サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
okame01.net
WordPressでブログ!→始める
わたしがこのブログを始めたばかりの頃、たどたどしいながらも真面目に記事を書いていました。ですが検索からのアクセスというものがほとんどなく、、「なんでかなー。ちゃんとタイトルにキーワード入れて書いてるのにな・・」と思ってました。 ちゃんとキーワードを含めて記事を書けば100記事を超えた辺りからアクセスがグンと増える・・と、どこかのブログで読んだ記憶があったのでワクワクしながら書いてたんですが、大して変わらず「ちぇっ変わんないじゃん」とすごく残念に思った記憶があります。 振り返ってみれば全然ダメダメだったんで当然の結果なんですが、あの頃はちゃんとやってるつもりだった・・。 記事を書いてからキーワードを考えるという斬新さ! キーワードを先に決めてから検索する人が知りたいことを見出しにして、そこに詳細をいれていく。今はそんな感じで記事を作るんですが、当時のわたしは先に書きたいことを書いてから「さぁ
アフィリエイトを始めたばっかりの頃のわたしは、毎日毎日ブログを書いているものの全く稼げていませんでした。 その理由を自分なりに考えてはいたのですが、たぶんいろんなことがゴチャゴチャで頭の中が整理されてなかったんだろうと思います。 今もそんなに偉そうに言えるほどわかっているつもりもないんですが、あの頃の自分にアドバイス的なもんするなら・・という気持ちでちょっとまとめてみました。 情報の発信で手一杯で誘導が出来てない ブログで稼ごうと思ったら役立つ情報の発信はとっても大事です。役に立たなければ読まれることもありませんから、そこは間違ってないんですが、それだけじゃダメってことです。 読者にとって役立つ情報や読みたいと思う記事を書いた上で、最後に起こして欲しい行動への誘導が必要なんです。 アフィリエイトで稼ぐためには、次に読んで欲しい記事やクリックして欲しいリンクを記事の最後に置き、そこに興味が向
ブログを始めた頃は、文章などまるで書いたことがなかったせいか、どうやって書いたらいいのかわからずにライティングを勉強することに必死で、もうこれさえ習得すればすべてOKみたいに思っていました。 でもライティングと言ったって伝え方や書き方は一つじゃないし、正直にすべてを伝えてもそれが正解とは限らず、、だから「こういう風に書けばOK」ってもんでもない。大事なのは相手の状態・知識の量によって書き方や伝え方を変えること(→相手のことを考えること)です。 それを意識するだけでグッと読まれるようになったりするので、つまりはそこが売るためやファンになってもらうために必要なライティングの基本。・・・とか言い切ってますけど、すべては私の「たぶんそうなんじゃないの?」という憶測ですのであしからず(笑) ライティングってそもそも「書き方」なのか「伝え方」なのか?・・っていうあたりで、以前はライティングは「書き方」
ブログを新しく始めた時にいつも思うのが「あ~・・何書こう?」・・です。わたしが今運営しているブログは全部で4つ。それぞれタイプが違います。 一つはこのブログ。あとは特化・雑記・アドセンスなどです。それぞれ悩みどころが違うので、日々ハゲそうです。しかもすべて立ち上げ時に泣き言をほざいています。 「無理!これむ~~り~~~!わたし向いてないんだよ。」 とかなんとか言いながら更新しています。 ※あ、この記事ただの日記です。。 弱音は吐いてもいい!というのが持論 わたしはこのメインブログが初めてのWPブログです。 最初は全然書けなくて四苦八苦。とりあえずアフィリエイトのことやブログ運営に関するブログなので、調べる→書く・・を繰り返していました。 表面的には「絶対にやめない!」と強がっていたものの、反面「いつ嫌になるか、わからないよね」とも思っている危うい状態。 だって何から何までわからないんだもん
最近はあんまり自分がやるべきことに迷うことは無くなってきたんですが、今自分がやらなきゃならないことを、ネットの情報の多さゆえか見失って「アレもやらなきゃ・・コレもやらなきゃ・・アワワ・・」と、なる事ってあります。 情報収集はいいんですが、みんなが「いい」と言っているからって、自分にもいいとは限りませんし、それに「それ、今やらなくてもよくね?」という場合も多いです。 そこら辺は私自身、自分で書いてて耳が痛くなることですが(なんか変な表現w)それは棚の上にでも置いといて、今自分がやるべきことから脱線しないための情報収集を個人的主観のみで書いていきたいと思います。 インプットってそんなに大事? そもそも、インプットってそんなに大事なのかな?・・って話。 闇雲にインプットばっかりしても情報が多すぎてあっぷあっぷします(体験済みw) みんなインプットが大事って言うんですけど、実際はどんな情報をインプ
ブログを立ち上げるときは、いつも悩んでしまいます。 いま物販系のブログを立ち上げたばっかりなんですが、ちょっと勢いで作ったブログなので記事を入れる段階になって・・ 「はて、どんな感じで記事を書いていこうか?」 ・・と、手が止まってしまいました。 そんなもん最初に考えとけ!・・って話ですが、わたしいっつもこう。見切り発車が多いんですよね。大まかなビジョンはあるんですが、明確なものがないというか。 これはそんな状態のわたしが、ただただ自分の考えをまとめるためだけに書いた記事になります。 記事を書くのは構成が難しい 今回立ち上げたブログは家族のおもしろネタを絡めた物販系ということで、わたしにとっては全く未知の世界。何をどうしていいんだか全く分からない・・(/・ω・)/オテアゲ 一つのテーマや商品に特化しているブログならまだ書きやすい気もしますが、こういった類のブログは結構ムズカシイ!・・と、こ
ワードプレスをインストールするときに無料独自sslにチェックをいれている場合は、目次3番目の『エックスサーバーでブログをhttps化!実践!!』の、ワードプレス側の設定を行ってください。これだけで良いです。 httpとhttpsはどう違う?ブログをhttpsにしたほうがいい理由 httpsにするとどうなるか?httpとどう違うのか? 正直あんまり詳しくないので細かいことは分かりませんが、https にすると情報をやりとりする時にデータが暗号化(SSL化)されるので、セキュリティが向上して第三者に情報を読み取られにくくなる、ということです。 ネットだと通信によって情報のやりとりをするので、ネットショッピングなどのカード決済や個人情報を入力するサイトはほとんどhttps化されてます。そういうサイトはセキュリティ大事! でも個人で運営しているブログにカード決済や個人情報の入力なんて、あんまりない
ずっと前にこんな記事を書きました。 無表情なアフィリエイト女子の深刻な悩み 無表情すぎて顔のたるみ&老化がヤバイって話なんですけど・・いやもう、この悩みは深刻です。 前記事のときにコメントからいろいろなアドバイスをいただきました。 手を猫の手のように丸めて顔グリグリマッサージとか 「あ・い・う・べー」と思いっきりやる “あいうべ体操” とか。 やったよ。やりましたよ。たまにね。(←コラ) 本も購入しましたしね。 ですが4ヶ月ほど前に長年勤めていた洋菓子の販売をやめて以来、無表情でいる時間がさらに増えたためか、鏡を見て・・ こ・これはヤバイ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル というレベルに到達。(自己判断なり) 前々からうっすら気づいていたんですが、もう見て見ぬふりはできない・・。 人と対面しないというのはここまで表情筋を使わないものなのかと。たった3~4ヶ月で自分でもわかるほ
時間って一日24時間しかないですよね。 ものすごく当たり前のことを文字にしましたが、この24時間を長いと思うか短いと思うかは別として、この中でも自分が自由に使える時間っていうのはすごく少ないと思いません? その限られた時間のなかで作業時間を捻出していくんですから、そりゃー誰しも「作業時間がない!」ってなりますよね。(専業はまた別・・) じゃあどうやって限られた時間のなかで作業時間を確保していくのか? ・・といったら、「時間の使い方を見直す」ということをしないと・・と思ってます。 作業時間の確保 一日24時間しかなく、自分が使える時間も限られているんだったらその作業時間を増やすか、効率的に使っていくしかありません。 人間楽な方に流されてしまうものなので、空いた時間にやろうと思っていたら余計に時間はなくなりますし、限られた時間で何をするか考えて効率的に使っていかないと、せっかくの作業時間も指の
シリウスがどういうものなのか、ワードプレスってどんなものなのか? この2つはどこがどう違ってどういう事に向いているのか? そんな違いもわからずに「シリウスを使えば作業を効率化できる」と思って買ってしまうと、買ったはいいけど使わなかった・・なんてことにもなりかねません。 もしシリウスの購入を考えているならその違いをしっかりと理解してからにしましょう。 シリウスの特徴 そもそもシリウスっていうのは「HTMLサイト」と呼ばれるものを、専門知識が無くても簡単に作れるというツールです。 HTMLというのは、ザックリ言うと”難解な英数字の羅列みたいなものを使ってホームページやサイトを作るもの”です。 ブログやサイトというのは本来HTMLやcssなどのタグを使って作っていかなければならないので時間がかかります。それにはHTMLやcssの知識も必要になるのでパソコン初心者だと作成が難しいです。 シリウスを
ブログも100記事まではひたすら書けと。 そうじゃないとブログのパワーとか経験とか、いろいろアレですし。(アレってなんだ・・) で、わたくしも100記事目指して頑張っていたこともありまして、そのころはこんな事思って書いてたんですね。 → 100記事書いたら見えるものは?【前編】 100記事書いたら何見えた? 特に何も変わりませんでした。 前編での妄想では100記事も書いたらキーワード選定もチョイチョイっと出来て、タイピングのスピードも早くなって、さらに文章書くのもうまくなってるんじゃないの~? (*´∀`*) なんて事を考えていたようですが、、、 100記事にどんだけ妄想抱いてんのよ、アンタ。 ・・と。 実際のところはキーワード選定も結構なやみますし、タイピングに至っては「打ち間違い乱舞」って感じなんでね。自信なんて付きやしません。 ちなみに実際に書いた記事数は、他のブログも運営してますし
差別化をするにはね~・・。 どうしたらいいんでしょうねぇ。 なんて。 これを今まさに考えている最中というか、試行錯誤中というか。 現時点でわたしが考えていることの備忘録的なもので、 この記事 → ネットの情報はどうして似たり寄ったりなものが多いのか考えてみた の続編のような記事になります。 そもそも差別化って何? 「このキーワードで記事を書こうかな~」と、目星をつけたとします。 で、試しにそのキーワードで検索をかけてみると、同じような情報が載った記事たちがバーっと出てくるわけです。見解の違いみたいなものはあるんですけど、大体言おうとしてることは同じであったりします。 その同じような情報が載っている記事たちの中で、自分が書いた記事が読み手に「いい!」と思ってもらえたら、それが差別化になるのかなと思います。 じゃあ読み手に「いい!」と思ってもらうにはどうしたらいいのか? もちろん他の記事から情
こんにちは。悩みすぎて病んでいたさゆこです。 2017年の上半期は悩みのツボに陥ってしまいました。 なんだろうか・・「ここが分からない」とかじゃなく、「モチベーションが下がる」とかでもなく、 自分がやっていることに対する不安なんでしょうかねぇ。 「稼げる・稼げない」とかでもなく、方向性的な問題というか。 この記事はわたしの日記というかただの独りよがりな、今年に入ってから悩んだことをただツラツラと書いてるだけなので、物好きな方だけ読んでもらえたらなと思います。 今年に入ってからまぁ~病んだよ。 わたしはアフィリエイトを始めてからこの病み期に入るまでモチベーションは一切下がったことなく、当然迷うこともなく全力で教材アフィリエイトに突っ走ってきました。 ブログを強くしろ! 役立つ情報の発信を! 立ち止まることなく記事を書け! まぁコレだけじゃないけど大体こんな感じで、アンリミ片手にせっせとやって
賢威8を使ったブログにアドセンス広告を挿入しようとしたけど、理想的ドンピシャな場所に表示させるウイジェットがない・・という状況に、「え~・・」と思ったのはわたしだけではないはずっ。 一つ一つ手動でアドセンス広告を貼るのは ...
ブログとサイトの違いって Web上にログインして投稿したりするのか(←ブログ) 自分のパソコン内で作ったものをアップロードするのか(←サイト) という事だとザックリとした認識だったんですど、最近になって「あれ?その認識であってるのかな?」という疑問を感じたのでちょっと記事にまとめてみることにしました。 ブログとサイトの違いは完結するかしないかの差? ブログは常に更新されるもの サイトはある程度作ったら放置 そういう認識ってどこかにありました。 でも考えたら完結型のブログもありますし、そういう括りはちょっと違うかなぁと感じます。 あとブログは自分のカラーというか人柄を出しているものが多い気がしますね。サイトは作り込んだらあとは修正は入れるものの記事数は増やさないようなイメージです。 確かに記事数もブログのほうが多くてサイトは少ないですよね。一般的には。 ログインして更新する?自分のパソコン内
「アドセンス広告どのサイズにしよっかな~」なんて貼ったりはがしたり何度もプレビューしたりしていたらうっかりミスクリック・・。 アドセンス広告って、絶対に自分でクリックするのは禁止だってプログラムポリシーに書いてあるじゃな ...
アドセンス審査に通過したあとは『広告ユニット作成→作成した広告のコード取得→コードを貼り付けて掲載』という流れになります。 でも広告もいくつか種類があるので、どの広告をどの位置に使えばいいのかが悩みどころ。 「広告ユニットって何?どれを選べばいいの?」 なんて思いますよね(てか思ったし) それにアドセンス審査に通過したら広告を貼る以外にもやっておくべきことがあります。 アドセンス審査通過後にやっておくこと 広告をブログに貼る以外にやっておくことが2つほど。 アナリティクスとの連携は必須 アドセンスの審査に通過したら、googleアナリティクスと連携しておいたほうがいいです。 記事のクリック率やら表示回数やらが見られるので、どの記事がどのくらいアドセンスで収益をだしているのかがわかりますし、万が一アドセンス停止になったとき原因を調べることができます。 アドセンスとアナリティクスの連携方法と、
わたしのこのブログは「THE WORLD」のテンプレートを使っているんですけど、この「THE WORLD」で会話形式の吹き出しを使うと で、今までは別に吹き出しを使う気もあんまりなかったんで気にもならなかったんですけど、最近になって会話形式も取り入れてみたいと思うようになり、「吹き出し css」とかで検索してやってみたりしてたんですけど、何故かうまく反映されなくて半ばあきらめてたんです。 でも、そんなcssとかでやらなくても人物の画像だけ変えたらいいんじゃないの?ということに気づき、やってみたら・・ てことで、同じテンプレート使ってる人のご参考になればいいなと思います。 吹き出しに使う画像の用意 わたしは背景を透過したpng画像を使ってます。サイズは128×128pxですが、さゆこさん画像はちょっと頭が大きいのでそれよりもほんのちょっと小さめの125×125pxにしてます。 画像の背景透過
太くて蛍光ペンで引いたようなアンダーライン←コレ 最近はテンプレートに標準装備されているものも多いですが、そうでなければスタイルシートにcssを書き込んで使う形になります。 正直cssはちょっと苦手・・という方も多いかもですが、スタイルシートの一番下にコピペするだけなので簡単です。 蛍光ペン風のアンダーラインはカラフルなので適度に使うことで記事も明るくなってグッと読みやすくなると思いますよ^^ 蛍光ペン風のアンダーラインを使えるようにするには 蛍光ペン風のアンダーラインを記事内で使えるようにするには、使っているテンプレートのスタイルシートに予め「わたしが記事内で『marker_mizuiro 』って書いたらこの色のアンダーラインをこの太さで引いてね」という意味のcssを書き込みます。 そのあと記事の中で「ここからここまでmarker_mizuiroでアンダーライン引いて」とHTMLで指示を
オリジナル特典をつくるつくると言って早4ヶ月ほどが過ぎようとしています。 なぜにこんなにも手こずっているのかというと、わたしの深く考えすぎてしまう習性が災いしているんですねぇ・・。 オリジナル特典ってなにぃ~~?? わたしの今の技量じゃ無理だよぉぉぉぉ・・・(泣) そう思ってしまった経緯と行き着いた考えを少々ね、書きます(ただの日記ともいう) 何で無理?オリジナル特典をつくる時に考えたこと 特典をつくる時、特典って何なのか?一体どんなものにしたらいいのか?というのを考えました。 教材を買った時にオマケでもらえる、あったらちょっと嬉しいもの? 今後アフィリエイトしていくのに使えるようなちょっとしたノウハウ系? 教材を補う形のもの? う~~ん、でもこれってサポート付けてればいらなくないですか?・・と、思ってしまう。 じゃあ特典をガッツリ作り込んで「あなたの特典がほしいから教材買います!」って言
検索して出て来る情報もそうですけど、ネット上にある情報とか記事の内容。 そういうものってどこかで見たようなものが多いなと感じることがよくあります。 それってどうしてなのか? 似たり寄ったりな記事というのは何の印象も受けない平凡な記事ということ。 そんなの誰も書きたくないけど知らず知らずのうちに書いてるからそんなことになってるんですよね。 似たり寄ったりになる理由は? たぶん特定の記事を参考にしているからで、参考にする記事は2パターンかと。 検索上位にある記事 自分が影響を受けた人の記事 検索で上位にある記事を参考にする場合なんですが、キーワードで検索した結果の記事を参考にしてそこからアウトプットとなるとやっぱり出す情報って同じようなものになります。 そこに自分の意見や体験がなければただのリライトになってしまうし、みんなが検索結果を参考にしあえば同じようなことが書いてある記事ばっかりになるん
ネット上にある情報っていうのはあんまり鵜呑みにしないほうがいいって、聞いたことないですか? そうしないと信憑性があるかどうかわからない情報に惑わされて流されていってしまうからなんですよね。 それは別にみんなが嘘かいてるとか、そういうことを言ってるんじゃなくて情報というのは大抵の場合、伝言ゲームのように蔓延していくからなんです。 なんでも元になっている情報というのがあります。 そこで例え話的に使っていたことがあったとして、それを読んだ誰かが自分の解釈と共に記事にする。 んで、それを見た誰かがまた自分の解釈で記事にする。 そうこうしているうちに、元情報では例え話的に使っていたものがいつの間にか本当のことみたいになっていく・・。 都市伝説なんかでもそうですよね。 噂がどんどんおおきくなっていって・・みたいな。 しかもこういう公共の場所で公開される情報って建前で出来ていると思っています。(わたしは
無料ブログはおすすめ出来ないと言われているにもかかわらず、何故かアフィリエイトを始めるときは無料ブログから・・みたいな習わし(?)があります。 それは教材にそう書かれていたり、それを実践してる人たち(わたしも含む)がこぞって無料ブログから始め、さらに 「最初は無料ブログから始めましょう」というような記事を書くことで広まっていくからなんだと思います。 無料ブログで運営していくにはリスクがあります。 → 無料ブログで運営してちゃダメ!【おすすめ出来ない5つの理由】 リスクがあるにもかかわらず、なぜ初心者に無料ブログをすすめるのか? それは別におすすめ出来ないものを無料だからというだけで勧めているわけじゃなくて、練習・お試しという意味合い、その他にもワードプレスに移行したときバックリンクに使えるようにするためだったりします。 無料ブログはお試し期間的な位置づけ 私も無料ブログから始めた一人です。
そんなとこかなと、思うんですけど 言い換えると楽に稼げそうだから胡散臭いんですよね。 つまり誰もが楽に稼げる仕事などないとわかっているということです。 でもやっぱり! 「楽に稼げる」的なフレーズに人は弱い・・。 「初心者でも楽に稼げるとか・・、まっさかー!でもひょっとしたら自分の知らない方法があるかも・・?」 とまあ、半ば怖いもの見たさで検索かけたりして・・ 最初はアフィリエイトがどんな仕事なのか調べ、 アンリミとかルレアとかの教材名にたどり着き、 教材名で検索するといい事しか書いてないようなレビューとか、否定から入っておきながら結局はおすすめするレビューとか。 たくさん目にすることになります。 わたしもアンリミを買おうと思った時メチャクチャ検索しました。 どんなにいい事書いてあってもレビューの最後には必ずリンクがあり、 「ブルータス、お前もか・・」 と、言いたくなってしまったのを覚えてい
ライティングって、難しいですよね。 ブログでは何度も書きましたが、わたしは文章なんてほとんど書いたこともなく、メールだって長文返信とか無理で、オマケに連絡不精(←関係ない・・) そんな奴がいきなりブログとか。そりゃ書けないわw で、当然のごとくライティングを検索していろいろ情報を仕入れるんですけど、ライティングって聞くとすんごく技術的な感じがして肌に合わないというか、順序が違うというかそれでも型にはめて書いたりすればどうにか形になったりして書けてる感がでるんですけど ・・・な~んかね。しっくり来なかったというか。 なんとか形にはなってるものの、納得いかない感ハンパないっていうんですか? いや、形になってるかどうかも怪しいですけどね(^_^;) それはたぶんコピーライティングと文章力は別物・・だからではないかと思うんですね。 いくら売るためのコピーライティングを学んでも根本的に文章の基礎がで
ブログの更新頻度を落としますと以前書きました。 更新頻度、落とします! 更新頻度を落とすということは無理やり記事ネタを考えることをしなくなるということなんですけど、それをして気づいたことがありました。 ブログを書くという行為に支配されていた 言い方があんまり良くないですがご勘弁です。 ブログのネタなんて作業や他のことをやっていたら、書きたいことや伝えたいことが自然と出てくるものなんじゃないかと思ったんです。 他の人はどうかわかりませんが私の場合は『何を書くか考える→記事を書く』大体この繰り返しでずっと来ていました。 他のこともやってはいるんですがほぼブログを書く事に費やされます。 記事を書き上げてすぐにまた何を書くか考えるからネタがない、ということになって、それは当然といえば当然なんですよね。 だって記事を書くことしかやってないんですから。 他の作業をあんまりやってないがゆえの記事ネタ不足
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『さゆこの”ウシノアユミ”』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く