エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『ネコクリ』のきっかけとなった工房づくり −猫と暮らし、猫を創る。− - にゃんこマガジン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『ネコクリ』のきっかけとなった工房づくり −猫と暮らし、猫を創る。− - にゃんこマガジン
12月に入りました。 今年も残すところあと少しですね。 毎年この時期は工房を9日間開放して、自分の作品... 12月に入りました。 今年も残すところあと少しですね。 毎年この時期は工房を9日間開放して、自分の作品とお預かりした作家さんたちの作品による展示会『路地裏の猫屋ネコクリ』をしています。 フィレンチェ留学を機に一念発起 思い起こせば最初にこの工房展を開いたのは2008年の12月。 同年の3月に工房を借り、これまで音の問題でできなかった彫金や、自宅が絨毯敷きのために諦めていたガラスのカットやはんだ付けもできるようになって、作品の幅が一気に広がった時期でした。 そもそも工房を立ち上げたきっかけは、2007年にフィレンツェに短期留学をしたこと。その時のフラットでの生活と、ジュエリー作家さんの工房を訪ねた体験から、「スロービジネス」と「人生の愉しみ方」を謳歌している彼らの生き方に魅了され、制作環境を変えたいと思うようになりました。 そうこうしているうちに、DIY可能の格安物件を借りれることになり、暮