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頭文字Dのようなレース(?)
頭文字Dは峠が舞台なので、いわゆるネズミ捕りを仕掛ける適地が少ないため、速度違反を取り締まるために... 頭文字Dは峠が舞台なので、いわゆるネズミ捕りを仕掛ける適地が少ないため、速度違反を取り締まるためには適度な直線が必要となります。 しかし、これは事前に一回りしてしまえば判別できるので、あとは白バイ・覆面による取締りが対応するでしょう。 通行区分違反(いわゆる黄線はみだし)は峠の頂で取り締まり、車の前後関係が変化していれば(どちらも停車した痕跡が無い)違法行為と認定されることがあります。 (伊豆の椿ラインで見かけたケース) しげの秀一の出世作「バリバリ伝説」が発表される前に、峠に出没していた身としては、今となっては懺悔の気持ちがありますが、当時は峠の走り屋=腕の良いライダーだったために取り締まりの対象にはなっていませんでした。 登竜門として、いつの時代でもマスコミがブームを作ってはやし立てることで社会問題となり、多くの若い命が失われます。 どうせやるなら、クローズドサーキットで本当の速さを極
2011/02/12 リンク