね? …そうです!背景に、ちょうど被写体の首をちょん切るかのように横切る線が入っていますね。 これが「首切り写真」と言われるものです。 真横にわたる線が背景部分にあり、それが被写体の首と重なった状態になると、昔の「さらし首」を連想させる仕上がりになる、ということから忌み写真とも言われ、人物撮影ではタブーとされています
こんにちは。 今回は社内報の校正や編集に関わる時に知っておきたい、専門用語をご紹介します。 社内報をつくる過程の中で、赤字、責了、念校など、校正中にはイロイロな言葉が飛び交いますが、皆さん、それぞれ意味はご存知ですか? 今さら先輩には聞けないかも…という方も、たぶん知ってる!という方も、 今一度用語の意味を見直して、正しく使えるようになりましょう。 入稿 原稿を渡すことを「入稿」と言います。皆さんが依頼した先の社員から原稿をもらうことも「入稿」、その原稿を制作会社や印刷会社に渡すことも「入稿」です! 赤字 校正紙に書き込まれた修正指示は、赤いペンで書くことが多いことから「赤字」と言います。 でも、必ず赤いペンで書かなければいけない訳ではなく、読みやすければ何色で赤字を入れてもOKです! 初稿と初校 字は似ていますが、実は全く違う意味の言葉です! 「初稿」は「最初の原稿」のことで、「初校」は
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