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共振回路と交流抵抗
1.>共振回路で共振しているときは、本当にコイルとコンデンサの抵抗が消えるのか教えてください。 消え... 1.>共振回路で共振しているときは、本当にコイルとコンデンサの抵抗が消えるのか教えてください。 消えません。 以下、ご説明します。 これは直列共振の場合ですね? 直列共振では、LとCのインピーダンス(交流での抵抗・・・と理解してください)が等しく、 位相が違うので”見かけ上”0Ωになったように見えます。 コイル(以下Lという)については、電流に対して電圧は位相が90度進んでいます。 コンデンサ(以下Cという)については、電流に対して電圧の位相は90度遅れています。 (ふつうは、「コイルは電圧に対して電流の位相が90度遅れる」と説明するのが 一般的ですが、同じことです。ここでは直列回路なので、「電流は通しで入って」おり、 コイル、コンデンサとも電流位相が同じなので、電流を基準にして、このように説明します。) 従って、LとCにかかる電圧の位相は180度違うので、打ち消しあって0(最小)になりま