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AIで実装コストが低くなった今、エンジニアは上流に行くべきか?|いしい
「AI時代、実装だけやってるとこの先まずいですかね。上流側に寄るべきですか」。 特に新卒採用などをや... 「AI時代、実装だけやってるとこの先まずいですかね。上流側に寄るべきですか」。 特に新卒採用などをやっているとこの手の質問が多い。そしてどう回答するか、毎度悩ましい。そもそも質問者の言う「上流」とは、PRDや要件を書くことなのか、何を作るか決めることなのか、その結果に責任を持つことなのか、たいてい本人も整理し切れていないからだ。 本稿では、「上流」を三つの層に分け、層ごとに是非を判定していきたい。 上流への染み出しは実際にもう起きている是非を論じる前に、現に起きていることを並べておく。 スマートバンク社では、AIで1人あたりの実装速度が3倍になった結果、PMが業務上のボトルネックになったと述べられていた。 PRD作成や仕様策定といったPMの業務を、AI支援を得たエンジニアとデザイナーが巻き取るようになったという。PM個人の能力の問題ではなく、業務分担を前提にした組織設計が開発速度に耐えられ































2026/07/04 リンク