旅館ごはん「廃棄前提おじさん」が炎上した理由と各種反論の粗末さ｜のすけ

Go Toでちょっと高い旅館に泊まったら、大失敗。出てきた夕食がこれ。さらに天麩羅とごはん、お吸い物。多すぎて到底食べきれない。シニア層がメインターゲットのはずなので、つまり廃棄前提（としか思えないし、実際にかなりの廃棄が出ているはず）。不味くはないけど、体験価値としては…… pic.twitter.com/hw3xsCQTfM — よりかね けいいち@子どもに伝えたいIT／メディアリテラシー（noteサークル） (@k_yorikane) August 10, 2020 いろいろな炎上があるが、これほどまでに当人に非があり、そして反省していないのも珍しい。食に携わるものとして、こういう人はぜひこれから食に困ることになってほしいのだが、今回の炎上ポイントと、そしてそれに対する先方側の反論について、私なりの見解を述べておきたい。 ① 旅館のごはんは多すぎるのか問題 もともと、地方では「食べき

[You-me]

食品ロスなんて家庭が大半じゃんという話が出たのでちょっとその話をしますと、一般家庭の6割は平均以下の廃棄率ですhttps://selectra.jp/sites/default/files/pdf/131028_sanko2-5.pdf。普通の家庭はあまり削るところないのね

[dirtjapan]

単に相手へのリスペクトがない人種なんだよね。自分の思い込みが優先で相手がどう考えているのか興味がない人たち。だから少しでも自分にあわなければ何でも文句つけるよ。

[Louis]

田端大学のよりかねけいいち氏のツイートに対する反論「宿泊業の食品ロスは、課題は多少あるとはいえ、世の中から激しく糾弾されるようなほどではないと言えるのではないか」という話

[atoh]

tweetした人は世間知らずだなぁとは思うが、自分がどの程度食べられるかって経験でぼんやり認識してるだけだから、自分が普通だって思い込んでたら事前に調整も難しいよなって思った。