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omarysan.hatenablog.com
嘘です。正しくは 『初心者のくせに!omaryの雑誌丸パクリ講座』 です。 近頃は夕食の話題でさえ仕事に汚されている人は時間の無駄なので、ホビージャパン2017年9月号を買う事を推奨します。 以前も書いたんですが、この雑誌の改修内容を徹底的に頭に入れたいと思ってたんですよ。 ガンダム その他 改修に向けて、今日は雑誌を見ながらZガンダムを改修していこうと思います。 キットは比較用に2体用意。以下、自分で分かった箇所は詳しく解説、雑誌を参照した部分は軽く流します。チョサッケンノシンガイとかで怒られたら嫌ですし。 まずは定番のアンテナフラッグカット。黒く塗った箇所をデザインナイフで削ぎ落とします。 そしてアンテナのシャープ化。黒く塗った部分をヤスリで慎重に削り、シャープにします。 ここで問題発生。実はHGのアンテナシャープ化ははじめてなんです。 クアンタのアンテナは元からシャープだったので、軽
グラデは少しきつめに落ちつきました。 赤、シアン、オレンジはベタ、ホワイト、レモンイエローはグラデをかけました。カメラアイ、胸部センサーも塗装しています。 デカールは『集中と拡散』を意識。左側にデカールが集中するように配置。グラデで情報量が増しているので、無闇に貼らず、数を絞りました。段差は消してあります。 ビームサーベルは白→蛍光ピンク→蛍光レッドの順にグラデをかけました。予備サーベルは赤を少なくし、グラデを弱くする事で出力を弱めに表現。メインのサーベルは赤を強く、中心と先端にかけてグラデをキツくする事で出力の強さを表現。 ライフルとバズーカはグラデ+ドライブラシ。 実は結構こだわったのが関節の塗装。オリジナルの塗装にドライブラシをかけてアクセントにしています。このオリジナルの塗装はまだ改良の余地があるので伏せておきますが、ユニコーン のデストロイモード発光表現からヒントを得ています。単
雨です。はじめて知ったんですが雨の日に塗装はご法度なんですね。危うくアストレア塗装しちゃうところでした。 勉強の息抜き、暇なのでクアンタ、アストレアのさらに次回作を作ります。 こいつです。 HGにしてはパーツ数が多いので、気合いを入れて臨んだのですが、、、 1時間半程で組み上がりました。外れにくいパーツ、ファンネルは外してあります。組んでビックリ。驚きの組みやすさ、何より合わせ目の出ない頭部。なにこれどうなってんの?オーバーテクノロジー? ただ、一体式頭部のせいか…顔がダサい気がします。特に横顔。 しかし今回は改修などはしないつもりです。実は、アストレアはベタ塗りのテスト、νガンダムはグラデーション塗装の練習の為に製作しています。なので今回はどこも弄りません。グラデーションは、パーツ面積の大きいMGの方が失敗が少ないのですが、最初から楽な道を進むと成長できない。私は茨の道を進みますよ(キリ
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